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2015年6月24日

多寄〜名寄間早期着工へ
高規格幹線道の市民説明会

 【名寄】「高規格幹線道路網の活性化を図る市民期成会」の設立総会が23日、ふうれん地域交流センターで開かれた。北海道縦貫自動車道・士別市多寄町〜名寄間の建設凍結解除が決まったことから、早期着工、早期完成を実現させよう―と商工業、農林業、観光などの関係団体で発足。その後、市民集会を開催し、高規格道路の早期完成とインターチェンジ(IC)整備を訴えた。
 士別市多寄町〜名寄間(延長12キロ)については、平成18年2月に国土開発幹線自動車道建設会議で「当面着工しない区間」とされたが、昨年7月に国土交通省が建設凍結解除を正式決定。同年9月に旭川開発建設部が地域住民に対し道路計画説明会を開いた。
 市民期成会の設立総会では、地域振興と利便性向上、交流人口拡大、救急医療としての命の道を確保するため、早期着工と完成に向けて取り組むことを目的としている。
 要望事項として(1)風連ICを設置し、道の駅「なよろ」へのアクセスを確保すること(2)名寄IC周辺のサービスエリア設置など周辺環境を整備し、オホーツク地方へ結ぶ国道239号へのバイパス構想を具現化し、実現すること(3)智恵文南降り口を設置すること(現在は乗り口だけ)(4)工期を短縮し、早期完成すること―を掲げている。

(写真=各界の意見発表もあった市民集会)

[ 2015-06-24-19:00 ]


シイタケ栽培でハウス増設
下川町議会定例会・谷町長の行政報告

 【下川】谷一之町長は23日の町議会定例会で、行政報告6件を行った。
 下川町特用林産物栽培研究所(一の橋集住化エリア内)の運営状況では「昨年4月から菌床シイタケ栽培をスタートし、製造数10万8713床、シイタケ生産量38・8トンとなり、売上額は生シイタケ2739万円、乾燥シイタケ99万円となった。
 販路は森産業に加え、近隣スーパーへの出荷が増加傾向にある」と報告したが明確な支出報告はなく、運営状況の見えない内容にとどまった。
 また「協定を結んだ森産業からのサポート体制構築の基、栽培ハウス2棟でシイタケを生産しているが、本年度に2棟を増設し、選別作業などを行う作業棟も整備し、年間93トンの生産が可能になる」と付け加えた。
 下川町が美幌町、足寄町、滝上町と組織している「北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会」の事業報告では、4町にある森林の二酸化炭素(CO2)吸収量と木質エネルギー活用などによるCO2排出削減量をクレジット化し、企業などのカーボンオフセットに取り組んでいるが「平成26年度の企業などの協賛金収入は624万円で、下川町には125万円が配分された。21年度までの配分額は4町で1億430万円、下川町で3316万円となった」と報告した。
 町の26年度各種決算見込みでは「一般会計で歳入63億3995万円、歳出61億2824万円を見込む。病院会計は収入6億3812万円で4039万円の赤字を見込む」と述べた。

[ 2015-06-24-19:00 ]


誘客に向けて情報発信
美深町観光協会・LINE活用し観光PR

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)は、コミュニケーションツールとして人気のアプリ「LINE(ライン)」のアカウントを作成。イベント・観光情報やお得クーポンなどを配信し、美深町観光をPRしていく。
 「LINE」は、国内で5000万人以上が利用する人気の無料通話・メールアプリ。同協会では、ホームページに加え、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「Facebook(フェイスブック)」や画像共有アプリ「Instagram(インスタグラム)」を活用し、全世界に美深町の名、観光・イベント情報を配信している。
 「LINE」アカウントは、先月中旬に作成し、友達登録は現在約50人。これまで望の森さくらまつり(5月18日開催)、草原朗読会「北海道で聴く『村上春樹』」(今月20日開催)、松山湿原とニウプ自然探勝(今月27日開催)のイベント情報を配信し、集客PRを図っている。
 同協会によると、今後もイベント・観光情報を定期的に配信するとともに、飲食店の割引クーポン配信も視野に入れている─とのこと。誘客に向けた新たな意欲を高めながら、美深町PRに一層力を入れている。
 同協会事務局員の丸山澄恵さんは「美深町内でしか知ることの出来ない細かな情報、旬な情報を、町外の人にもお届けしたい。友達登録をお願いします」と話しており、今後もイベント会場で「LINE」アカウントの周知を図り、友達1000人を目指している。

(写真=「旬な情報をお届けします」と話す丸山さん)

[2015-06-24-19:00 ]


功績たたえ町民栄誉賞
下川出身の伊藤有希さん

 【下川】下川町出身のスキージャンプ選手、伊藤有希さん(21)に下川町から町民栄誉賞が授与される。23日に町議会定例会で議決を受けて決まった。
 伊藤さんは2年前に下川商業高校卒業後、古里を巣立ち、同郷の葛西紀明選手が監督を兼務する土屋ホームへ入社。着々と成長を遂げて、2月にスウェーデンで行われたノルディックスキー世界選手権の女子ノーマルヒルで銀メダルに輝き、同大会混合団体でも、葛西選手と出場して銅メダルを獲得した。これらの功績をたたえ、町民栄誉賞を贈る。
 また、葛西選手には、特別スポーツ功労賞が授与される。
 7月24日に町バスターミナルで、表彰式や受賞祝賀会が予定されている。

[2015-06-24-19:00 ]

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