地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年5月17日

地域密着の保健師へ
名寄市保健センター・市内4地区に分け担当制

 【名寄】名寄市保健センター(廣嶋淳一所長)は本年度から、保健師の業務体制を従来の「業務分担制」から「地区分担制」に切り替え、各種保健事業に取り組んでいる。国の指針に基づくとともに、より地域に密着した保健業務の推進などを目的としたもので、同センターでは「各地域のより身近な相談窓口となれるよう努力したい」と話している。
 市の保健師業務は平成6年度まで、市内の地域ごとに担当保健師を決めて業務を推進する「地区分担制」としていた。だが、社会情勢の変化などに伴い、各種事業を専門的かつタイムリーに提供することなどを目的に、翌7年度から、「成人保健」や「母子保健」「感染症対策」「栄養改善」など、業務ごとに担当を分けた「業務分担制」となっていた。
 本年度からは、国の指針をはじめ、地域の実情に合った保健業務の推進と、各種事業の細分化などに対応するため、当初の「地区分担制」に体制を戻すことに。
 現在、8人の保健師が2人ずつに分かれ、非常勤保健師2人と管理栄養士3人などの協力を得ながら、西、南、北、東・風連の4地区でそれぞれ担当を決めて保健事業に取り組んでいる。
 地区ごとに担当保健師を決めることで、より地域に溶け込んだ形で各種事業を展開できるとしており、同センターでは「地区分担制を基本としながらも、各地区によって問題点が異なるため、専門的に取り組んできた業務分担制の長所を取り入れ、併用した形で各種事業に柔軟に対応したい」と話す。

[ 2015-05-17-19:00 ]


四季や風情感じさせる力作
道北観光連盟フォトコン・最優秀は山岸さん

 【名寄】「道北観光連盟フォトコンテスト2014」の作品展示が、24日まで駅前交流プラザ「よろーな」で行われており、道北の四季や風情を感じさせる作品が並んでいる。
 恒例となっているフォトコンテストで、今年は同連盟管内の9市町村在住者から72点の応募があった。
 審査はニッコールクラブ道北支部長で北海道写真協会道北支部長の向井和栄さん(名寄市在住)、同クラブ道北支部顧問で同協会審査員の西野徳義さん(下川町在住)、同連盟担当者が当たった。
 会場には入賞作品の24点を展示。最優秀賞で、名寄市内で真冬の朝日を捉えた山岸真理さんの「しばれた朝」をはじめ、道北の山あいや河川といった自然風景、イベントなどを写した作品が勢ぞろい。作者独自の視点と感性が生かされた力作が並んでいる。
 訪れた人たちは、写真を通して道北の四季や風情を感じるとともに、この地域の良さをあらためて認識している。

(写真=入賞作品の24点を飾っている展示会場)

[ 2015-05-17-19:00 ]


交通安全旗掲げ注意喚起
美深町・事故死ゼロを目指し啓発集会

 【美深】美深町地域安全推進協議会(会長・山口信夫町長)主催の「平成27年春の全国交通安全運動」「交通死亡事故ゼロを目指す日」啓発集会が14日、ほっとプラザ☆スマイルで開かれた。
 COMカレッジ110美深大学美深校の学生をはじめ、美深地域交通安全活動推進委員、美深警察署員ら約80人が参加。山口会長が「交通事故は起こす方も遭う方も悲惨。そして何気ない、まさかという場所で発生している。気を付けてほしい」と呼び掛けた。
 来賓の古藤敏之署長は、春の全国交通安全運動重点(子どもと高齢者の交通事故防止など4点)を説明した上で、「道内では昨日現在、交通事故で50人(前年同期比2人増)亡くなっている。旭川方面本部管内は10人(同4人増)で憂慮すべき事態。幸い、美深町での発生は無いが、交通安全に努めてほしい」と述べた。
 小笠原基芳同署交通係長の交通安全講話に続き、参加者を代表して同大学美深校の石川孝代表が「車、自転車を運転する時、道路を歩く時、交通事故を起こさず、また被害に遭わないよう気を付けていくことを宣言します」と交通安全宣言を行った。
 その後、同施設前で交通安全旗を掲げる「旗の波作戦」を実施。道行くドライバーに加え、歩行者や自転車利用者に交通安全を訴え、交通事故の根絶を願った。

(写真=安全運転を訴える参加者)

[2015-05-17-19:00 ]


名寄中が5部門制す
春季近隣中学校バドミントン

 【名寄】名寄・士別地区春季近隣中学校バドミントン大会が2、3の両日、名寄市スポーツセンターで開かれ、男女団体戦と男女ダブルス、男子シングルスの5部門で名寄中学校が優勝した。
 名寄地区バドミントン協会が主催するこの時期恒例となっている地区大会。
 今回は名寄、士別、中川、幌加内から7校が出場。2日に団体戦とダブルス、3日にシングルスの試合を行い、全試合トーナメント戦で進行した。
 その結果、団体戦は男女とも名寄中。ダブルスは男子で名寄中の山口優人君・大山景丸君組、女子は名寄中の田村碧唯さん・田中ちふるさん組。シングルスは男子で名寄中の山口君が優勝した。名寄中が6部門中5部門を制し、大活躍した。

(写真=男女団体、男女ダブルス、男子シングルスで優勝の名寄中メンバー)

[2015-05-17-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.