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2015年6月9日

実りの秋に願い込め
名寄・農業体験「畑の学校」開校式

 【名寄】なよろ食育推進ネットワークと農業・環境・健康研究所名寄農場の教育ファーム農業体験「ちびっこワンダーランド 畑の学校」の開校式が、7、8の両日、同農場で行われた。
 同農場では、化学肥料や農薬を使わない自然農法で作物を栽培。同学校は、親子が命ある作物と向き合って家族のコミュニケーションを図り、地元農家と触れ合いを通して食に対する感謝の気持ちを育てることを願い、毎年開設している。
 今年も全4回の基本コースの他、任意で参加できるオプションコースを設定。基本コースはトマト、ナス、ピーマン、カボチャ、ジャガイモ、トウモロコシなど7品目を栽培。オプションコースは収穫したダイコンを使った漬物作りとジャガイモの雪中貯蔵を行うことにしている。また、新たな試みとして、同農場と参加家族が協力してサクラジマダイコンを栽培する他、各野菜の種取りも体験してもらうこととしている。
 今回の学校には14家族が登録し、開校式は、各登録家庭が参加しやすいよう、7、8日の日程で実施。9家族が参加した8日の開校式では、宮下省三同ネットワーク会長が「農作業には、異常気象など想定できないトラブルがあるが、今年も収穫まで順調に進むことを願っている」などと挨拶した。
 続いて、畑に移動してスタッフから指導を受けながら野菜の苗を植え付け。家族4人で登録した山本伸哉さん一家は「長男の一輝(4歳)が土いじりや野菜が大好きで、このような機会に参加できてうれしい」と話しており、立派な野菜が収穫できることを願いながら作業に汗を流していた。

(写真=14家族が登録して始まった畑の学校)

[ 2015-06-09-19:00 ]


交通安全啓もう趣旨に
名寄・9月24日にパフォーマンスカラオケ大会

 【名寄】交通安全替え歌パフォーマンス・カラオケ大会の実行委員会が8日に紅花会館で開かれた。同大会は9月24日午後6時から市民文化センターEN―RAYホールで開催。交通安全にちなんだパフォーマンス、カラオケの2部で展開していくことを決めた。
 同大会は平成25年から隔年で開催。地域での道路交通モラル向上を目的に、大会を通して音・光・言葉の融合するパフォーマンスで交通安全を訴えることを趣旨としている。
 主催は名寄地区交通安全協会連合会、名寄交通安全協会、風連交通安全協会、下川町交通安全防犯協会、智恵文交通安全協会、名寄市交通安全運動推進委員会、下川町交通安全運動推進委員会、なよろカラオケ連合会、名寄自動車学園、エフエムなよろ、名寄地区交通安全緑十字会、交通安全活動推進委員協議会、セフティレディースクラブ、熟年女性安全運転同好会、名寄料飲店連合会の15団体。名寄警察署が後援。
 日程は秋の全国交通安全運動(9月21日〜30日)期間中の24日午後6時からEN―RAYホールで開催。大会当日は交通安全にちなんだパフォーマンス部門(定員10組)と、カラオケ部門(定員18組)で実施。パフォーマンスは替え歌を交えながら楽しくユーモアあふれる内容を期待している。また、アトラクションも予定している。
 参加者募集は、カラオケは同好会・愛好会を中心に一般からも募る。パフォーマンスは一般から広く募集することとしている。

[ 2015-06-09-19:00 ]


繊細な力作で勢ぞろい
名寄・切り絵サークル「カトレア」作品展

 【名寄】ふうれん切り絵サークル「カトレア」(高橋郁子代表、会員16人)の作品展示会が、8日から11日まで風連郵便局「風の広場」で開かれている。恒例の作品展で、繊細に切り込まれた作品が勢ぞろいしている。
 同サークルは、風連公民館講座の受講者が集まり、平成23年4月に結成。同年7月には風連文化協会へ入会した。
 独自の作品展(同協会後援)を毎年この時期に開催しているとともに、風連文化祭や「ふるさと風連 春の文協まつり」にも出展。毎月第4水曜日午後6時半からふうれん地域交流センターで例会を開いている。
 今年で5回目となる作品展には、大小合わせて65点を展示。新会員の新井田絹代さんによる「ねこ」「あじさい」をはじめ、自然風景や動物、植物、人物、建造物、アニメなど、多彩にモチーフとした作品を目にすることができる。色を用いた作品もあり、きめ細やかに切り込まれ、実物を再現したような力作を数多く飾っており、訪れる人たちの目を大いに楽しませている。
 来年は結成5周年を迎えることから、会員全員による大きな作品を作ろう―とそれぞれ手分けして、切り込み作業に取り掛かっている。
 開館時間は午前8時45分から午後5時まで。最終日の11日は午後3時半まで。

(写真=多彩なテーマの作品で目を楽しませている展示会)

[2015-06-09-19:00 ]


ゼロ災害へ意識高める
名寄・上北危名寄支部で安全大会

 【名寄】上川北部危険物安全協会名寄支部(常本照也支部長)の第24回危険物安全大会が8日にホテル藤花で開かれ、出席者は日ごろの安全管理の徹底に気持ちを引き締めた。
 同安全大会は、毎年6月第2週の危険物安全週間に合わせて開催しており、会員ら約40人が出席。冒頭、北海道危険物安全協会連合会表彰、上川北部危険物安全協会表彰が伝達。
 常本支部長が「この地区からは大きな事故はないが、全道、全国的に施設からの油の漏えい事故は増加している状況。この安全大会を契機に、各事業所で危険物に対する安全意識の高揚に努めてほしい」と挨拶。来賓の橋本正道副市長、大野元博上川北部消防事務組合消防長が、危険物災害防止へのさらなる理解と協力を求めた。
 最後に、出席者を代表し、有限会社富永石油商事の高橋広揮さんが、「危険物の保安に関する知識、技能の向上を図り、危険物災害の防止に努めます」などと安全宣言し、出席者は、ゼロ災害に向け気持ちを新たにしていた。

(写真=安全宣言する出席者代表の高橋さん)

[2015-06-09-19:00 ]

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