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地域ニュース

2015年6月3日

お笑いライブ招待など2本立て
名寄・22日から地域商品券先行販売

 【名寄】「プレミアム25%付き 『なよろ地域商品券』」が、22日から名寄商工会議所、風連商工会などで先行販売される。今回は、より多くの市民に購入してもらおうと、購入時には市広報6月号の同商品券販売を告知するページを持参してもらう。また、同商品券を用いて買い物をし、500円ごとにもらえる補助券を20枚集めると、人気お笑い芸人「クマムシ」などが出演する「お笑いライブ」の招待券や、豪華賞品が当たる「三角くじ」にチャレンジできる企画も用意するなど、地元商店の販売促進や消費拡大に期待が寄せられている。
 プレミアム率25%付き地域商品券発行事業は、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起・生活支援型)を活用したもの。名寄商工会議所(藤田健慈会頭)と風連商工会(堀江英一会長)などで実行委員会を組織しての取り組み。販売目標額を2億5000万円に設定。
 実施内容は、1セット1万2500円分の地域商品券(1000円分商品券10枚、500円分商品券5枚)を、1万円で販売するもので、全2万5000セットを用意する。
 販売期間は、先行販売として22日〜26日の午前9時〜午後3時まで、名寄商工会議所、風連商工会、北洋銀行名寄支店、北海道銀行名寄支店、北見信用金庫名寄支店、北星信用金庫(名寄市内の本・支店)で取り扱う。智恵文地区では、25日午前11時〜午後2時まで、市役所智恵文支所で販売。休日販売として、28日午前9時〜午後3時まで、駅前交流プラザ「よろーな」、ふうれん地域交流センター、名寄市民文化センター(午前9時〜正午)の各所。
 地域商品券の購入には、市広報6月号の地域商品券販売のお知らせ記事が掲載されているページ(26ページ)を持参(コピー不可)してもらい、1世帯当たり3セットまで。地域商品券の使用期間は、28日〜12月27日までの約半年間。地域商品券の取り扱い参加店は、地元小売店から大型店まで幅広く、名寄、風連両地区合わせて約130店舗を見込んでおり、店頭などに特製ステッカーが掲示されているのが目印となる。

[ 2015-06-03-19:00 ]


仁宇布の冷水と十六滝支援
キリンビールマーケティングが美深町へ寄付

 【美深】キリンビールマーケティング竃k海道統括本部(濱本伸一郎統括本部長)は、「北海道に流れる名水百選を守る」プロジェクトを立ち上げ、名水および、それをもたらす地域・自然環境の保全を支援している。本年度は、美深町の「仁宇布の冷水と十六滝」への支援となり、山口信夫町長は「仁宇布は、素晴らしい景勝地。(支援対象に)当町を選んでいただき、感謝している」と述べた。
 同プロジェクトは平成26年度から3カ年、キリンビールマーケティング対象商品の売り上げの一部を、公益財団法人北海道環境財団に寄付。その資金を活用し、環境省が認定した道内の「昭和の名水百選(ナイベツ川湧水、羊蹄のふきだし湧水、甘露泉水)」と「平成の名水百選(仁宇布の冷水と十六滝、大雪旭岳源水)」を保全する団体、NPO法人などを支援している。
 本年度は、協議の結果、美深町の「仁宇布の冷水・十六滝」、千歳市の「ナイベツ川湧水」を守る活動を支援することを決めた。美深町支援の具体的内容は、周辺環境の清掃や整備事業を実施しているNPO法人トロッコ王国美深(橋本秀昭理事長)を支援する。
 寄付金贈呈式は2日に町役場で行われ、柴田真年同財団専務理事、濱本統括本部長から山口町長に寄付金(40万円)目録が手渡された。
 濱本統括本部長は「ビールは、水と麦芽とホップにこだわっているが、特においしい水があるところが工場の適地。大自然、名水に感謝する機会が無いか─と考え、北海道環境財団の協力の下、一緒に自然を守っていきたい」と述べるとともに、3年間のプロジェクトだが、長く継続的に行う考えを示した。
 山口町長は「仁宇布の冷水は環境省からお墨付きをいただいている。また、歪曲(わいきょく)した松がある松山湿原など、仁宇布は森林に囲まれた素晴らしい景勝地。当町を選んでいただき、そしてトロッコ王国美深にも周辺管理などに当たっていただき感謝している」と礼を述べた。

(写真=贈呈式後の記念撮影。倉兼議長、橋本理事長、山口町長、濱本統括本部長、柴田専務理事=左から=)

[ 2015-06-03-19:00 ]


地元特産品を売り込む
きょう下川商業高校が札幌販売実習

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長校長)の3年生31人による販売実習は、4日午前10時から丸井今井札幌本店大通館1階特設会場で行われる。
 同校3年生による販売実習は27回目となる伝統行事。1、2年生時代に学習した商業に関する知識、技術を活用、地域特産品の販売実践を通して商業活動への理解を深め、望ましい職業観を養うことなどが目的。専門的知識を持った地元協力団体と交流して地域の一員としての自覚を深め、アイデアや発想を商品化することで、起業家意識も高める。
 今年のテーマは「一期一会〜お客さまのために〜」。協力団体は町、下川事業協同組合、障がい者支援施設山びこ学園、上川北部森林管理署、北はるか農協、森の生活、たばた商事、矢内菓子舗、PTAなど。
 販売する地元特産品は手延べ麺、トマトジュース、山菜、山びこ学園の陶芸品やシイタケ、生徒考案のショウガ入り手延べうどん、樹皮オーナメントなどを予定している。
 仕入れからPR、販売、決算まで一連の商業活動を体験的に学ぶことで、商業に関する知識を深め、経費や利益、消費税などへの理解、接客マナーを身に付けるなど商業教育の総まとめ学習として、多くの成果が期待されている。

[2015-06-03-19:00 ]


飛ぶように売れ大盛況
名寄産業高校の花、野菜苗販売会

 【名寄】名寄産業高校酪農科学科による「花・野菜苗販売会」が30日に同校名農キャンパスで開かれ、多く来場者が、生徒たちが丹精込めて育てた花や野菜の苗を買い求めていた。
 格安販売によって市民に大好評となっている恒例の販売会。今年も、同学科の2、3年生がハウス栽培の実習授業の中で、1月から種をまき、育ててきたものを販売した。
 販売した花苗はペチュニア、サルビア、マリーゴールドなど9種類で、価格はいずれも70円。野菜苗は大玉トマトやピーマン、ナスなどで、価格は全て100円。スイカは200円。
 会場には、時間前から100人以上の行列ができるほどの人気ぶり。開店と同時に、苗を入れる大きな段ボールを手にした来場者が目当ての品を買い求め、販売ブースは大混雑。
 生徒たちは、波のように押し寄せる来場者を忙しそうに接客しながらも、自分たちの育てた苗が飛ぶように売れることを喜んでいる様子だった。

(写真=多くの来場者でにぎわった産業高の販売会)

[2015-06-03-19:00 ]

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