地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年5月29日

3年ぶりに利用者3万人突破
名寄・上北地域人材開発センター

 【名寄】公益社団法人上川北部地域人材開発センター運営協会(五十嵐正幸会長)の27年度通常総会が29日にホテル藤花で開かれ、事業報告や新年度事業などを協議。同センターの26年度利用状況は、前年同比489人増の3万142人で、3年ぶりに3万人を突破したことなどが説明。地域に根差した人材育成機関として、求人・求職者のニーズに対応した訓練を展開することなどを確認した。
 同センターは、上川北部地域(和寒町〜中川町)を対象に、職業訓練や研修を展開するとともに、地域住民による生涯教育の場を提供することなどを目的に、平成8年4月に開設。24年4月からは公益社団法人として新たなスタートを切り、26年度からは幌加内町も同センターのエリアに加わった。
 総会には会員140人(委任状含む)が出席。26年度の事業報告で、職業教育訓練の主な実績をみると、離・転職者の再就職支援を目的とする「求職者支援訓練」の延べ受講者は6596人(前年度比472人増)。在職者や一般を対象に、同センターの自主事業として実施している「職業研修」は1065人(同315人増)。在職者を対象に技術の習得や向上につなげる「認定職業訓練」は3812人(同1341人増)と、いずれも前年度実績を上回った。
 27年度事業として、引き続き職業教育訓練や企業・各種団体および個人からの相談・援助、各種資格取得試験の実施などに取り組むこととした。
 このうち、主な職業教育訓練として、「求職者支援訓練」では介護ビジネス科、OA事務科など8本。「職業研修」ではアーク溶接特別教育(新規)、配管施工実習(同)、介護職員初任者研修など33本。「認定職業訓練」では土木基礎科(新入社員など若年者対象)、測量基礎科(同)、土木施工科(CPDS対応)など11本に取り組むこととした。

[ 2015-05-29-19:00 ]


シバザクラが見頃
名寄・道立サンピラーパーク

 ○…名寄市日進の道立サンピラーパーク内「花の丘レストハウス」下の斜面では、シバザクラ(芝桜)が見頃を迎えており、訪れる人たちの目をじっくりと楽しませている。
 ○…シバザクラは、ハナシノブ科の多年草で、北アメリカ原産。サクラと似た形状の花を咲かせることから「シバザクラ」と名付けられた。葉は枝分かれし、地面を覆い尽くすように密生。寒暖差や乾燥にも強く、常緑のため、芝生代わりにも植えられている。
 ○…道内でもなじみ深い花で、公園や家庭でも目にすることができる。オホーツク管内滝上町、大空町(旧東藻琴村)などでは自治体の花に指定されている。
 ○…サンピラーパークのレストハウスは、交流館北東側の小高い丘に建つ休憩所で、その斜面下にシバザクラが植栽。
 ○…今年も例年並みの5月下旬から花を付け始めた。花の色によって開花時期は若干異なるものの、ピンクや白、薄紫など色鮮やかな花が咲き誇っており、美しい花のじゅうたんのような印象。来園者たちは辺り一面に広がっている花々を観賞している。
 ○…サンピラーパーク指定管理者の名寄振興公社によると、現在、見頃を迎えているが、あと2週間ほどは見られるとのことで、多くの来園を呼び掛けている。

(写真=ピンク、白、薄紫の花が咲き誇っているシバザクラ)

[ 2015-05-29-19:00 ]


動画制作で題材検討
きたいっしょ推進協・地域PR事業プログラム研修

 【美深】美深、音威子府、中川の3町村連携組織「きたいっしょ推進協議会」(会長・山口信夫美深町長)の地域PR事業プログラム開発研修会が27日に町文化会館COM100で開かれた。
 同協議会は平成27、28年度の2カ年をかけ、3町村の観光資源の動画を撮影。地域情報発信ツールとして、都市住民との交流拡大と滞在時間の長期化、観光の高付加価値による観光消費増大を目指す。
 地域PR動画は、各季節3分(各町村1分)の計12分。泣fジタルコンテンツの山崎一代表の協力の下、本年度は秋、冬。来年度に春、夏を撮影する計画となっている。
 各自治体担当者に加え、移住者や地域おこし協力隊員ら20人が参加。山崎代表が撮影した地域PR動画を観賞した上で、コーディネーターの竃k海道宝島旅行社の鈴木宏一郎代表取締役社長が「見に行きたいと思ってもらうことはもちろんのこと、いかに地元住民と交流し、食事をしたり、宿泊してもらうかが大事」と強調した。 
 その後、参加者たちは、各地域の好きな場所、イベントなどを付箋に書き、模造紙に張り込んだが、地域のことを思いながら、どのような題材が良いのか─を熱心に話し合っていた。

(写真=PR動画制作に向け、題材を検討した参加者)

[2015-05-29-19:00 ]


小学生が図書室のお仕事体験
下川・こどもブックフェス

 【下川】下川町教育委員会主催「こどもブックフェスタ」が、25日から町民会館で開かれている。26、27の両日には、キッズスクール「図書室仕事体験」が開かれ、児童が「お勧め本コーナー」などを設置した。
 仕事体験は、図書室担当職員の阿部美喜子さんを講師に行われた。
 26日は3年生以上対象で8人が、カウンターの内側に入って本の貸し出しや返却処理の作業を体験。27日は1・2年生対象で16人が、町で道立図書館から借りている本の貸し出しカードに町で借りたことを記すスタンプを押した。
 さらに両日ともにしおりを手作りし、お勧め本を1冊ずつ選んで色紙に絵やあらすじ、「この本を読むと冒険したくなる」など見どころを書いて図書室内に展示した。お勧め本は31日まで設置されている。
 児童たちは熱心に作業して、図書室の仕事に理解を深めた。阿部さんは「参加した児童は楽しそうに作業してくれた。体験を通して図書室を身近に感じてくれたらうれしい」と語った。

(写真=お薦め本の紹介文を書く児童たち)

[2015-05-29-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.