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2015年6月26日

東京中野にアンテナショップ開設
名寄商工会議所・議員総会で補正予算案なの承認

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)の第61回通常議員総会が25日にホテル藤花で開かれた。同会議所と風連商工会が主体となり、上川北部地域をはじめとする道北地域の食材やグルメなどを発信するアンテナショプを、7月中旬をめどに東京中野区に開設する、アンテナショプ設置事業補正予算案が承認。役員人事では、専務理事の今尚文氏(71)の後任として、元名寄市総務部長の扇谷茂幸氏(61)の就任が承認された。
 議員45人(委任状を含む)が出席。永年勤続表彰伝達に続き、藤田会頭が「22日から販売が開始されている『なよろ地域商品券』は、順調な滑り出しとなっている。この商品券が地元の商店や個店で使ってもらい、地域振興に役立てられることを願う。また、名寄市中小企業振興条例の改正については、より地域が発展していけるような条例へ、会議所としても取り組んでいきたい」などと挨拶。
 東京都中野区でのアンテナショップ開設は、首都圏での名寄をはじめ上川北部地域の知名度向上や商品力強化などを目的とし、100%国の補助事業(販路開拓支援事業補助金・約6700万円)を基に取り組むもの。
 同会議所は、26年度から首都圏での販路拡大等調査事業として、アンテナショップの運営・販売状況などの現地調査を実施してきたが、「名寄単体での運営では難しいことが実感できた」(藤田会頭)と説明。今後、主体となる名寄商工会議所、風連商工会を中心に、名寄市、北星信用金庫、近隣商工会議所・商工会を協力組織とした北・北海道アンテナショップ(仮称)運営委員会を組織し、道北地域を挙げて展開する運び。
 この他、議事では26年度事業報告や、一般会計、中小企業相談所特別会計など各会計収支決算が承認。役員人事では、平成22年6月から約5年間、同商工会議所専務理事を務めてきた今氏が、約1年半の在任期間を残し退任。後任に扇谷氏の就任が承認された。

[ 2015-06-26-19:00 ]


農業の知識深める
名寄市議会延齢二七会・振興センターで初勉強会

 【名寄】名寄市議会新人議員で組織した名寄市議会延齢二七会(塩田昌彦会長)の初めてとなる勉強会が26日に農業振興センターで開かれた。
 同会は、1、2期目の新人議員7人による親睦組織。新人ならではの悩みや問題などを、情報交換を通して共有するとともに、議会や行政について勉強し、市民の負託に応えることを目的に活動するもの。
 初の勉強会は、名寄市の基幹産業である農業について知識を深めようと、同センターに協力を依頼して開催。青野文泰市経済部農務課主幹が同センターの業務内容や役割で「水稲やアスパラ、薬用作物、トマトなどの栽培法や地域適応性の試験を実施して、営農に役立ててもらうため、農家に対して情報提供している」。この他、新規就農者などに対する農業技術の指導や、優良な苗などの組織培養による生産者への提供、農家ほ場の土壌診断にも取り組んでいることを説明した。
 議員たちは「営農希望者を受け入れた技術指導は可能か」「加工も視野に入れた作物の栽培試験の考えは」などと質問。青野主幹は「技術指導は可能で、冬期間に施設を活用して研修などを実施している。しかし、住み込み先までは確保していない」。加工については、昨年からミニトマトのジュース加工を試験的に取り組んでおり、今年も継続するとした。
 また、議員たちは同センターの水稲や薬用作物などの各種ほ場なども見学して、今後の議会活動の参考としていた。

(写真=農業振興センターで行った初の勉強会)

[ 2015-06-26-19:00 ]


話芸楽しみ手話も学ぶ
とんでん平さん招いて寄席・東風連小閉校記念事業

 【名寄】東風連小学校(中村庄二校長、児童6人)の「東風連寄席」が、24日に同校体育館で開かれた。小樽市生まれの落語家・林家とんでん平さんを招き、話芸を楽しみながら手話も学んだ。
 同校の閉校記念事業と名寄市社会福祉協議会の「子どもの心を育む講演・交流事業」を兼ねて企画。児童をはじめ多くの地域住民も訪れた。
 とんでん平さんは昭和27年4月、小樽市生まれ。55年に小樽から東京まで38日かけて歩いて上京し、先代の林家三平さんの最後の弟子として入門。リヤカーによる手話落語の全国行脚、デンマークのろうあ学校での文化交流など、幅広く活動している。
 寄席が幕開けし、「落語は日本昔話と同じようなものです。三平師匠の落語を聞いて、落語家になりたいと思いました。ある会場で最後まで笑わなかった人がいて、おかしいと思って係の人に聞いてみたら、耳が聞こえないということでした。内容が分からないから笑えなかったのです」と手話落語を始めたきっかけを語った。
 児童たちと一緒に小話を繰り広げて場を盛り上げ、会場は大きな笑いに包まれた。高座に上がり一席を披露し、「扇子と手ぬぐいの2つを使って落語をやります」と多彩に表現できる奥深さを伝えた。さらに手話落語を披露するとともに、来場者全員で手話も学びながら、日本の話芸を楽しんでいた。

(写真=高座で一席を披露する林家とんでん平さん)

[2015-06-26-19:00 ]


名寄にトップチーム集う
27日から実業団バスケ道予選

 【名寄】第35回北海道実業団バスケットボール競技大会兼全日本実業団バスケットボール競技大会北海道地区予選会が、27、28の両日、名寄東中体育館(27日)、スポーツセンター(28日)で開催される。
 北海道実業団バスケットボール連盟主催。同実業団の全道大会は名寄では平成19年に続き2度目。
 予選会には、宮田自動車(札幌)、札幌市役所、旭川キシイの3チームが出場し、リーグ形式で対戦。名寄地区バスケットボールっ教会では「道内トップチームによるゲームが見られる」と、多くのバスケファンの来場を呼び掛けている。
 大会日程は次の通り。
 27日▽第1試合・午後1時=宮田自動車・札幌市役所▽同2時半=クリニック(北海道実業団連盟強化事業)▽第2試合・同4時半=札幌市役所・旭川キシイ
 28日▽午前10時=エキシビジョンゲーム(北海道実業団連盟強化事業)▽第1試合・同11時半=旭川キシイ・宮田自動車

[2015-06-26-19:00 ]

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