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2015年5月27日

地域と歩んだ歴史の最後飾る
東風連小、豊西小・閉校事業計画

 【名寄】東風連小学校(中村庄二校長、児童6人)、豊西小学校(池田卓平校長、児童184人)の2校が、来年3月末で閉校する。両校では地域住民やPTAらが中心となり、それぞれ閉校実行委員会、閉校記念事業協賛会を組織し、各種閉校記念事業を計画しており、長年にわたり地域とともに歩んで来た学校の歴史の最後を飾る。
 閉校に向け、東風連小では地域住民やTPAなどで組織する「東風連小学校閉校実行委員会(岩崎直人会長)」を立ち上げ、閉校記念事業を計画。これによると、来年2月20日には同校で「閉校記念式典、惜別の会」を開催。また、記念誌を発行する(28年2月発行予定)。
 「閉校記念ふるさと運動会」が、6月7日に予定。記念種目として、パン食い競争や、東風連小にちなんだ○×クイズなどの種目を用意。競技終了後は、グラウンドに紙文字(東風連小)を広げ、参加者全員で500個の風船を飛ばし、その様子を上空から写真撮影する。この他、熱気球観覧、市民文化センターEN―RAYホールでの校歌収録などを計画している。
 豊西小では、地域住民、PTAなどで組織する「豊西小学校閉校記念事業協賛会(磯田久雄会長)」を、昨年8月に立ち上げた。主な事業として、「閉校記念式典」を来年2月27日にEN―RAYホールで実施。引き続き、ホテル藤花を会場に惜別の会を計画。記念誌の作製も予定。
 また、校歌、教育目標などを記した「閉校記念碑」を建立(校舎前庭の予定)し、8月29日の地域参観日に併せて除幕式を行う。この他、校歌や応援歌の収録や、閉校記念とうたった運動会(6月7日)やマラソン大会、学芸会を計画し、一味違ったイベントとしたい意向。また、6月5日午後1時からEN―RAYホールで、両校の児童を招き、ピアニストの小山実稚恵さんによるミニ演奏会も予定している。

[ 2015-05-27-19:00 ]


今年は福岡県みやこ町と対戦
名寄市チャレンジデー・ラジオ体操や綱引き

 【名寄】「名寄市民健康づくりチャレンジデー2015」が、27日に市内各所で行われた。市民が運動やスポーツに親しみながらさわやかな汗を流し、適度に体を動かす健康づくりの大切さに理解を深めた。
 チャレンジデーは、人口規模の類似自治体同士で、午前零時から午後9時までの間に15分以上継続してスポーツなどを行った住民の参加率で勝敗を競い合住民総参加型イベント。勝利した場合、敗戦した自治体は庁舎のメーンポールに相手自治体の旗を1週間掲揚するルールとなっている。
 22回目の参加となった名寄市(2月1日現在の人口2万9090人)の通算成績は11勝10敗。今年の対戦相手は、4回目の参加だが、いまだ黒星がなく3戦全勝の福岡県みやこ町(2月1日現在の人口2万997人)。
 今年のチャレンジデーも朝のラジオ体操でスタートし、午前6時20分から各小中学校のグラウンドや保健センター駐車場などを会場に実施された。
 市民100人以上が集まった名寄小学校会場では、加藤剛士市長と島影昶名寄ラジオ体操連盟会長が「チャレンジデーの参加を機に、日ごろから体を動かして健康を保つ意識を高めてほしい」などと挨拶した。
 この日の早朝は、雨は降らなかったものの、気温が低く空気が冷たく感じるあいにくの天候。だが、同校グラウンドに集まった市民は、朝の澄んでいる新鮮な空気を思い切り吸い込みながらラジオ体操で全身を動かし、さわやかな朝を迎えていた。
 また、同日午後4時からスポーツセンターでの「市民綱引き大会」をはじめ、パークゴルフや体操教室などの各種イベントが開催されるとともに、公共体育施設が無料で開放され、多くの市民が体を動かして楽しんだ。

(写真=名寄小グラウンドで行われたチャレンジデーのラジオ体操)

[ 2015-05-27-19:00 ]


EN―RAYホールを視察
名寄・道北支部議長会の春季会議

 【名寄】北海道市議会議長会道北支部議長会の27年度春季会議が25日にホテル藤花で開かれた。
 道北支部は旭川、留萌、稚内、士別、紋別、富良野、名寄の7市で組織。会議は毎年、春と秋の年2回、持ち回りで開催しており、情報交換をはじめ、共通課題の解決などに向けた取り組みを進めている。
 今回は名寄で開催され、地元の黒井徹名寄市議会議長、加藤剛士名寄市長が歓迎の挨拶。続いて、前後の復興期から高度経済成長期にかけて整備された各種公共施設をはじめ、道路などのインフラ資産が全国的に老朽化している一方で、各自治体での計画的な更新費用の確保が困難な状況から、国に対する措置要望を内容とした北海道市議会議長会への提出議案を確認した。
 また、サハリン州各市議会との交流については、今後も基本的に継続することを確認した。
 会議終了後、9日にオープンした市民文化センターEN―RAYホールを視察。各市議会の議長たちは、ホールや舞台、音楽スタジオ、展示ギャラリーなどを興味深そうにじっくりと見て回っていた。

(写真=ホール内を視察する各市議会の議長)

[2015-05-27-19:00 ]


安全運転でドライブ
名寄自学がアフターレッスン

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)のアフターレッスンが24日、旭川市の旭山動物園を目的地に行われ、参加者たちがドライブを楽しんだ。
 初心者の交通事故防止啓発などを目的に毎年春と秋に実施しているもの。また、交通費の負担がないため、毎年、名寄市立大学生に人気の行事となっている。
 今回は同学生31人が参加。出発式で和田管理者が「天候に恵まれ、最高のドライブ日和。楽しんでほしい」と挨拶した。
 続いて、名寄警察署の福士良太交通課長が「一時停止交差点での事故も多発しているので意識を高めてほしい」などと講話して注意を呼び掛けた。
 参加者を代表して同大学栄養学科3年生の藤井莉央さんと大浦江里菜さんが「学生全体の交通安全意識の高揚と自らの交通安全を目指し、交通ルールを守り、譲り合いの心、歩行者優先、シートベルト着用、環境に優しい安全運転をします」と安全宣言した。
 出発式終了後、参加者は用意された教習車7台とマイクロバス1台に分乗。中には、久しぶりにハンドルを握る学生もおり、少し緊張した表情を見せていたが、安全運転を心掛けながら元気に車を走らせていた。

(写真=大学生が参加したアフターレッスン)

[2015-05-27-19:00 ]

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