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2015年7月7日

南相馬支援など確認
加藤市長定例会見・10日名寄で初のスクラム会議

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が7日に市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、国の法制度の枠組みを越えた災害支援などを目的とした自治体スクラム支援会議の第9回会合を、10日に名寄市で初開催することなどを説明した。
 加藤市長は、10日午後3時半からホテル藤花で開催のスクラム支援会議で、「交流を深めている東京都杉並区や福島県南相馬市をはじめ、関係自治体の首長が集まって開催する」とした上で、会議の内容について「東日本大震災で被災した南相馬市が、本格的な経済復興を進めるための課題の共有と支援を確認するとともに、各自治体の防災力向上のための具体的対策の共同研究、今後の取り組み内容を確認する」とした。
 また、翌11日午前9時半からホテル藤花で「地方創生・交流自治体連携フォーラム」を開催することも説明。この中で加藤市長は、「前日の会議に出席する群馬県東吾妻町、新潟県小千谷市、福島県北塩原村と南相馬市、東京都杉並区と青梅市、静岡県南伊豆町、名寄市の各首長をはじめ、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部の山崎史郎総括官、東京大学の大森彌名誉教授などが顔をそろえ、新たな広域連携を地方創生に向けた自治体連携の取り組み発展させるため、交流自治体と知恵を出し合い共同検討を行い、地方版総合戦略に反映させる」とした。
 この他、17日に設立する民間交流組織の名寄日台親善協会の会員(個人、法人)も募集しているとし、「多くの市民などに会員になってもらいたい」と呼び掛けている。

[ 2015-07-07-19:00 ]


利用しやすい仕組みを
下川美桑が丘・住民主体の森林づくり3年目

 【下川】町内中心街に近い南町の町有地「美桑が丘」で、住民参加型の森林づくりが始まって3年目。住民主体のグループ活動が盛んになった一方で、訪れたことがない人でも気軽に参加できる仕組みが求められ、本年度は「みくわクラブ」制度を設けて、誰もが利活用できる明確な仕組みづくりを大きな方針としている。
 みくわクラブは、森林空間のあらゆる活用を「美桑が丘」で提案・実践していくことに共感する人なら誰でも無料で入会でき、事業の担い手として同丘の場づくり会議への参加、同丘たき火場の自由な利用が可能になる。さらにオプション加入で山林や会議室を年額で何度も利用できる特典もある。住民が一定のルールを守り、主体的に利用できるようにするのが狙いだ。
 住民主体の活動は現在、5グループ。約10人が主体となり、それぞれのペースで活動している。
 「みんなのたまり場」は月1回、冒険遊び場「みくわの日」を開催。9月には大キャンプも予定している。「22世紀コミュニティ研究会」は小さな里山暮らしを実践し、ササや草を刈って開墾して畑を作っている。
 「しらかばsulo」は気軽に入れるシラカバ空間とシラカバを生かした物作りなどに取り組んでいる。「小さな映画会」は太陽光など自エネルギーを電源に、森林文化に結び付く映画を上映。
 「シロウト林業技術講座」は本年度からの新事業で、チェーンソーなど森林作業基本技術、森を所有するための知識などの習得講座を予定している。

(写真=みくわの日の様子)

[ 2015-07-07-19:00 ]


元市議の2人に栄誉
名寄・湯畑さん(旭日双光章)、田畑さん(瑞宝双光章)受章

 【名寄】高齢者叙勲の伝達式が6日に市役所名寄庁舎で行われた。元名寄市議会議員の湯畑政春さん(88)が地方自治功労で旭日双光章、同じく元市議の田畑豊光さん(88)が地方自治功労と防衛功労で瑞宝双光章を受章した。
 湯畑さんは昭和50年に初当選し、以来、連続4期16年の長きにわたって活躍し、副議長や建設常任委員長などを歴任。旺盛な行動力で、都市機能の充実や冬期間の住空間創出、下水処理場建設などに尽力した。
 田畑さんは昭和54年に初当選。以来、連続3期12年活躍し、民生常任委員長などを歴任。情熱あふれる行動力で、福祉充実に向けた健康づくり拠点施設の設置をはじめ、教育環境の整備充実などに尽力した。
 伝達式では、上川総合振興局の福井宏行副局長から2人に叙勲が手渡された。湯畑さんは、社会党員として懸命に努め、元名寄市長の桜庭康喜氏や元道議会議員の五十嵐勝氏の当選に尽力したこと振り返るとともに、「市議会では、女性が机にお茶などを持ってきていたことを、自分たちで取りに行くよう改善した」などと話した。
 田畑さんは「千載一遇の光栄であり、驚きと感謝の気持ち。市民皆さんの推挙で3期12年務めさせていただき、周囲の支えによる受章と感じている。これからも、若い世代に迷惑を掛けないよう心掛け、頑張りたい」などと受章を喜んでいた。

(写真=受賞を喜ぶ湯畑さん=左から2番目=と田畑さん=右から2番目=)

[2015-07-07-19:00 ]


プロパフォーマーも出演
10日にびふか夜市開催

 【美深】地元商業界が、地域住民に楽しいひとときを提供する「第52回びふか夜市」が、10日午後6時から町内商店街で開かれる。メーンイベントは、美深一輪車クラブ、ODSmovers(オーディーエス・ムーバーズ)、美深小スクールバンドの地元勢に加え、札幌を中心に活動するプロのヨーヨーパフォーマー「ATSUSHI」が出演し、夜市を盛り上げる。
 美深町商工会(園部一正会長)が主催し、事業主体は商工会商業部会内のびふか夜市実行委員会(大内朱美実行委員長)。まちの顔である商店街ににぎわいを創出し、地域経済活性化を図ることを目的に、年2回開催している。
 本年度2回目の夜市メーンイベントは例年同様、美深一輪車クラブ、ODSmovers、美深小スクールバンドが出演。さらに、ヨーヨーパフォーマーの「ATSUSHI」がパフォーマンスをい披露する。
 第1ステージは午後6時から8線通、第2ステージは同7時10分から駅前通となっている。その他、緑町、日の出町、旭町、双葉会の各商店街に加え、各団体による飲食物販売などが計画されている。
 さらに、夜市本部のカリヨン駐車場では、町内で1000円分の買い物をレシート、領収書(9、10日)1枚で1回抽選可能な「1000円抽選会を」を開く。

[2015-07-07-19:00 ]

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