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2015年5月20日

天塩川自然学校を開校
びふかスポーツクラブ・アウトドア軸とした事業に力

 【美深】特定非営利活動法人(NPO法人)びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)は本年度、アウトドアスポーツ、自然事業を軸とした事業に力を入れ、美深町ならではのプログラム開発、野外活動などを推進する。
 新たな取り組みの一つ目に、町内敷島にある「旧ワークきたかや」(美深福祉会・就労継続支援B型事業所)施設を、美深町が借り上げ、同クラブ運営の「子どもスポーツ・自然体験交流施設」として活用する。
 同施設は、自然体験活動に精通した人材を養成する研修場所、子どもたちの自然体験拠点施設とする他、日本唯一のエアリアル国際スキー連盟公認コースを生かし、福岡県や和歌山県などのタレント発掘、世界を目指すアスリートの冬季スポーツの地として、選手や指導者、関係者の拠点施設としても活用する計画だ。
 新事業二つ目は、美深町の豊かな自然を生かしたアウトドアスポーツや自然体験活動を実施する「天塩川自然学校(仮称)」事業。天塩川でのカヌー、冬季活動としてスキーシューツアーやスノートイなどといった数多くの野外活動を予定している。
 また、地域おこし協力隊(スポーツ推進担当)の戸谷岳人さんの持っているアウトドアのノウハウを進化させるため、自然体験活動事業者「NPO法人ねおす」の協力の下、研修・実施訓練することになっており、「(天塩川自然学校では、)ベニヤ板を張り合わせた手作りのスノーボード『スノートイ』、スキーシューなどを活用し、冬場の活動につなげたい」と話す。

(写真=自然体験交流施設として活用する旧ワークきたかや)

[ 2015-05-20-19:00 ]


児童が安全意識を新たに
名寄小で地域ふれあい集会

 【名寄】名寄小学校(赤松潤一校長)の地域ふれあい集会が19日、同校で開かれ、児童と地域住民が一緒に下校しながら、通学路にある「110番の家」などを確認した。
 集会には、名寄小学校安心会議(駒津喜一会長)が設置している「名小110番の家」、児童の登下校を見守っている「安心見守り隊」、校区内各町内会の会長や民生委員ら約30人が来校。
 体育館に全校児童が集合し、赤松校長が「自分の命は自分で守らなくてはいけませんが、必要なときには、地域の人びとに助けを求めること。きょうは地域の方々と一緒に下校しながら、110番の家を確認してほしい」と挨拶。
 児童会長の白井泉実さん(6年)が「きょうは、自分の身は自分で守るという意識の向上と、緊急の際の対応を学ぶ機会。いざというときに落ち着いて、自分の命を守るためにきょうの集会を真剣に取り組みましょう。また、地域の皆さんに毎日見守っていただき、安心して登下校できます。今後もよろしくお願いします」と感謝の気持ちを語った。
 参加した安心会議のメンバー一人一人が紹介され、駒津会長が「この機会に私たちの顔を覚えてもらい、出会ったときには元気に挨拶してほしい。今後も皆さんが安心して勉強できるよう協力したい」と呼び掛けた。
 この後、児童は4つのグループに分かれ、地域住民と一緒に下校。途中で、万が一の際に駆け込む「110番の家」の場所を確認しながら交流を深め合った。

(写真=地域住民と共に下校した名寄小の児童たち)

[ 2015-05-20-19:00 ]


EN-RAYホールに圧倒
名寄市・文セン西館の市民見学会

 【名寄】名寄市主催の市民見学会が19日、市民文化センター西館で開かれ、EN-RAYホールなどを見て回った。
 見学会は、市民を対象に市内の公共施設を見て、市政に対する理解を深めてもらうと毎年開催しているもの。今回は、9日にオープンした同ホールを備えた市民文化センター西館内を見学した。
 市民30人が参加。同センターの倉澤宏館長が「先日、市民と開館を祝う第九コンサートが開かれた他、これからも各種事業が続くので、多くの人たちに足を運んでほしい。また、7月からは一般への貸館もスタートするので、利用していただきたい」などと挨拶した。
 続いて、新しく完成した西館と既存施設の東館の概要説明ビデオを観賞後、3グループに分かれ、同センター職員の案内で西館内を見学。西館メーンとなるEN-RAYホールでは、客席について職員が「車いす席と補助者用席の各4席を合わせて647席」などと説明。
 また、参加者は面積417平方メートルの舞台(開口部=間口約16メートル、高さ約8メートル、奥行12・5メートル)にも上がり、市民会館ホールとは比べものにならない広さの舞台に圧倒されていた。
 この他、約2000万円で購入したドイツ製スタインウェイの最高級グランドピアノをはじめ、交流スペース、楽屋、音楽スタジオなども見て回り、新しく完成した芸術文化振興の拠点施設に理解を深めていた。

(写真=舞台にも上がって見学した参加者たち)

[2015-05-20-19:00 ]


ドライバーに交通安全啓発
5警察署連携・R40交通事故0北上大作戦

 【名寄・美深】士別、名寄、美深、天塩、稚内の5警察署は20日、「2015・R40交通事故0(ゼロ)北上大作戦190km・春」を展開。5警察署のパトカーが「たすきリレー」を行い、住民やドライバーに交通安全を啓発した。
 5警察署では、国道40号線を重点に道北ブロック全体の交通事故抑止活動として、境界付近のパトカー相互乗り入れや一斉取り締まり日を設定している。
 士別、名寄、美深の3警察署では「R40SNB作戦」をスタートして3年目となるが、今年は天塩、稚内の両警察署を加え、5警察署連携による作戦を初めて展開する。
 春の全国交通安全運動(11日〜20日)最終日に、士別警察署から稚内警察署までの190キロを国道40号線経由で、パトカーで走行。4カ所の引き継ぎ地点で「交通安全たすき」を手渡した。
 士別と名寄の引き継ぎは、午前9時半に名寄警察署風連駐在所前で行われ、風連交通安全協会、名寄地区交通安全協会連合会のメンバーも見守る中、士別警察署の川尻信也交通係長から名寄警察署の福士良太交通課長に、たすきが託された。
 福士課長は「交通安全運動期間中、5警察署管内で大きな事故は発生していないが、引き続き気を引き締めていきたい。活動期を迎え、事故が多くなることが懸念される。今後も取り締まりなどで境界を越えて連携を深め、国道40号線の交通安全を守っていきたい」と語った。
 名寄と美深の引き継ぎは、午前10時20分に美深警察署前で行われ、福士課長から美深警察署の小笠原基芳交通係長に、たすきが手渡され、天塩警察署との引き継ぎ地点である天塩町オヌプナイ(コクネップ橋付近)へ向かった。

(写真=風連駐在所(上)、美深警察署で行われたたすきリレー)

[2015-05-20-19:00 ]

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