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2015年7月8日

市民目線で応援しよう!
名寄市立病院サポートクラブ・21日設立総会と講演会

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)を市民目線で応援する「名寄市立総合病院サポートクラブ」の設立総会が21日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれる。また、総会終了後、和泉院長を講師に迎え、「地域医療と名寄市立総合病院の役割」をテーマとした記念講演会(入場無料)も開く。同クラブ発起人会(田畑忠行代表)が8日に記者会見を開き、「地域住民の命を守る市立病院が末永く存続できるよう応援したい」などと説明した。
 同病院は、道北第3次医療圏の中核病院として、地域住民に質の高い医療を提供していることに加え、安心した生活や地域振興にも大きな役割を果たしている。
 同クラブは、地域住民の命を守る同病院の末永い存続や発展などを目的に、市民目線の応援組織として発足するもの。3月に市民有志が集まって第1回準備会を開催し、以降、6月までに5回の会議を開催して組織体制やや活動内容などの方針をまとめ、今月6日、メンバー14人による発起人会を開催し、同クラブを設立する運びとなった。
 記者会見には田畑代表をはじめ、手間本剛、萬谷千絵両副代表、東千春事務局が出席。田畑代表が「士別や紋別、留萌などの市立病院に応援隊が組織されており、市立病院のある名寄でも『何かできることを』との思いから設立の運びとなった。市民への適切な情報提供などを通して市民と病院の懸け橋となり、共に歩みながら支えたい」と説明した。
 具体的な活動としては、施設周辺のごみ拾いや花壇整備などの環境整備、市民向け広報誌の発行(年1、2回程度)、病院スタッフから意見などを聞いて活動に生かすための医師・職員との懇談会、市民向けフォーラムの開催などに取り組む。また、クラブ会員も募集している。年会費は個人2000円、事業所・団体5000円で、「病院のためにも、できるだけ多くの人たちに入会してほしい」と呼び掛けている。

[ 2015-07-08-19:00 ]


今年は8月23日開催
なよろ産業まつり実行委・春日山部屋から力士も来名

 【名寄】「第37回なよろ産業まつり」の第1回実行委員会が8日に市役所名寄庁舎で開かれた。日程やプログラム案などが説明され、今年は8月23日になよろ健康の森で開催することなどを確認した。
 同委員会では、実行委員長を務める加藤剛士市長の挨拶に続き、事務局の市経済部農務課が実施要領案を説明した。
 今年は「合併10周年記念事業」の冠をつけて開催。日程は、8月23日午前9時半から午後2時半までで、会場はなよろ健康の森(雨天決行だが、豪雨の場合は中止)。
 プログラムでは、開会式での餅まき、9代目の「もち大使」を決める「なよろもちつきチャンピオン決定戦」、各種ステージイベント、閉会式前の餅まきなどを盛り込んでいる。
 また、同時進行で会場内では、牛肉や牛乳、牛の丸焼き、野菜、果物、花きなどの販売。木工製品や林業機械展示、木工体験、ミニ臼を使った家族向け餅つき体験、子供縁日、トラクターバス運転なども予定している。
 新たな企画では、昨年実施した名寄岩の生誕100周年記念事業で友好が深まった春日山部屋から、力士が来名してイベントの盛り上げに協力してもらえることとなり、事務局は「現段階で2人の力士が来名する予定」とした。
 加えて今年は、王子マテリアが構成団体として所属する古紙再生促進センター北海道地区委員会による「北海道リサイクル・ペーパー・フェア」を、産業まつりに合わせて名寄に呼び込み、開会式でトイレットペーパー1万ロールの寄贈も受けることを説明した。

[ 2015-07-08-19:00 ]


日本の文化に触れる
交換留学生のドリューさん・中名寄小児童と交流

 【名寄】中名寄小学校(近藤初美校長)の児童たちと、カナダ・オンタリオ州カワーサレイクス市リンゼイ交換留学生のジュリア・ドリューさん(17)が7日、授業などを通して交流。ドリューさんは、児童と書道や和太鼓などを体験しながら日本の伝統文化に触れた。
 児童たちが交換留学生と交流し、文化の違いに気づいたり、自国の良さを伝えたりすることも狙いに、交流の機会を設けた。
 ドリューさんは朝会から帰りの会まで校舎で過ごし、各学年と一緒に授業を受けた。午前中は1・2年生と七夕飾り作り、全校児童と英語活動、5年生と手芸を楽しみ、給食を味わった。
 午後からは3・4年生と書道を体験。今までにも書道を経験したことがあるということで、教科書の見本から題材を選び、先生から書き順を教わりながら漢字で「星」「花」と書いた。
 順調な筆運び、美しい筆文字の仕上がりに児童や先生たちも「グッド」の一言。カタカナで自分の名前も記し、見事な書を完成させていた。
 また、5年生と和太鼓も体験。授業を通して日本の伝統や文化に親しむとともに、児童たちも英語で話し掛けるなど互いに交流を深めていた。

(写真=3・4年生と一緒に書道を体験するドリューさん)

[2015-07-08-19:00 ]


願い込め短冊飾る
風連児童会館で「七夕まつり」

 【名寄】風連児童会館の「七夕まつり」が7日に同館で開かれ、参加した子どもたちが願い事を書いた短冊を飾り付けた。
 同まつりは、日本の伝統である七夕行事を楽しもうと毎年開催しているもので、今年は小学生48人が参加した。
 子どもたちは、この日のために事前に書いておいた短冊と折り紙などで作った飾りを、同館内に用意しておいたヤナギの木につるした。
 短冊には「足が速くなりますように」や「警察官になりたい」「サッカーがもっとできますように」「テストで100点をとりたい」など、思い思いの願い事や夢が書かれており、書いたことが現実となるよう願いを込めながら、ヤナギの木に短冊を飾り付けていた。
 この他にも、絵本の読み聞かせなどがあり、子どもたちは七夕の行事を楽しんでいる様子だった。

(写真=小学生48人が参加した七夕まつり)

[2015-07-08-19:00 ]

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