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2015年5月16日

新たに「モデル町内会事業」展開
名寄市社協・町内会ネットワーク事業

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)は、誰もが住み良いまちづくりを目指し、地域住民が町内の要援護者の見守りなどを行う「町内会ネットワーク事業」を展開しているが、本年度から事業内容を見直した。基本助成における人口規模割り区分の細分化や、茶話会、サロン、健康づくり教室の事業一本化などが主な内容で、同協議会では「現行の活動をより活性化させるためのもの。26年度実績より助成額が減額とならないような形で取り組みたい」としている。また、町内会が抱える課題の洗い出しや解決策の検討などを通じ、活動の活性化を図る「モデル町内会事業」も新たに展開する。
 町内会ネットワーク事業は、公的サービスだけでは補えない部分を地域住民の支え合いで補い、見守りや生活援助などが必要な高齢者や障がい者が、安心して暮らせる環境を育むことが狙い。
 事業としてはこれまで、住民の安否を確認する「訪問・声掛け活動」を必須事業に、「サロン活動」「除雪活動」「世代間交流」など7事業の中から選択して取り組み、それぞれの活動に助成金が支給される内容。26年度は、市内82町内会のうち57町内会が、同ネットワーク事業を実施した。
 見直しに当たっては、昨年2月から3月にかけて、同ネットワーク事業に取り組んでいる57町内会を対象に行ったアンケート調査結果を基に行われた。
 主な見直し内容をみると、基本活動助成は、これまで人口規模に応じ3区分の基準額が設けられていたが、今回の見直しで、助成基準を7区分に細分化。人口が多い町内会への助成充実化を目的としたもの。
 この他、選択事業の「昼食会・茶話会」「ふれあいいきいきサロン」「高齢者健康づくり教室」は、類似した目的を持つことから、この3事業を「生きがいづくり活動」に1本化。助成基準は1年間の活動回数×3000円に、活動対象者数×500円をプラスし支給される(年間助成限度額は8万円)。

[ 2015-05-16-19:00 ]


過去最多の10人全国大会へ
風連トランポリン協会・道ジュニア競技選手権で健闘

 【名寄】風連トランポリン協会(日根野正敏会長)のメンバーが、今月9、10の両日、滝上町で開かれた第31回北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会に出場。過去最多となる選手10人が基準点をクリアし、全国大会への切符を手にした。
 同大会は、北海道トランポリン協会の主催。第1回全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会(7月23日〜26日・群馬県前橋市)と、第40回全国高等学校トランポリン競技選手権大会(7月31日〜8月2日・福島県郡山市)の北海道代表選手認定審査会を兼ねて開催。全道各地の21団体から146人が出場。
 全国大会出場の認定を受けたのは、菊地健汰君(名寄高校3年)、小泉恭幸君(同)が、全国高校選手権。鷲見侑太郎君(中名寄小5年)、佐久間優名さん(名寄東小5年)、村中虹介君(風連中央小6年)、小泉秀斗君(風連中1年)、栗原星来さん(名寄中1年)、佐々木李梨さん(同)、大築花音さん(風連中1年)、大野風花さん(名寄東中2年)が、全日本ジュニア選手権への出場権を手にした。
 道選手権での主な成績を見ると、シンクロナイズド小中学生男子の部で、小泉秀斗君・荒谷穂高君(美深町トランポリン協会)が、見事優勝。小泉秀斗君は個人競技中学生男子でも2位と活躍。
 シンクロナイズド小中学生女子の部で、大野さん・大築さんが2位。シンクロナイズド高校生男子の部で、小泉恭幸君・菊地君が2位。個人競技高校生男子の部で、菊地君が2位と健闘した。

(写真=道ジュニア競技選手権で健闘した風連トランポリン協会のメンバー)

[ 2015-05-16-19:00 ]


鉄道の思い出振り返る
ふるさと交流館・今月末まで下川町で企画展

 【下川】町教育員会主催の第55回企画展「下川の鉄道物語」が、31日まで町ふるさと交流館(万里長城内)で開かれている。廃線前の名寄本線と下川の暮らしの関わりを中心に紹介している。
 町内を経由した名寄本線は、大正8年から平成元年までの廃線まで70年間、利用され、下川の暮らしを支えてきた。鉄道資料の多くは、下川駅を前景とするバスターミナルに展示されているため、今回の企画展では鉄道の思い出話を中心に展示している。
 30枚以上のパネルを使って「町内市街地の原型となる下川駅てい所(郵便取扱宿泊施設)の設置」「名寄下川間鉄道開通」「開通に伴う下川の発展」「廃線」「町内の各駅舎と乗降場」などテーマ別で、当時の写真とともに分かりやすく紹介し、鉄道関係の道具も展示している。
 初めて汽車を目の当たりにした人々、開通式の出来事、鉄道を使った物資搬送、脱線事故、入手困難な切符を手に入れて憧れの汽車に乗った思い出など、鉄道があった当時の暮らしぶりを掲載している他、鉄道敷設の影で奴隷のように働かされる土方部屋「タコ部屋」が存在したことにも触れている。同企画展は2日から開いており、6日までの連休期間に120人以上が来館し、その半数が企画展を見て帰ったと言う。
 同館は午前9時から午後5時まで開館。休館日は月曜日(祝日の場合はその翌日)。入館料は大人206円、高校生以下は103円で、町内小中高校生は無料となっている。

(写真=ふるさと交流館で開かれている企画展)

[2015-05-16-19:00 ]


安全運転呼び掛ける
名寄・「市民交通安全の日」で街頭啓発

 【名寄】名寄市、名寄警察署共催の「市民交通安全の日」(毎月15日)街頭啓発が15日に交通安全市民総監視所前(西4南10)の国道40号で行われた。
 毎年、春先に行う恒例の啓発活動。今年も名寄市交通安全指導員会、名寄地域交通安全活動推進員協議会、名寄地区更新時講習指導員会の協力を得て、20人が参加して安全運転を呼び掛けた。
 啓発活動では、美深方面から士別方面に向かって走行する車両に停止協力を求め、自転車の交通ルール冊子をはじめ、「スピードダウン」や「飲酒運転根絶」「走行中の携帯電話使用禁止」と書かれたポケットテッシュ、クロスクリーナーなどを無料配布。
 参加者は、ドライバーに対して「安全運転でお願いします」などと呼び掛けた。

(写真=名寄市と警察署共催で行われた街頭啓発)

[2015-05-16-19:00 ]

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