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2015年7月3日

民間レベルの友好深める
「名寄日台親善協会」設立へ準備・個人、法人で会員募集

 【名寄】民間レベルで台湾との友好を深めよう―。市内の商工、観光関係団体などで立ち上げた名寄日台親善協会準備会では、官民連携による「名寄日台親善協会」の設立に向けて会員を募集している。また、17日に設立総会を開催することとしており、経済効果も含め、名寄市の観光振興や交流人口拡大の起爆剤となる可能性も秘めており、設立後の同協会の活動に期待が寄せられている。
 名寄市と台湾の交流は、杉並区の田中良区長が都議会議員時代から台北駐日経済文化代表所と交流しており、これが縁で実現。25年1月、同代表所関係者が名寄市を表敬訪問した際、市側が台湾からのスキー場や冬の自然体験観光、高校生の修学旅行誘致など、名寄と台湾の国際観光の可能性などについて意見交換した。
 これを契機に、青少年交流も含め、官民一体となって台湾との交流事業を推進しようと、名寄商工会議所、風連商工会、なよろ観光まちづくり協会、風連まちづくり観光などで名寄市・台湾交流実行委員会を組織。25年度から、中学生野球交流や高校生の修学旅行受け入れなど積極的に取り組んでいる
 「名寄日台親善協会」の設立は、文化・教育・経済など幅広い分野で双方の人的・物的交流を促進し、民間レベルでの友好親善や相互理解を深めようというもの。
 現在、同実行委員会メンバーが中心となって組織した準備会が、設立に向けた準備を進めており、個人(一般市民など)と法人を対象に会員を募集。年会費は、個人3000円、法人1万円としており、「多くの人たちに入会してほしい」と呼び掛けている。

[ 2015-07-03-19:00 ]


明日、ふれあい広場2015開催
名寄・「みんなのうた」をお披露目

 【名寄】第30回記念「ふれあい広場2015なよろ」が、5日午前10時から市総合福祉センター広場を会場に開かれる。今年は名寄市合併10周年と第30回記念と銘打った節目の開催で、従来行われてきた小中学校や団体によるステージやボランティアの広場などの他、30回記念特別事業の一環で、これまで市民参加で取り組んできた「みんなのうた」が初お披露目となるなど、多くの地域住民がイベントを楽しみながら、福祉やボランティアに理解を深めてもらう。
 ふれあい広場なよろは、市内の各福祉団体などで組織する実行委員会をはじめ、民生児童委員、町内会、大学など総勢300人を超えるスタッフに支えられ毎年、7月第1日曜日に開催している。
 「みんなのうた」は、全盲の「写心家」で、市内在住の大平啓朗さんらがコーディネーター役を務め制作。昨年開催された名寄市社会福祉協議会主催の市民ボランティア講座でのワークショップや、同協議会職員が市内小学校、町内会などを訪れ、市民から名寄を思う気持ちや夢などといったキーワードを出してもらい、これを基に作詞、作曲した。
 同協議会によると、「みんなのうた」の歌詞は3番で構成され、市民一人一人の支え合いや、名寄を築いた先人への感謝の気持ち、みんなが協力して未来のまちづくりに取り組むなどの思いが込められているとのこと。イベント当日は、陽だまりのメンバーが歌を担当するが、来場者への歌のレクチャーや、名寄手話の会の協力で一部手話の練習も行う予定。
 この他、特別事業として「みんなのアート」プロジェクトを実施。来場者の協力で、高さ180センチ・幅360センチの絵を完成させる内容。ヒマワリ畑や虹、星空からなり、年齢や障がいに関わらず、名寄に暮らすみんなの手で、これからのまちづくりへの夢を描くことにしている。この他、イベントでは、各種ステージを楽しむ「ふれあいコンサート」は同10時半からスタート。風舞連による阿波踊りで開幕し、各団体が日ごろの練習成果を披露。「ボランティアの広場」では、盲導犬、点字、車いすなどを、スタンプラリー形式で体験してもらう。

(写真=ふれあい広場2015なよろのPRポスター)

[ 2015-07-03-19:00 ]


本番に向け本格練習
上川北部消防組合・全道救助技術指導会出場

 【名寄】上川北部消防事務組合(大野元博消防長)の消防職員5人が、18日に札幌市消防学校で開催される第44回全道消防救助技術訓練指導会に出場する。1日から名寄消防署で、本番に向けた本格的な訓練を行っている。
 消防隊員の救助技術向上などを目的に毎年開催。「溺者救助」「ほふく救出」「はしご登はん」などの競技があり、救助操法のスピードや正確性などを競い合うもの。
 7回目の出場となる同組合は、今回も「ほふく救出」に出場する。救助者、補助者、要救助者の3人1組で行う訓練で、要救助者を安全な場所へ搬送するまでのスピードや救出操法の安全性、確実性を競う。
 同組合は今回も、昨年10月に1次、今年3月に2次選考会を開催して選抜チームを編成。出場する主なメンバーは、救助者に名寄消防署の西桜裕規消防士(23)、補助者に下川消防署の西村健太消防士(22)、要救助者に名寄消防の石山大樹消防士(21)の3人。また、名寄消防の黒嶋勇太消防士(23)がサポート役を務める他、指導者として名寄消防の高橋正卓消防司令補(36)を選任し、5人でチームを組んだ。
 本番に向けた本格的な訓練は1日からスタート。15日まで(2、10、14日の平日と土日除く)連日(午前10時〜正午)、名寄消防署車庫で本番を想定した訓練に励んでいる。
 2年連続で選抜された西桜消防士は「昨年は道北ブロックで1位となり、全国大会出場を決めたが、広島県の土砂災害で中止となった。また、今年は道北ブロック(旭川、留萌、富良野など)からの出場チームが自分たちだけでチャンスなので、道北代表として好タイムを出せるよう練習成果を発揮して頑張りたい」と意気込みを話す。

(写真=本番を想定した訓練に励んでいる選抜メンバー)

[2015-07-03-19:00 ]


チケット残りわずか
美深・劇団四季ミュージカル「人間になりたかった猫」

 【美深】劇団四季ファミリーミュージカル「人間になりたがった猫」が、8月13日午後2時半から町文化会館COM100で開演するが、チケットは残りわずかとなっている。
 物語は、猫のライオネルが、主人で魔法使いのステファヌス博士に口答えすると、罰として2日間人間にさせられる。だが、町で可愛い女の子ジリアンに出会う中で、恋する気持ち、仲間の素晴らしさを知るというもの。
 チケットは全て指定席で、一般3000円、高校生以下1500円。当日券は500円増しだが、前売り券完売の場合、当日券の販売は無い。
 チケット販売、託児希望連絡、問い合わせ先は、町文化会館COM100(01656-2-1744)。

(写真=劇団四季ファミリーミュージカルPRポスター)

[2015-07-03-19:00 ]

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