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地域ニュース

2015年5月28日

健闘およばず敗戦
チャレンジデー・綱引き大会盛り上がる

 【名寄】運動やスポーツの参加率を自治体間で競う「名寄市民健康づくりチャレンジデー2015」が、27日に市内各所で開かれ、子どもからお年寄りまで幅広い市民がさわやかな汗を流した。また、名寄市は今回、福岡県みやこ町との対戦となったが、参加率は名寄市が60・8%、みやこ町が69・2%となり、名寄市は敗戦。これで名寄市の通算対戦成績は11勝11敗となった。
 今年の名寄市の参加率は前年比1・4ポイントのマイナスで、市民1万7681人(前年比685人減)がスポーツや運動に親しんだ。
 また、チャレンジデーに合わせて各種スポーツイベントが開催されて盛り上がったが、その中でも子どもから大人まで多くの市民が参加したのが、恒例となっている市民綱引き大会。今年は同日午後4時からスポーツセンターで開催。小学校低学年の部に24チーム、同高学年の部に35チーム、一般の部に63チームが参加した。
 小学生の部では、子どもたちが少し緊張した表情で綱を力強く両手で握り、審判の合図と同時に一斉に綱を引き合い、力が拮抗して互いに一歩も譲らない根競べの試合や、息を合わせた力強い引きで一気に勝負を決める試合などで熱戦を展開。また、勝利したチームは満面の笑顔を見せていた他、応援に駆けつけた保護者なども大きな歓声を上げ、盛り上がっていた。
 翌28日、加藤剛士市長が対戦結果を発表。「今回は残念な結果だったが、朝のラジオ体操をはじめ、各種スポーツイベントに多くの市民に参加していただいた。綱引きについては特に、昨年を上回るチーム数となった」と報告した他、「6月からは、健康づくりを目的とした健康マイレージ事業もスタートするので、今後も健康づくりに取り組んでほしい」と呼び掛けた。
 結果発表後、今回の対戦結果を受け、市役所名寄庁舎前のポールに、みやこ町旗が掲げられた。

(写真上=122チームが参加した市民綱引き大会)
(写真下=敗戦結果を受け、みやこ町旗を掲げる加藤市長)

[ 2015-05-28-19:00 ]


4回目の認定受ける
名寄市立総合病院・病院機能評価で更新審査

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)は、公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価の更新審査を受け、このほど4回目の認定を受けた。特に救急医療機能については高い評価となった。
 病院機能評価とは、組織全体の運営管理や提供される医療について中立的、科学的、専門的見地から評価。評価を通して、病院の質改善活動を支援している。「患者中心の医療の推進」「良質な医療の実践1」「同2」「理念達成に向けた組織運営」の4つの評価対象領域から審査する。
 同病院では、平成11年12月から病院機能評価の認定を受けており、道内の公立病院で初めて、全ての病院では2番目。その後、16年、21年、26年と更新審査を受け、今回で4回目の認定となった。期限は5年間だが、中間年の3年目に書面審査がある。認定日は今年4月3日付。認定期間は26年12月20日から31年12月19日まで。審査は昨年11月18日、19日に行われ、医師や看護師、事務担当者による評価調査者(サーベイヤー)が訪問し、書類や現場を見て回った。
 受審内容は、主たる機能で一般病院2(2次医療圏など比較的広い地域での急性期医療を中心とした基幹的病院)、副機能として精神科病院。どちらともS(秀でている)、A(適切に行われている)、B(一定の水準に達している)、C(一定の基準に達しているとは思わない)の評価で、1項目でもC評価があると不合格となる。
 今回は「救急医療機能を適切に発揮している」の項目で最高のS評価となり、「道北の基幹病院として『断らない救急医療を24時間365日体制で行う』の方針のもと、小児医療をはじめ積極的に取り組んでおり、高く評価できる」と評されている。
 認定を受け、和泉院長は「最近は現場と治療がどのようになっているか重要視されている。特にチーム医療について横の連携機能を持っているか審査された。第三者の評価を受けることは大事であり、アドバイスをいただいている。指摘された事項について院内で話し合い、より良い方向に改善していきたい」と語り、患者に信頼される病院づくりを目指し、あらためて気を引き締めている。

(写真=認定証を手に気持ちを新たにする和泉院長、室野晃一副院長)

[ 2015-05-28-19:00 ]


例年並みで放牧がスタート
下川サンル牧場・受け入れ頭数は500頭見込む

 【下川】下川町営サンル牧場の入牧作業が28日から始まり、大型トラックに乗せられた牛が、次々と同牧場パドックに運ばれた。今年の雪解けは早かったが、その後の少雨量と低温で牧草の伸びは例年並みとなり、前年同時期のスタートとなった。
 町営サンル牧場は放牧地333ヘクタール、採草地154ヘクタール。昭和56年に酪農家の負担軽減と経営基盤確立を図るために整備され、放牧で健康的な牛の育成と授精管理に尽くしている。
 3年前から指定管理者制度を導入し、北はるか農協下川支所(渡辺幸一支所長)が管理しており、今年から2期目に突入した。
 シーズン中の入牧頭数は30戸500頭程度。うち町内は21戸約425頭、町外は主に名寄からの利用を見込んでいる。
 放牧受け入れ初日の28日は農協、町職員、酪農家などが集まり、町外に預けていた165頭を含め、町内酪農業所有の乳牛408頭を放牧した。
 今年は牛ウイルス性下痢・粘膜病の事前検査も実施し、陰性牛のみを受け入れた。運び出された牛はパドックを列になって進み、両耳に目の病気感染予防のペルタックを付けて薬浴で消毒。育成牛、授精対象牛、妊娠牛などにブロック分けして放牧し、翌日に体重測定も行った。

(写真=初日は408頭を入牧したサンル牧場)

[2015-05-28-19:00 ]


各種目を楽しみ笑顔
びふかスポーツクラブKids

 【美深】NPO法人びふかスポーツクラブKidsが26日に町民体育館で行われ、多くの子どもたちが笑顔でスポーツを楽しんだ。
 Kidsは、小学生クラブ会員を対象とした運動能力向上のためのプログラムで、本年度は月1回の全11回を予定している。
 本年度第1回目のKidsには、約40人が参加。開会セレモニーで、中林佳昭理事長が「自分に合っているスポーツを見つけ、楽しみながら目標達成に向けて頑張ってほしい」などと挨拶。
 ウオーミングアップ後、6班に分かれて(1)トランポリン(2)縄跳び(3)マット(4)スリーフープボール(バスケットルール。フープ内に立っている人にシュートでポイント)(5)ラインナップ(平均台の上で順番を入れ替えるなどのゲーム)(6)ちょっと待ってリレー─の6種目(1種目12分)に挑戦。
 子どもたちは、指導員から説明を受けながら各種目に挑んだが、その楽しさから全員満面の笑顔。汗だくになってそれぞれの競技に取り組み、会場内には、子どもたちの元気な声が響いていた。

(写真=元気いっぱいに各種目に挑戦した子どもたち)

[2015-05-28-19:00 ]

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