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2015年6月6日

ピアノの繊細な音色で魅了
名寄・札響の小山実稚恵特別演奏会

 【名寄】名寄市民文化センターEN―RAYホール開館記念・北の星座音楽祭「札幌交響楽団 小山実稚恵 特別演奏会」が5日に同ホールで開かれ、名曲を通して小山さんの美しい演奏に耳を傾けた。
 小山さんは東京藝術大学大学院修了。今年でデビュー30周年。チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクールの2大コンクールに入賞。3月にはロシア屈指の楽団「チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ」のモスクワ定期公演に出演。平成18年から札幌きたらホールや東京Bunkamuraオーチャードホールで春・秋年2回ずつ、リサイタルステージを進めている。
 指揮は23年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝の垣内悠希さん。さらにチャイコフスキー・シンフォニーオーケストラ首席ホルン奏者のアレクセイ・カメシュさんが特別出演した。
 ホールは647人の満席に。ステージではウェーバー作曲の歌劇「オベロン序曲」、ラフマニノフ作曲のピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18、休憩を挟んでチャイコフスキー作曲の第5番ホ短調作品64を演奏した。
 同楽団によるオーケストラとともに、小山さんが奏でる美しく繊細なピアノの音色が響き渡り、満員の聴衆を大いに魅了。曲間には惜しみない拍手が送られていた。

(写真=3曲を通して美しい演奏を披露する小山さん)

[ 2015-06-06-19:00 ]


まちづくりを考える
美深町・町議と町民との意見交換会

 【美深】美深町議会議員と町民とのまちづくり意見交換会が5日にSUN21で開かれた。
 美深町自治会連合会、美深町自治会女性部連絡協議会、協働のまちづくりを進める会の主催。少子・高齢化、人口減少が急速に進む美深町の今後のまちづくりについて、町議会議員と懇談する場として毎年開催している。
 町民20人、町議会議員11人が参加。本平武士自治会連合会長、稲越延嘉協働のまちづくりを進める会会長が「人は支え合って生活するのが1番ベター。近所の絆を取り戻すための活動が重要。活発な意見交換を期待している」などと挨拶。倉兼政彦町議会議長は「人口減少をどのように歯止めをかけるか─などの課題を、町民の皆さんと議論したい」と述べるとともに、議員一人一人が活動抱負などの、それぞれの思いを語った。
 続いて、まちづくり懇談。参加者から学校給食の地場産品活用の質問に対し、南和博議員は「全ての野菜を地元産品で活用するのは難しい。1部の地場野菜を活用しているが、旬の時期しか使えない。現在、生産者と直接取り引きする動きもあり、地産地消の流れになりつつある。また、姉妹都市の食材を使うことも面白いと個人的に思っている」と答えた。
 また、議会改革推進の質問答弁で、倉兼議長は「問題点を絞っていくことが必要。首長の行政懇談会には人が集まるが、議会の懇談会の参加は低調。どこに魅力を感じないのか―などの問題点を検討することが、議会改革の走りではないないかと考えている」。さらなる議会活動の活性化を求める声に対し、倉兼議長は「今後は広報・広聴に力を入れ、常任委員会化を目指したい。また、常任委員会の重複については、議員間で議論が必要」と答えた。

(写真=町議会議員と懇談した参加者たち)

[ 2015-06-06-19:00 ]


町内会員たちが協力
名寄市管理花壇の花苗定植

 【名寄】名寄市管理花壇の花苗定植作業が5、6の両日朝、各通りで行われ、沿道の町内会員たちが協力し、まちを花で彩った。
 市では、地先町内会や関係団体の協力を得て、花の彩りある街並みを実現しよう―と毎年、花苗定植作業を実施している。
 5日は、1区町内会と南5区町内会が南6丁目通り(西4条〜西9条)。名寄駅花の会が駅前広場で実施。
 6日は、アカシヤ通り(大通北1〜大通北9)で西12区町内会、北新区町内会、旭東北区町内会、ノースタウン区町内会、名寄市立大学学生寮、東12区町内会。南4丁目通り(西1条〜西4条)では4区町内会、6区町内会、9区町内会、10区町内会が作業を行った。
 東12区町内会では4カ所の植樹ますに花苗を定植。多くの会員たちがマリーゴールドやベコニアなどの苗を植え込み、色とりどりの花で沿道を彩りながら、美しい街並みづくりに貢献した。

(写真=街並みを花で彩り、花苗を植え込む東12区町内会員たち)

[2015-06-06-19:00 ]


スペシャルライブも
20日に白樺まつり前夜祭

 【名寄】ふうれん白樺まつりの前夜祭が、20日午後4時からふうれん地域交流センターで行われる。東京都杉並区から派遣される高円寺阿波踊りの一行が出演し、息の合った阿波踊りを今年も披露する。また、今年は俳優で歌手の竹本孝之さんとシンガーソングライターの工藤忠幸さんが出演してのスペシャルライブもあり、多彩な内容で、多くの市民の参加を見込んでいる。
 白樺まつりは、風連地区の3大イベントの一つとして親しまれている。今年も友好交流自治体の杉並区から、高円寺阿波踊りの連から選抜された一行30人が派遣され、白樺まつりの盛り上げに協力することになっている。この一行を迎え、市民との交流を図ろうと毎年、前夜祭も行われており、風連商工会と風連町商工業協同組合が主催している。
 前夜祭は「にぎわい風っ子ビアパーティー」とし、高円寺阿波踊りの一行と、地元の阿波踊り愛好会「風舞連」の一行も加わり、ステージでの踊りを披露する。また、今年は歌手の竹本さんも出演する。
 会券はビールなど3杯の飲み物引換券付きで1枚1000円。ふうれん地域交流センター内の風連商工会事務局で取り扱っている。

[2015-06-06-19:00 ]

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