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2015年7月10日

精いっぱいの演奏に拍手
名寄・晴天の下、平和音楽大行進

 【名寄】第59回平和音楽大行進が、今年も10日に名寄小学校グラウンドを出発地点に開かれ、平和への願いを込めた演奏が市内中心街に響き渡り、沿道に詰めかけた多くの市民を楽しませた。
 平和音楽大行進は、同行進実行委員会が主催。昭和30年に招魂祭協賛行事として「戦没者追悼慰霊音楽大行進」を実施したのが始まりで、63年に招魂祭を無宗教の戦没者追悼式に改めるとともに、音楽大行進も現在の名称に変更。昨年は悪天候のため中止となり、2年ぶりの開催となった。
 パレードには、市内の幼稚園、小学校、中学校、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊をはじめ、社会を明るくする運動名寄実施委員会(実施委員長・加藤剛士市長)など計15団体、約740人が参加。
 行進は名寄小グラウンドを出発後、中央通、西3条通、カトリック幼稚園前、南6丁目通、南5丁目通を行進。再び西3条通を経由し、終点の南広場を目指すコース。
 厳しい日差しが照り付ける中、風連中央小を皮切りに、各参加各団体が名寄小グラウンドをスタート。途中で幼稚園児が合流し、この日のために練習してきた成果を十分に発揮し、力強いマーチングが披露。沿道には多くの市民が集まり、精いっぱいの演奏に拍手を送り激励する様子も見られ、参加者たちは悲惨な戦争が繰り返されることのないよう願いを込めながら歩みを進めていた。

(写真=15団体が参加し力強い演奏を響かせた大行進)

[ 2015-07-10-19:00 ]


恒久平和に願い込め
名寄市戦没者追悼式

 【名寄】平成27年度名寄市戦没者追悼式が10日に市民文化センターで行われた。参列者は、戦争で犠牲となった人たちの冥福を祈りながら、恒久平和を誓った。
 追悼式は、市や遺族会、社会福祉協議会、町内会連合会で組織の同追悼事業実行委員会(加藤剛士市長)の主催で毎年実施。
 今年も遺族など約200人が参列。会場には、白菊で飾ったステージ中央に「名寄市戦没者之霊」と書かれた慰霊碑が設置され、加藤実行委員長が戦没者慰霊名簿を鎮座。「君が代」を斉唱し、黙とうを捧げた。
 続いて、加藤実行委員長が「今日の平和は、幾多の激しい戦いで亡くなられた人たちによって築かれたもの。永遠に忘れてはいけないことであり、今後も市民とともに平和のために努めることを誓う」などと式辞。
 また、日本詩吟学院岳風会名寄支部会員が、追悼詩吟「英霊南より還る」をささげ、参列者一人一人が献花して、恒久平和に願いを込めていた。

(写真=平和を願い献花する加藤市長たち)

[ 2015-07-10-19:00 ]


自らの考えを堂々と
名寄・北北海道農業クラブ意見発表大会

 【名寄】北北海道学校農業クラブ連盟意見発表大会が、8、9の両日、名寄産業高校(増田雅彦校長)名農キャンパスを会場に開かれた。
 同クラブは、農業系学科がある高校で農業を学ぶ生徒が所属。自主的な活動で充実した学校生活を送るために活動している組織。
 実績発表大会は、プロジェクト活動の研究成果を発表し、生徒の科学性や専門的・職業的能力、態度、資質の向上などを目的に開催。名寄産業をはじめ、旭川、剣淵、遠別、幌加内、新十津川、富良野、深川から8校が参加した。
 発表内容は「食料・生産」「環境」「文化・生活」の3区分に分かれており、各校の校内大会を経て選ばれた30人が発表。最優秀賞、優秀賞1席に選ばれたクラブ員は、8月20、21の両日、更別農業高校(十勝管内更別村)で開催される全道大会に出場する。
 大会初日の8日は、産業高校名農キャンパス体育館で、開会式やリハーサル。本番の9日は、午前9時10分から「食料・生産」区分の発表からスタート。
 檀上に立ち、クラブ員は「販売実習を通じ、地域の人びとと触れ合う中で、農業への関心がより深まった」「子どもたちに農業の魅力を伝え、より身近に感じてもらうことが、明日の農業を支えることになる。その架け橋になりたい」などと自らの考えを主張。審査員からの質疑にも冷静に答えるなど、堂々と発表する姿が見られた。

(写真=8校の代表30人が臨んだ意見発表会)

[2015-07-10-19:00 ]


8月13日に風舞あんどん
風連ふるさとまつり実行委

 【名寄】第37回風連ふるさとまつりの実行委員会が9日、ふうれん地域交流センターで開かれた。メーンとなる風舞あんどんは8月13日に行い、前日の12日は前夜祭として歌謡ショーや盆踊りなどのイベントを組むなど、主な行事を確認した。
 実行委員会は名寄市、風連商工会、JA道北なよろ、上川北部森林組合、NPO法人風連まちづくり観光を主な団体とし、風連地区内の各種団体で構成している。ふるさとまつりは、旧風連町時代から続く3大まつりの一つで、特にメーンの風舞あんどんは、扇形あんどんを中心に地区内の各種団体が作製したあんどんがつくりだす光の絵巻が見もので、市内外から多くの見物客を集めている。
 日程は例年通り、8月12日が前夜祭で、会場は駅前通り(道道朱鞠内・風連線)。午後5時に開会し、地元のポップスデュオ「1516(いちごいろ)」の演奏やロイヤルハワイアンフラ「Koa Nani」のパフォーマンス、風舞連の阿波踊り、山本裕美子さんの歌謡ショー、子ども盆踊り、大人盆踊りと続く多彩な内容を計画している。
 本祭は13日で、市役所風連庁舎前を会場に、午前10時から「突けよふんれん魂」とし、もちつき、焼き肉コーナー、ちびっ子広場を開設。メーンの風舞あんどんは、午後6時45分に風連庁舎前をスタートし、駅前中心部を練り歩く。その後、抽選会も行う予定。

[2015-07-10-19:00 ]

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