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2015年5月12日

ネット決算で利用大幅増
下川町26年度ふるさと納税・森林づくりなどに1780件2889万円

 【下川】下川町の平成26年度ふるさと納税は、企業も含めて1780件から総額2889万5707円が寄せられた。インターネット決済の導入や贈呈記念品の充実を図った結果、前年と比べ1714件1932万円の大幅増となった。27年度は総務省のホームページ掲載、確定申告手続きを省ける「ワンストップ特例」導入、記念品の品目数追加などでさらなる利用促進を図る。
 「ふるさと納税」は、応援したい市町村に寄付した場合、住んでいる自治体に支払う住民税、所得税が軽減される。寄付額から2000円を除いた金額が所得額から除かれて所得税が計算される。
 下川町では、1万円以上の寄付者へ記念品を進呈しており、これまで特定の特産品を贈っていたが、26年度からは納税金額に応じて多くの項目から数点を選んでもらう仕組みに変えた。発送で生じる二酸化炭素は、下川などの森林から得られる吸収量で埋め合わせし、付加価値化を図っている。
 さらに町ホームページで記念品の閲覧から選択、納税決済までを1回の手続きで完了できるシステム(ふるさとチョイス)を導入。これらが功を奏し、納税件数が増加した。
 寄付者が選んだ記念品は、フルーツトマトやトマトジュースが圧倒的な人気で、続いてシイタケ、手延べ麺がランクイン。期間限定となるグリーン・ホワイトの各アスパラガスは、旬の時期に注文が殺到した。森の香りセット、五味温泉宿泊券も利用が多かった。

[ 2015-05-12-19:00 ]


がんや認知症予防に理解
本紙「まち医者」コラム100回掲載・執筆者の谷院長記念講演

 【名寄】本紙コラム「まち医者のひとり言」100回掲載記念講演会が11日にホテル藤花で開かれ、執筆者であるたに内科クリニックの谷光憲院長が、「がんの早期発見」「認知症の予防」について講演し、多くの地域住民ががんや認知症予防に理解を深めた。
 「まち医者のひとり言」は、谷院長が本紙に掲載(毎週月曜付)しているコラム。25年5月からスタートし、今年5月4日付で100回目の節目を迎えた。
 冒頭、谷院長は「消化器がんをはじめ、今後、2人に1人はがんで亡くなると言われている」と指摘。がんの早期発見について、実際の内視鏡画像を見ながら解説し、「バリウム検査では映らない、胃の入り口などにできた早期がんや食道がんなどは、NBI内視鏡を用いて、特殊な光を当てて見つけることができる」と説明。
 早期がんの発見で、「定期検診の受診はもちろん、少しでも気になる症状があれば、内視鏡検査を受けること。早期がんは偶然の検査で発見されることが多い」と呼び掛けた。
 認知症の予防で、1日30分以上の運動、深酒・喫煙の防止、良くかんで食べる習慣の励行などを呼び掛けた他、「筋肉を保つことは認知症予防にもつながる」とし、参加者全員で開眼片足立ちに挑戦。「片足立ちを20秒以上続けられない人は、認知機能の低下が疑われる。パークゴルフや歩きながらの計算、2日前のことを思い出しながら日記を書くことも良い」などと呼び掛けた。

(写真=気になる症状があれば内視鏡検査を―と語る谷院長)

[ 2015-05-12-19:00 ]


事故防止の徹底訴える
名寄・通安全くるまパレード

 【名寄】春の全国交通安全運動(11日〜20日)「市民交通安全くるまパレード」が11日に名寄自動車学校を出発して行われた。車両30台が名寄市内を巡りながら、市民に交通安全を訴えた。
 名寄交通安全協会、風連交通安全協会、名寄自動車学校、名寄市交通安全運動推進委員会、名寄地域交通安全活動推進委員協議会の主催。名寄警察署との共催。パレードには車両30台、50人が参加した。
 開会で定木孝市朗名寄交通安全協会理事長は「子どもと高齢者の事故防止、スピードダウン、自転車ルール・マナー向上など、悲惨な交通事故防止に向け連携して運動を展開したい。パレードの目的は市民の交通安全意識向上を促し、事故防止の徹底を図ること。市民一人一人が運転者や歩行者として交通安全を自分自身の問題と捉え、安全安心な地域社会を実現しよう」。来賓の三島裕二市市民部長、佐藤能啓名寄警察署長も挨拶した。続いて、セフティーレディースクラブの土居敏子会長が佐藤署長、三島部長に交通安全宣言。
 その後、同学校を出発してパレードがスタート。風船で飾った車両が市内を巡回。大通、中央通、国道40号、南6丁目通、南5丁目通、国道40号を経て、風連地区市街地に入り、市役所風連庁舎に到着。ドライバーにスピードダウン、シートベルト着用など。歩行者・自転車には交差点での一時停止などを呼び掛け、あらためて事故防止を訴えた。

(写真=名寄自学を出発してパレードする車両)

[2015-05-12-19:00 ]


「看護の日」にちなみイベント
道看護協会上川北支部・血液測定や乳がん検査

 【名寄】北海道看護協会上川北支部(太田泰子支部長)主催の看護の日イベント「看護の心をみんなの心に」が10日にイオン名寄ショッピングセンター特設会場で行われた。
 旧厚生省が平成2年、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日(5月12日)を「看護の日」に制定。12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」となっている。
 同協会上川北支部は、和寒以北中川で勤務している看護師や助産師、保健師約560人で阻組織。地域住民に看護について興味を持ってもらおう―と毎年、イベントを実施している。
 イベントには、同支部の役員7人の他、名寄市立大学保健福祉学部看護学科3年生3人が、ボランティアとして参加。店内に特設会場を設営した。
 会場では、血圧測定をはじめ、お年寄りでも簡単に摂取できる栄養補助食品や嚥下(えんげ)補助食品のサンプル提供、AED(自動体外式除細動器)の操作体験、自分でできる乳がん検査などの各コーナーを通し、多くの来店者が看護への興味、関心を高めていた。
 また、子どもたちを対象にナース服の試着も行われ、親子連れの買い物客が、わが子に着させて記念撮影する光景も見られた。

(地域住宅の看護への関心を高めたイベント)

[2015-05-12-19:00 ]

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