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2015年6月21日

十分なにぎわい創出効果期待
下川・旧駅前まちおこしセンター建設

 【下川】町は旧下川駅前周辺活性化計画の中核施設として「まちおこしセンター」建設を計画しているが、谷一之町長はにぎわい創出を十分に図れるよう「道の駅」機能の付加を検討している。そのため6月町議会定例会で見込まれた建設予算の計上を延期。変更部分を町民会議や都市計画審議会、町議会などで審議にかけた後、9月町議会定例会までに予算を計上する。
 旧駅前活性化は、町の中心地として栄えた旧駅前(バスターミナル)周辺に、にぎわいある空間を取り戻すのが目的。まちおこしセンターは各種産業連携、交流、情報の拠点として建設を計画し、既に設計案もまとまっているが「単なるテナント施設になるのでは」と懸念の声もある。
 谷町長は十分なにぎわいの創出を図るために「道の駅」認定に着目。「道内道の駅にはスタンプラリーだけで7000人以上が参加し、約2500人が全部を巡っている。駅に指定されることで人の流れを生み出せ、訪れた人に町の情報を伝えることができる。施設入所団体・企業がイベントに取り組めば一層、にぎわいを創出できる」と意義を語る。
 「サイクリングやツーリングの拠点機能、ちびっ子の雪遊び場など冬の中庭活用も検討したい」と言う。また、国でも「道の駅」の先駆的取り組みを地方創生の起爆剤として支援する動きがあり、「道の駅」認定は地方創生を進めるうえでも鍵となりそう。
 道の駅認定には、トイレや駐車場の規模、インフォーメーション機能などで条件を満たす必要があり、既存の施設設計をベースに調整を図る方針で、7月中に旧駅前周辺整備活性化町民会議、都市計画審議会、町議会などに意見を求める。谷町長は「細かい部分をより機能のあるものに調整し、成果の上がるものにしたい」と話す。

[ 2015-06-21-19:00 ]


希望者ニーズに対応
美深町・ちょっと暮らし住宅を更新

 【美深】美深町では、移住希望者に一定期間の生活体験機会を提供する「ちょっと暮らし住宅」2棟を整備している。前年度まで短期体験「ちょっと暮らし(2週間〜1カ月)」と中期体験「おためし暮らし(1カ月〜3カ月)」で対応していたが、本年度から利用期間のすみ分けをせず、2棟とも7日から90日までとし、さらに住宅場所も変更。町総務課企画グループ商工観光係では「より快適に、移住体験を楽しんでもらうため、2棟とも更新。長期利用などの希望者ニーズに応えたい」としている。
 美深町は、平成22年度から市街地の民間借家を借り上げ、2週間から1カ月までの「短期体験」。24年度からは、町管理の旧報徳農作業準備施設を改修し、1カ月から最大3カ月間の居住を可能する「中期体験」の2棟体制で移住希望者を受け入れてきた。
 本年度からは、移住体験希望者のニーズに応え、利用期間のすみ分けをせず、2棟とも7日から最大90日まで体験可能に。
 さらに、2棟とも更新。商店街も近く、利便性も高い家族向け住宅「ちょい街住宅」(町内西町)と、目の前に畑が広がっており、自然が楽しめる「ちょ田舎住宅」(町内北町)とし、利用料は利用日数にもよるが、1万5000円から7万円(ガス、上下水道、灯油などは実費)。インターネット環境無し。
 町商工観光係によると、第1弾の申請・審査は既に終了しているとのことで、「避暑地を探す西日本中心の8組から申請があったが、希望日の重複があったため、京都の60代夫婦(体験90日間)、福岡の60代男性(同30日間)の2組が体験に訪れることになっている」。また、冬期間の体験を含め、第2弾の申請も随時行う計画。「今年も北海道暮らしフェアに参加し、出来る限り、多くの人の目に止まるようにPRしてきたい」と話す。

(写真=西町のちょい街住宅=上=と、北町のちょ田舎住宅)

[ 2015-06-21-19:00 ]


春日さんが個人戦優勝
北部北海道柔道大会・山下道場、ピヤシリ少年団健闘

 【名寄】第48回北部北海道柔道大会・第33回北部北海道少年柔道大会・第29回北部北海道女子柔道大会が7日、稚内市総合体育館で開かれ、山下道場と名寄ピヤシリ柔道少年団のメンバーが活躍。中でも山下道場の春田彩夏さん(18)が個人戦一般女子の部で優勝。ピヤシリ少年団は団体戦中学生交流戦で3位入賞した。
 稚内地方柔道連盟と宗谷新聞社が主催。北海道柔道連盟の公認大会で、昇級・昇段のポイントにもなっている。今年も上川、留萌、宗谷管内の道場や少年団から約200人が出場した。
 山下道場は、個人戦の一般女子(4人)で春田さんが優勝。中学生女子(20人)で中田ゆうきさん(東中3年)が3位、中学生男子(50人)で山下力君(東中3年)が3位。団体戦は一般(8チーム)で小池寿明さん(47)、夏坂泰輔さん(36)、大道隆さん(46)のチームが準優勝。中学生(11チーム)は阿部奎那さん(東中2年)、三浦愛生君(名寄中2年)、三浦優音君(名寄中3年)のチームが3位入賞した。
 名寄ピヤシリ柔道少年団は、団体戦の中学生交流戦で千葉将也君(名寄中2年)、卯子澤采太君(中川中2年)、佐々木海翔君(名寄中1年)、藤島崇斗君(風連中2年、補欠)のチームが3位に入賞した。

(写真=活躍し健闘を見せた山下道場=上=、名寄ピヤシリ少年団のメンバー)

[2015-06-21-19:00 ]


全日本高齢剣道団体2位
下川の小原強さん

 【下川】下川剣道連盟に所属する小原強さん(66)=教士7段=が、8日に日本武道館で開かれた全国老人福祉助成会主催の全日本高齢者武道大会剣道の男子団体戦で準優勝を果たした。
 男子団体戦には全国22チームが出場。小原さんは北海道高齢者剣道大会で5連覇している同じメンバー4人(旭川3人と富良野1人)とチームを組んで挑み、兵庫、埼玉、山形のチームを破って決勝戦へ進んだが、神奈川に惜しくも敗れて2位。自身の成績は3勝1敗1引き分けと健闘した。
 「一試合一試合を無我夢中で戦った。どれも接戦で気が抜けなかった。終生修業。健康である限り鍛えていきたい」と話す。
 一方、妻の美紀子さん(60)=錬士6段=も、今回初めて設けられた女子団体戦に札幌、旭川の2人と組んで出場し、全国9チーム中3位に輝いた。

(写真=全日本高齢者武道大会剣道男子団体2位の小原さん)

[2015-06-21-19:00 ]

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