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2015年7月13日

最優秀賞に栗田さんの「鷹匠」
下川・「エゾカップ」チェーンソー国際大会

 【下川】世界や国内のトップレベルチェーンソーアーティストが技を競う「EzoCup2015 チェンソーアートインターナショナルマスターズコンペティション」が、10日から3日間、桜ヶ丘公園「フレペ広場」で開かれ、メーン競技の最優秀賞に栗田広行さん(41)=山形県=の作品「鷹匠(たかしょう)・沓沢朝治」が選ばれた。
 同大会は今年で5年目。メーン競技は国内外からの招待選手3人が出場し、「森との生活」をテーマに長さ3メートル、直径50センチの丸太をチェーンソーで3日間掛けて彫り、一つの作品に仕上げた。
 12日午後2時から行われた表彰式では及川幸雄審査委員長が「ハイクオリティーな作品ばかり」などと講評。木霊光実行委員長が各賞を贈った。
 栄光のグランプリには栗田さんの作品「鷹匠・沓沢朝治」が選ばれた。山形県に実在した日本最後の農民鷹匠、沓沢朝治さんをモデルとし、獲物を捕らえた沓沢さんの掛け声で、クマタカが沓川さんの腕から獲物へ向かって飛び出そうとしている瞬間が彫られた。
 ストーリー賞に林隆雄さん(山口県)の森に住む動物たちを彫った作品「This forest is our home」、スポンサー(フィナー)賞にトミー・クラッグスさん(イングランド)の「Live Simply」が選ばれた。
 新たにオープン参加のスピード競技も設け、斎藤和紀さん(岡山県)と佐藤健一さん(静岡県)が出場。「ベンチ(制限時間2時間)」「鳥(同1時間)」「森(同1時間半)」「水(同1時間半)」「レリーフ(同30分)」を彫り、斉藤さんがグランプリを獲得した。

(写真=最優秀賞に輝いた作品と栗田さん)

[ 2015-07-13-19:00 ]


8年ぶりに優勝飾る
名寄ピヤシリサッカー少年団・地区予選突破し全道大会へ

 【名寄】道新スポーツ旗第47回全道サッカー少年団大会の名寄地区予選が、4、5の両日、なよろ健康の森で開かれた。結果、名寄ピヤシリサッカー少年団(谷口直寿団長)が8年ぶりの優勝を飾り、見事、全道大会出場を決め、関係者を喜ばせている。
 同予選には名寄、士別、美深、下川の少年団から6チーム(名寄と士別は2チームずつ)が出場。3チームずつの予選リーグを行い、各リーグ上位2チームずつが決勝トーナメントで熱戦を展開した。
 8年ぶりの優勝となった名寄少年団のAチームは、4日の予選リーグで美深、士別Aと対戦。
 初戦の美深は11対0の大差で勝利したものの、2試合目の士別A戦は0対2で敗れて、予選を2位で通過した。
 5日の決勝トーナメントは、準決勝で下川と対戦して2対0で勝利。決勝は、前日の予選で負けている士別Aと再び対戦。名寄が終始試合を優勢に進める展開となったが、前半戦は士別が粘りのある守りを見せ、0対0で終了。
 試合が動いたのは後半戦。名寄の秋元里玖君(東小6年)が、相手がクリアミスしたこぼれ球をダイレクトで蹴り込み、豪快なミドルシュートを決めて先制した。これが決勝点となり、見事に優勝して全道大会出場を決めた。
 全道大会は25日から後志管内の赤井川村で開催されることとなっており、主将の内田涼希君(南小同)は「予選で負けていたので決勝で勝ててうれしいです」と大会を振り返るとともに、「全道大会では一つでも多く勝てるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

(写真=全道大会出場を決めた名寄少年団のメンバー)

[ 2015-07-13-19:00 ]


こだわり料理もずらり
下川森ジャム・マーケットや音楽を満喫

 【下川】カフェや音楽、マーケット、チェーンソーアートなどを盛り込んだイベント「森ジャム」が、10、11、12の3日間、美桑が丘と桜ヶ丘公園フレペ広場で開かれた。町内有志の実行委員会(麻生翼実行委員長)が主催し、町内外から訪れた多くの人が、森林での楽しいひとときを過ごした。
 11、12の両日では、住民主体で憩いの場づくりが進められている「美桑が丘」で町内外の雑貨、アロマ用品、コーヒー、菓子など多彩な店が森に集う「森のマーケット」、森の冒険遊び場「みくわ共和国」が開かれた。
 エネルギー自給生活体験では、自転車をこいだ動力で発電。音楽を流したり玩具や扇風機まで動かし、太陽光発電で入れたコーヒーを味わえるなど楽しい仕掛けがいっぱい。その場で寝泊まりして自給生活を実践する町民の姿もあった。
 まき割り体験では、子どもたちが夢中で楽しむ様子が見られ、削り馬を使った木工、バードハウスづくりなど森と親しむ多彩な体験もあり、にぎわった。
 フレペ広場の芝フード広場には、地域や季節の食材を使ったこだわり料理がずらり。夜にはアイスキャンドルもともされた。
 多くの来場者や出店者が森に集い、互いに交流を深める3日間となっていた。
 12日午後6時から「フレペ」では、町内で回収された廃食油で発電して音響電源を賄う「バイオマスライブ」が開かれ、4組が多彩歌や演奏を披露。同日午後9時からは美桑が丘で「森のウイスキーバー」も開催された。

(写真=多くの人が交流を深めた森ジャムの各会場)

[2015-07-13-19:00 ]


地域の絆を一層深める
びふかふれあい広場・多彩なプログラムで満喫

 【美深】美深町社会福祉協議会(本平武士会長)主催の「びふかふれあい広場2015」が11日に町文化会館COM100で開かれ、多くの来場者が、多彩なプログラムを満喫しながら地域の絆を一層深めた。
 実施主体は、びふかふれあい広場2015実行委員会(実行委員長・同会長)。地域には、身体の不自由な人、一人暮らしのお年寄り、貴重な経験や知識・技能を持った人など多くいる。その全ての人が、心を一つにし、安全で安心な住み良いまちを、そして、このまちに住むことに誇りを持てる地域社会づくりを目指して毎年開催している。
 開会式で、本平会長が「課題を抱えている方々に手を差し伸べ、心を一つにすることが大事。きょう1日楽しいふれあい広場になればうれしい」。来賓の山口信夫町長は「社会を明るくするためのふれあい広場。地域が手をつなぎ、支え合っていってほしい」などと挨拶した。 
 午前10時に健康、福祉、介護などの「相談コーナー」に加え、リサイクル品や野菜、手作り小物、山菜おこわ、赤飯などが販売された「ふれあいの店」がオープン。来場者は買い物を楽しみながら、福祉への関心を一層深めていた。
 また、文化ホールでは、午前10時15分から「ふれあい交流会」。美深小金管バンド、新生太鼓愛好会、カラオケサークル連絡協議会、いぶきの会などが出演し、会場を盛り上げた他、今年は、名寄産業高校吹奏楽部が初参加し、美深町民吹奏楽団とともに演奏するなどしてイベントに花を添えた。

(写真=多くの町民でにぎわったふれあい広場会場)

[2015-07-13-19:00 ]

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