地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年5月15日

新たに旅行商品開発へ
なよろ観光まちづくり協・誘致、物産事業など推進

 【名寄】NPO法人なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)の27年度通常総会が14日に紅花会館で開かれた。本年度は新たに旅行商品の開発事業などに取り組むこととしている。
 開会で吉田会長は「少ないスタッフで協会や事業を支えており、総会では討議をよろしくお願いしたい」。来賓の橋本正道副市長も挨拶した。
 事業計画では、本年度から駅前交流プラザ「よろーな」の施設管理業務で名寄市から移管を受け、同施設がまちづくりの中枢施設となるよう関係者と密接な連携を継続し、名寄を含む道北での広域的な観光、産業振興事業を展開。名寄の観光資源を広く発信する。また、国内外を含む交流人口拡大や各種イベントに関しても地域活性化につながることを基調としたまちづくり活動を推進する。
 具体的な事業では、観光誘致事業として新たに旅行商品の開発に取り組む。名寄の観光コンテンツをパッケージ化し、旅行商品として開発、販売を目指している。また、ふるさと名物応援事業も計画。経済産業省北海道経済産業局の補助金を活用し、名寄市とも連携して名物をPRするが、現段階では採択の結果待ちとなっている。
 各種イベントでは、かみかわ「まるごと食べに」よろーなフェスタ〜なよろアスパラまつり〜が今月31日に駅前交流プラザ「よろーな」。てっし・花火&ライブフェスティバル(本年度は20周年記念)が8月2日に天塩川河川敷特設会場。なよろ雪質日本一フェスティバル(国際雪像彫刻大会ジャパンカップ)が来年2月12日から14日まで南広場特設会場で開かれる。

[ 2015-05-15-19:00 ]


改選後の初顔合わせ
上川北部市町村議長会で総会

 【下川】上川北部市町村議会議長会の5月定例会・27年度総会が14日に町役場で開かれ、和寒以北中川の9市町村議会議長など22人が出席した。
 前年度会長の大河邦晃剣淵町議会議長が「市町村議会改選後初の議長会。上川北部は数々の難題を抱えているが、これらの諸問題を会議で議論、研究し、成果に結び付けよう」と挨拶した。
 開催地の木下一己下川町議会議長は「今月から議長会の一員となり、ご指導お願いします。統一地方選が終わり慌ただしい日々が続いているが、地域特性を生かした取り組みをより良いものにできるよう、議会の責任を果たしたい」と挨拶。
 谷一之下川町長は「これまで議長会の一員として指導いただいていたが、5月から町の舵取りを担うことになった。ランドセルを背負って新しい教科書を1ページずつめくっているところ。三輪車に例えると前輪は住民で、それを2つの後輪である議会と行政で支えていこう」と歓迎の言葉を送った。
 同議長会の川村康弘事務局長祝辞後、議長初就任の木下議長と音威子府村議会の中尾稔議長も挨拶。協議では27年度事業計画で9月と1月の定例会、各種研修や臨時会を決め、役員選出では会長に和寒町議会の塚崎正議長、副会長に美深町議会の倉兼政彦議長、監事に中川町議会の佐藤輝雄議長を選出した。
 意見交換では、幌加内町が上川振興局管内に編入して6年になるが、選挙区で空知に属すなど移行が完全でないことを課題とし、移行へ向けた運動方針を確認した。その後、町内一の橋地区の王子ホールディングス医療植物研究室やバイオビレッジ(集住化エリア)を視察し、下川町の取り組みに理解を深めていた。

[ 2015-05-15-19:00 ]


現地住民と交流深めて
名寄・藤島会の訪問団見送り式

 【名寄】名寄・藤島交流友の会(中里智子会長)の交流訪問団見送り式が14日に市役所名寄庁舎で行われ、会員15人で組織した訪問団一行が出発した。
 名寄市は、明治33年に山形県東栄村(藤島町)から曙地区に入植したのがはじまり。昭和60年、藤島町議会の視察団が名寄を公式訪問したのをきっかけに、平成8年、姉妹都市提携を結び、現在は同会が中心となって藤島町(現在の鶴岡市)との親交を図っている。
 今回の訪問日程は14日から18日までの4泊5日。14日から15日の午前にかけてフェリーなどで移動し、午後から鶴岡市を表敬訪問。翌16日は、地元の「ふじの花まつり」に参加して地元住民との交流を深めることとしている。また、17日に現地を出発して18日に帰名する。
 見送り式では、久保和幸副市長が「友好を深めるとともに、藤島の人たちとの交流を楽しんできてほしい」などと挨拶した。続いて、訪問団代表の中里会長が「来年は姉妹都市提携20年を迎えることからも、今回の訪問でコミュニケーションをより一層深めると同時に、名寄をPRしてきたい」などと述べ、現地に向けて出発した。

(写真=4泊5日の日程で出発した訪問団の見送り式)

[2015-05-15-19:00 ]


仲間と学び幸福な時間
下川の高齢者学級で開講式

 【下川】下川町公民館主催の27年度下川町高齢者学級総合開講式が13日に公民館大ホールで開かれた。
 同学級はおおむね60歳以上を対象に、健康で楽しい家庭生活を営むため、自ら学び積極的に行動する心を育み、現代社会で乗り遅れないように自分を見つめる学習を行う。目標に「生きがいある人生を築き、人生経験を後世に伝える」などを掲げている。
 今年も中央、上名寄、一の橋で開設し、受講希望者を取りまとめ中だが、前年度修了者は97人となっている。各学級月1回の学習に加え、全学級の集合学習、4町交流研修などを予定している。
 開講式には3学級から60人が出席。受講者を代表し、中央高齢者学級の上ケ島長吉さんが、下村弘之公民館副館長から学習ノートを受け取った。
 下村副館長が「経験豊かな皆さんがまちの原動力。活動の輪を広げていけるように、学習内容と体制の充実を図りたい」と挨拶。谷一之町長は「生活満足度は衣食住だが、幸福度は家族や仲間との行き交いで上がり、高齢者学級は幸福度につながる。いろいろなことを五感で学びながら、親睦を深めていくことを期待している」と祝辞を寄せた。
 引き続き下川町在住でNPO法人森の生活スタッフの佐藤咲子さんを講師に「森林の町の子どもたち」をテーマとした記念講演が開かれた。佐藤さんは森の生活で取り組む森を生かした体験、まちづくり、商品の開発販売などを紹介した後、町内の子どもたちに提供している「森林環境教育」の活動や成果を伝えた。

(写真=学習ノートを受け取った高齢者学級の受講者)

[2015-05-15-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.