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地域ニュース

2015年5月10日

市民の利便性向上へ
名寄市・クレジットカード収納を導入

 【名寄】名寄市は本年度から、市民税や軽自動車税などの各種税金のクレジットカード収納を開始した。本年度から導入した新たな収納方法で、市税務課では「手数料の負担が生じるが、カード払いならではのメリットもあるので、必要な際は利用してほしい」などと話している。
 市のクレジットカード収納は、市民の利便性や税収納の向上などを目的に、本年度から取り入れた収納方法の一つ。インターネット検索サイト「YAHOO!」の公金支払いサービスに登録すると同カード収納が可能となるもので、名寄市についても本年度から新たに登録し、管轄する各種税金や料金などのクレジットカード決済を可能にした。
 対象となる税目は、市民・道民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育料、住宅使用料の8項目。
 支払い可能なカードは「VISA」(ビザ)、「Master Card」(マスターカード)、「JCB」(ジェーシービー)、「American Express」(アメリカンエクスプレス)、「Diners Club」(ダイナーズクラブ)の5種類。
 利用するには、市から発行、郵送される納付書に記載のクレジット納付用番号と、クレジットカード番号が必要で、これを同サイトの専用アクセスページで画面の指示に従って入力、確認すると手続きが完了となる。
 市税務課では「口座振替の手続きをしている人は利用できないことに加え、銀行振り込みと違い、1万円ごとに108円の手数料がかかるが、カードポイントが加算される他、分割が可能になるなどのメリットもある」。さらに、今月中旬に固定資産税、6月中旬に市道民税(普通徴収)と軽自動車税、7月中旬に国保税の納付があるため、「納付書と合わせてクレジット収納の利用方法チラシを郵送するので利用してほしい」と話す。

[ 2015-05-10-19:00 ]


岡元君、中田さん(山下道場)優勝
十勝カップ柔道大会・次は中体連を照準に稽古強化

 【名寄】山下道場の岡元柊司君(名寄東中3年)と中田ゆうきさん(同)が、2日に十勝管内清水町体育館で開かれた「第6回十勝カップ北海道中学生柔道選手権大会」でそれぞれ優勝。ともに同大会では初優勝で、喜びをかみ締めているが、中体連大会に向けて稽古を重ねており、「全国制覇したい」と強く意気込んでいる。
 同大会は、全道各地の強豪が集まる大会として知られ、中体連の前哨戦ともいわれており、今年は397人が出場。岡元君は個人戦男子50キロ級に出場し、6試合を勝ち抜いて優勝。中田さんは個人戦女子48キロ級に出場し、優勝を果たした。
 試合を振り返り、岡元君は「2試合目は相手をなかなか投げられず、厳しい試合だったが、決勝では最初に大外刈りを決めて有効を取り、優位に進められた」と語る。優勝は自身にとって初めてのことで「今まで悔しい思いをしてきただけに、うれしい」と喜びもひとしおだ。
 中田さんは「体の動きが固くて自分らしい柔道ができなかった。決勝でも有効しか取れず、確実に一本を取りたかった」と冷静に振り返る一方、「全道制覇は初めてなので、うれしいが、ここがゴールではない」と気を引き締めている。
 次の主要な大会は中体連で、7月10日に上川管内、8月5日〜6日に全道大会が予定されており、中体連を照準にして稽古を強化中。
 岡元君は「全国優勝を目指して毎日しっかりと練習していきたい。特に組手を強化したい」。中田さんは「技の質を上げることと組手を早くできるようにして、自分の柔道を確立させたい」と目標を語る。

(写真=十勝カップで初優勝を果たした岡元君、中田さん=左から=)

[ 2015-05-10-19:00 ]


担ぎ桶演奏を初披露
下川渓流太鼓・17日に万里長城祭ステージ

 【下川】下川渓流太鼓(矢内辰二会長)は、17日に桜ヶ丘公園で開かれる万里長城祭のオープニングステージで、移動しながらたたける「担ぎ桶太鼓」と新しい「のぼり旗」を初披露する。
 同会は、昭和59年に当時の下川町商工会青年部が中心となって発足。昨年、30周年を迎え、長胴太鼓3基、担ぎ桶太鼓3基を購入し、しめ太鼓の皮も貼り換えた。さらに3月ごろ、町内の寿フードセンター(夏野俊一社長)からのぼり旗左右1対(2本)の寄贈を受けた。
 旗は発足以来、同じものを使い続けてボロボロ。夏野社長がこれを見て、同会を応援しようと新しい旗を寄付した。旗を受け取った矢内会長は「新たなのぼりとともに、新しい歴史を積み重ねていきたい」と話す。
 万里長城祭当日、同会は旗に加え、曲と曲のつなぎに担ぎ桶太鼓をお披露目する。
 矢内会長は「担ぎ桶太鼓は移動しながらたたけるので、来場者と一体になれる。練習を重ねて一つのパターンができ、つなぎとして披露できるようになったが、今後はこれを取り入れたオリジナル曲を作っていきたい」と意欲を語る。

(写真=新しいのぼり旗や担ぎ桶太鼓を披露する下川渓流太鼓)

[2015-05-10-19:00 ]


エゾライチョウをパチリ
名寄・フリーカメラマン大道さん撮影

 【名寄】市内でフォトサービス「MICHI企画」を経営しているフリーカメラマンの大道比路美さんは4月末、なよろ健康の森内で、エゾライチョウとみられるつがいの撮影に成功した。
 エゾライチョウはキジ科の小型種。別名エゾヤマドリ。シベリア東部から北海道にかけ分布し、北海道ではエゾマツなどの常緑樹林中に生息する。
 翼長は16センチほど。背面は灰色に黒褐色と赤褐色の色紋がある。森林の地上に生活し、5月から6月に落ち葉で巣をつくり、6個から7個の卵を産む。
 大道さんは、自らの健康管理のためにほぼ毎日、健康の森内を歩いているとのこと。エゾライチョウは、なよろ健康の森内「きらきら池」付近で撮影した。
 大道さんは「カラスと同じくらいの大きさ。この時期にしか見ることができないためシャッターを切った」と話す。
 常にカメラを携帯し、シャッターチャンスに備えているとのことで、大道さんは「森の中を散策していると、さまざまな動物を目にすることができる」と語っている。

(写真=なよろ健康の森で撮影したエゾライチョウのつがい)

[2015-05-10-19:00 ]

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