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地域ニュース

2015年6月4日

合併10周年で冠事業を募集
名寄・加藤市長定例会見

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が4日、市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、来年3月の合併10周年に向けて各種事業に取り組むとし、「市民主催の事業を合併10周年記念冠事業として実施する場合、シンボルマークを無料で使用できるので、応募してほしい」などと呼び掛けている。
 加藤市長は合併10周年の取り組みで、市民からの合併10周年記念冠事業を募集しているとし、職員がデザインした3種類のシンボルマークを公表。
 加藤市長は「応募を受けて市が承認した冠事業については、新ボールマークを無料で使用できるようにする他、ホームページに開設した10周年記念ページや広報に、承認事業を掲載してPRする」とした。
 また、来年3月に記念式典、年内に記念フォーラムの開催を計画しているとした他、市民から新しいカントリーサインのデザインを公募(8月予定)することも説明した。
 この他、来月、東京都杉並区や名寄市などで福島県南相馬市を支援する自治体スクラム支援会議が名寄市で開催される他、天塩川と名寄川の同時決壊を想定した防災訓練を実施することなどを報告した。

[ 2015-06-04-19:00 ]


野生鳥獣保護に尽力
美深町の奥村さん・環境省自然環境局長の感謝状

 【美深】長年にわたって野生鳥獣保護、自然保護活動に尽力した町内東2北2の奥村昭夫さんが、環境省自然環境局長感謝状「野生生物保護功労」を受けた。
 この表彰は、第69回愛鳥週間(毎年5月10〜16日)行事の一環として、野生生物保護に関して顕著な功績のあった者(従事年数15年以上)をたたえているもの。本年度は、全国51人(そのうち道内7人)が受けた。
 奥村さんは、平成11年から鳥獣保護員の委嘱を受け、美深町内一円の巡視活動を通じ、地域の野生鳥獣保護に尽力。また、自然環境保護監視員として、美深町教育記念保護樹木「ハルニレ」の監視に加え、公園利用者へのマナー啓発、鳥獣保護区看板周辺の維持管理(草刈りなど)に努めている。
 感謝状伝達式は3日に町役場で行われ、佐々木聡上川総合振興局保健環境部環境生活課長から感謝状を受け取った奥村さんは「活動の責任を重く感じている」と述べ、今後の保護活動に対する気持ちを一層引き締めていた。
 また、奥村さんは、今年4月に北海道知事感謝状「野生鳥獣保護功労」(従事年数10年以上)も受けている。町住民生活課生活環境グループによると、町内で全国、全道の2つの野生鳥獣保護功労を受けた者は初めてとのこと。

(写真=感謝状贈呈後の記念撮影。山口町長、奥村さん、佐々木課長=左から=)

[ 2015-06-04-19:00 ]


5年に1回の国勢調査
下川町でも実施本部を設置

 【下川】下川町は3日、国勢調査下川町実施本部を町役場に設置した。
 国勢調査は5年に1回行っているもので、今年も10月1日現在で実施する。下川町でも谷一之町長を本部長とする実施本部を設置。町では27年度、指導員5人、調査員33人、調査区数53区の規模で実施する。対象世帯は1710世帯。
 今後は町広報紙を各世帯に配布しながら国勢調査を周知するとともに、国からのリーフレットを町役場に置き、調査への協力を呼び掛けていく。
 なお、今回の国勢調査からインターネットのオンラインシステムが導入され、パソコン画面からネット上で回答することも可能となる。
 前回、22年度に実施した国勢調査では、下川町の人口は3775人(男性1800人、女性1975人)で、世帯数は1685世帯だった。
 調査方法が異なるため、単純比較はできないが、住民基本台帳による今月1日現在の人口は3468人(男性1635人、女性1833人)。

(写真=町役場に設置の実施本部と本部長の谷一之町長)

[2015-06-04-19:00 ]


地域住民と汗流す
東風連小で野菜苗の定植

 【名寄】東風連小学校(中村庄二校長、児童6人)の児童による野菜の種まきや苗の定植作業が2日に同小校舎北側の学校農園「なかよし農園」で行われ、実りの秋に期待を込めた。
 同校では毎年、全校児童が協力しながら農作物の栽培を体験。今年も、地域の老人クラブ「SC東風連」(岡田悟会長、会員45人)の会員から指導を受けながら作業に当たった。
 作業には、児童6人とSC東風連の会員20人が参加。同東風連副会長の大久保隆繁さんが「今回が学校農園での最後の作業となるが、この経験は皆さんが社会に出てからも、きっと役に立つと思う」と挨拶。児童全員が「よろしくお願いします」と元気いっぱいに挨拶し、作業をスタート。
 用意した種や苗は、タマネギ、ネギ、トウモロコシ、ジャガイモ、ニンジン、トマト、スイカ、メロンなど13種類。児童たちは植え方のこつなどを教わった後、露地とビニールハウス内の2手に分かれて作業を開始。
 SC東風連会員は「ネギを定植する際は、溝を深めに掘ること」「タマネギは定植する間隔が広すぎると、タマネギが大きくなりすぎる」などアドバイスを送り、児童は話に耳を傾けて丁寧に種をまいたり、苗を定植する姿が見られた。

(写真=SC東風連会員の指導を受け作業に当たる児童たち)

[2015-06-04-19:00 ]

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