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2015年5月24日

スポーツ基金などに活用
美深町26年度ふるさと納税

 【美深】美深町の平成26年度ふるさと美深応援基金(ふるさと納税)は、道内外から53件(前年度対比2件増)、総額190万5000円(同62万5000円増)の善意が寄せられた。
 美深町は平成20年10月、町内外の住民に寄付という形で、まちづくりに参画してもらう取り組みとして「美深町まちづくり応援基金条例」を創設した。
 1万円以上の寄付で、びふかメロンなど収穫期に合わせて特産品を贈呈しており、町が目指す将来像の実現に貢献したい、古里を応援したい―との強い思いが毎年届いている。
 26年度ふるさと納税の指定事業内約は、「未来を担う子供たちを応援する事業」9件25万5000円、「活力ある地域産業を育てる事業」6件9万5000円、「個性豊かな人と文化を育てる事業」4件7万円、「元気に暮らせる健康づくり事業」5件4万5000円、「美深町文化会館COM100運営基金」1件1万円、「美深町公共施設整備事業」1件1万円、「美深町地域福祉事業」6件57万円、「美深町災害見舞金交付事業」1件1万円、「指定なし」は22件84万円。
 町総務課総務グループによると、町民を含む道内からが17件、関東圏を中心とした道外からは36件の寄付が寄せられた─とのことで、その多くはリピーターとなっている。「インターネットを見て寄付してくれる方が9割。美深町とのゆかりを問わず全国各地から寄付をいただき、大変ありがたい。古里を思う気持ちに応えられるように活用したい」と、古里美深町への強い思いに感謝している。また、返礼品として贈呈している「びふかメロン」は大人気。「1年を通じて喜んでもらえる特産品を増やしていきたい」と話す。   
 なお、寄せられた善意は、美深町こどもスポーツ未来基金、農業後継者育成推進事業、移住対策事業など活用することになっている。

[ 2015-05-24-19:00 ]


米産地強化など事業
名寄市・27年度の中山間地域交付金

 【名寄】国の中山間地域等直接支払制度交付金を受け、名寄市では27年度も名寄地域集落と風連地域集落に分け、事業に取り組む。風連地区では地区配分を利用して農業体験事業や無人ヘリによる防除への補助を行う米産地強化対策事業など、名寄地区では廃プラスチック適正処理事業などを継続する。
 急斜面などの傾斜地での耕作放棄地の発生を防止するとともに、農業の多面的機能を維持することなどを目的に、中山間地域等直接支払制度交付金は設けられている。その額は27年度、風連集落に6413万4400円、名寄集落に3201万7657円交付されている。名寄集落よりも、風連集落の交付額が多いのは、対象となる傾斜地が多いため。
 両集落ともに交付金のうち、50%が対象農地を持つ農家に個人配分され、残りを地区配分と、集落全体の活動に活用していく。風連集落の対象地区は西風連や旭など8地区に対し、名寄集落は中名寄や弥生など13地区となっている。
 27年度の事業内容は、26年度とほぼ同じ。名寄集落の場合は農道水路管理、花壇整備活動、廃棄物適正処理、学校教育との連携など。風連集落の場合は有害鳥獣防止対策事業、狩猟免許取得など推進事業や無人ヘリ防除委託補助の米産地強化対策事業などとなっている。

[ 2015-05-24-19:00 ]


荒谷君、辻村さんが優勝
美深町トランポリン協会・北海道Jr選手権で好成績

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)所属メンバーが9、10の両日、滝上町スポーツセンターで開かれた「第31回北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会」に出場。その多くが第30回大会の成績を上回る好成績を収め、中でも中学生女子個人クラスで、辻村いちかさん(美深中3年)が全道大会初優勝を収めた。
 北海道トランポリン協会が主催する同大会は、道内トップ選手が集い、美しさや技術性などを表現し合うハイレベルな大会。加えて、第1回全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会(7月23〜26日・群馬県前橋市)、第40回全国高等学校トランポリン競技選手権大会(7月31日〜8月2日・福島県郡山市)の北海道代表選手を認定する審査会を兼ねている。
 美深協会からは、荒谷穂高君(美深中3年)、辻村さん、菅野愛来さん(同1年)、辻村来夢さん(美深小6年)、三住楓さん(同5年)、宇野梨沙さん(同3年)、芳賀まひるさん(同同)の7人が出場。
 主な成績は、中学生男子で荒谷君優勝。同女子で辻村いちかさん優勝、菅野さん4位。小学高学年女子で辻村来夢さん6位。同低学年女子で宇野さん3位、芳賀さん10位など。多くの選手が、昨年の同大会以上の結果を残す好成績を収め、全員、全日本出場認定を受けた。

(写真=好成績を収めた美深町トランポリン協会のメンバー)

[2015-05-24-19:00 ]


「安全運転に努めたい」
名寄自学・けん引免許検定合格第1号

 【名寄・美深】名寄自動車学校(和田敏明管理者)で、けん引自動車免許初の検定合格者を輩出。美深町の会社員、寺田真也さん(30)が第1号となり、「仕事の幅が広がり、安全運転に努めたい」と語っている。
 同学校では、4月23日からけん引自動車免許の教習をスタート。旭川市を除いた上川管内では同学校が初のけん引自動車免許の指定教習所となった。750キロを超える積載物をトレーラーでけん引する場合に必要となる免許で、取得資格は普通、中型、大型、大型特殊自動車免許保有者で18歳以上となっている。
 今月16日の検定で初の合格者が現れ、寺田さんが第1号に。寺田さんは林業関係の会社に勤務しており、重機運搬でけん引免許が必要となるため、今月7日から勤務終了後の夕方、夜間に同学校で教習を受けていた。
 寺田さんは「けん引免許が不要な積載量750キロ以下のトレーラーを運転したことはあるが、その感覚で運転すると、教習車の大きさに戸惑った。限られたスペースで運転するのは大変だった」と振り返る。検定に合格し、「安全運転に努めたい。冬場は積雪で道幅が狭くなって曲がりにくくなり、トレーラー特有の『ジャックナイフ現象』(運転台とトレーラーが「く」の字状に折れ曲がる現象)があるので、気を付けて運転したい」と気を引き締める。
 和田管理者によると、現在7人がけん引自動車の教習を受けており、職種は運送業や農業が中心とのことで「免許取得後は安全運転しながら仕事に役立ててほしい」と話す。

(写真=検定に合格した寺田さんと平巳信明名寄自学副管理者)

[2015-05-24-19:00 ]

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