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2015年5月18日

声高らかに「歓喜の歌」
「名寄の第九」コンサート・エンレイホール完成記念

 【名寄】「名寄の第九」コンサートが17日に市民文化センターEN―RAY(エンレイ)ホールを会場に開かれた。市民による合唱団員たちが「第九」の演奏とともに、声高らかに「歓喜の歌」の歌声を響かせた。
 同ホール完成記念として、名寄市民で第九を歌う会(寺山和幸会長)が主催。名寄での第九コンサートは昭和50年、平成2年に続いて3回目となった。
 同会は、合唱を通して文化向上と芸術への意識醸成を図ろう―と昨年2月に発足。日曜日と木曜日を基本に同センターで練習し、合唱指導は旭川混声合唱団指揮者で名寄市立大学講師の白井暢明さんが務めた。
 コンサート当日は女声のソプラノとアルト、男声のテノールとバスの総勢119人が出演。アマチュア奏者による北海道交響楽団メンバー77人がオーケストラ演奏を披露。指揮は同楽団の川越守さんが務めた。また、歌手でソプラノの桑島昌子さん、アルトの荊木成子さん、テノールの岡崎正治さん、バリトンの石田久大さんが特別出演。
 前段でワーグナー作曲の歌劇「ニュルンベルクのマイスターシンガー」より第一幕への前奏曲を演奏した。続いて、通称「第九」と呼ばれるベートーベン作曲の交響曲第九番ニ短調作品125に合わせて「歓喜の歌」(An die Freude〜よろこびに寄せて)をドイツ語で合唱。
 合唱団員たちは壮大なオーケストラ演奏とともに、声高らかにホールいっぱいに歌声を響き渡らせ、聴衆を大いに魅了。演奏後には惜しみない拍手が送られていた。

(写真=壮大なオーケストラ演奏とともに歌声を響き渡らせたコンサート)

[ 2015-05-18-19:00 ]


楽しいひとときに笑顔
美深・望の森さくらまつりが盛況

 【美深】2015望の森さくらまつりが16日に「望の森」(川西公園)で開かれ、多くの町民が、美深町出身シンガーソングライターの桜庭和(さくらば・ひとし)さんのライブなどを楽しみながらジンギスカンを味わった。
 桜の名所を楽しんでもらおう―と、美深町観光協会(山崎晴一会長)が毎年企画。約400本の桜が美深町の春を彩っている。
 桜の開花時期とは若干ずれてしまったものの、イベントを楽しみにした約200人(主催者発表)が来場。山崎会長が「さくらまつりから、美深町の四季のイベントが始まる。観光協会としても頑張りたいと思う。行楽シーズンを一緒に楽しみたい」。来賓の山口信夫町長が挨拶。
 この日は、肌寒い天候となったが、家族、職場、友人らとジンギスカン鍋を囲みながらビールで乾杯。和気あいあいと交流を深める光景が見られた。
 スペシャルイベントでは、美深町観光大使任命予定の桜庭さんが「桜」をテーマとした曲などを熱唱。ステージ上だけではなく、会場を歩きながら参加者の間近で歌う場面もあり、大きな拍手を受けていた。
 また、さくらんぼ種飛ばし、望の森を散策しながらクイズに答えるウォークラリー、お楽しみ抽選会もあり、多くの来場者の笑顔が広がる1日となっていた。

(写真上=ジンギスカンを味わいながら交流を深める参加者たち)
(写真下=イベントを盛り上げた桜庭さん)

[ 2015-05-18-19:00 ]


速く走るコツ伝える
名寄高校・部員主導で陸上競技教室

 【名寄】名寄高校陸上競技部(本平和也部長、部員58人)主催の「高校生が教える陸上競技教室〜運動会で一番をめざそう〜」が16日に同校グラウンドで開かれ、部員たちが小学生に速く走るためのコツなどを教えた。
 地域に恩返しできることを実践しよう―と社会貢献の一環で陸上競技教室を企画。今年で3回目。毎年、多くの小学生が参加し、好評を得ている。
 今年は65人が参加。1、2、3、4年生の各学年と、5・6年生の5グループに分かれて指導。企画運営は部員たちが主導となって行い、小学生の技量に合わせながらプログラムを進行した。
 リズムに乗った準備体操で、スキップやサイドステップなどをこなした後、速く走れるための動きづくりを身に付けた。
 ミニハードルやラダーを利用し、もも上げをしっかり確立させながら、速く動けるための基礎を習得した。また、短めの距離でスタートダッシュの練習を繰り返したり、タイム計測、リレー走も実践。
 小学生たちは、部員のお兄さん、お姉さんと一緒になって練習。励まされながら、それぞれのプログラムに取り組んで、陸上競技の楽しさを味わうとともに、運動会に備えていた。

(写真=ミニハードルでのもも上げで速く走るための動きを身に付ける子どもたち)

[2015-05-18-19:00 ]


小雨の中、熱戦を展開
下川万里長城クロカン大会

 【下川】下川町教育委員会主催の第27回しもかわ万里長城クロスカントリー大会が17日に開かれ、起伏に富んだ万里長城コースで健脚を競った。
 今年も昨年に続き小雨に見舞われたが、大会には町内をはじめ名寄、美深、士別、旭川など道内各地から188人(前年比微増)が参加した。
 小樽から下川へジャンプ留学している下川商業高校1年の西森海翔君による選手宣誓後、競技がスタート。声援を受けながらゴールまで走りきると、安心感や達成感で涙を流す子どももいた。

(写真=親子でゴールを目指したペアの部参加者)

[2015-05-18-19:00 ]

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