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地域ニュース

2015年5月8日

最高の来客数更新し49万人
道の駅なよろ・満足度ランク(じゃらん)は5位

 【名寄】道の駅もち米の里☆なよろの26年度総来客数は、49万7822人となっていた。20年度の開設以来、着実に来客数を増やしている道の駅なよろは26年度、最高の来客数をさらに更新し続けることになった。観光客のトイレ利用だけでなく、地元市民が新鮮な地場野菜を求めて農産物直売コーナーの利用が定着していることなどが来客数を伸ばす結果につながっているようだ。また、旅行雑誌「北海道じゃらん」が行った今年の道の駅満足度ランキングでは、昨年に続き5位にランクインされた。
 道の駅なよろは、風連地区の国道40号線沿いにあり、名寄市の南の玄関口となっている。20年度の開設時は総来客数が約26万人だったが、21年度は40万1769人、22年度42万5292人と、その後も40万人台をキープし続け、25年度は49万6093人と、6年間の営業で最高の来客数記録を更新した。そして26年度は25年度比で1729人多い、49万7822人と、最高記録をさらに更新して、名寄市の観光スポットとしての地位を確実なものとしている。
 じゃらんの道の駅満足度ランキングは毎年、読者からの回答を基にして、トイレや情報提供、接客・サービスなど9項目で総合満足度を集計、ランク付けしているもの。
 道の駅なよろは、総合で昨年に続いての5位で、4位の絵本の里けんぶちとは、0・2点の差。お土産とテイクアウト部門では、それぞれ2位という高得点を得ており、今後も内容の充実を図ることにしている。
 その一環として、ゴールデンウイークに向けて4月14日から濃厚いちごソースかけソフトクリーム(税込270円)の販売を始めた他、人気の塩まめ大福の味を生かした塩まめアイスクリーム(同180円)の販売も計画。さらにレストランでは新商品としてメガハンバーガー(同850円)や、5月5日の子どもの日にはロコモコ丼(同500円)を用意するなど、新たな魅力付けを図り、来客数の増につなげていく考えだ。

[ 2015-05-08-19:00 ]


副町長は今泉氏再任
美深町議会臨時会・常任委など議会構成を決定

 【美深】第2回美深町議会臨時会が5日午後1時半から再開し、常任委員や議会運営委員の選任など議会構成を決定。任期満了に伴う副町長人事案件では、現職・今泉和司氏(58)の選任に同意した。
 各常任委員、議会運営委員の選任など議会構成案件終了後、山口信夫町長が発言を求め、「第5次総合計画の真ん中の年であり、見直しを行いながら、地方創生に向けて努力したい。また、働く場が少ないのが課題。誠心誠意努力するとともに、福祉、教育、スポーツ、文化も力強く発信したい」と所信表明した。
 議会選出の監査委員に諸岡勇議員(71)。今月31日で任期満了を迎える副町長には、現職の今泉氏の選任に同意した。
 また、岩崎泰好議員提案の議会広報特別委員会設置は、原案通り可決。委員には岩崎議員、齊藤和信議員、南和博議員、長岐和彦議員、荒川賢一議員、和田健議員が指名された。

[ 2015-05-08-19:00 ]


核兵器廃絶を訴える
国民平和大行進2015名寄集会

 【名寄】国民平和大行進2015名寄集会(同実行委主催)が7日に駅前交流プラザ「よろーな」などで開かれた。集会の後、参加者は駅前商店街を行進し核兵器廃絶を訴えた。
 国民平和大行進は、「核戦争阻止」「核兵器全面禁止・廃絶」を掲げ、昭和33年にスタート。広島・長崎の被爆から今年で70年目を迎えるに当たり、核兵器全面禁止を求める連帯した行動を呼び掛け、政府にその先頭に立つよう求めることが狙い。
 今年も東京・広島コース、沖縄・長崎コースをはじめ、全国11幹線コースで大行進を展開し、道内では今月6日に礼文島を出発し、30日には函館入り。7月23日の東京上野公園着を予定。
 集会には約30人が参加。同名寄集会代表の大本隆雄さんが「核兵器廃絶は世界の圧倒的な声だが、いまだに抑止力、安全保障の要に位置付けている国もあり、この一部の国の反対により、核兵器の廃絶は進んでいない状況」と訴え、さらなる運動の推進に協力を呼び掛け。
 名寄九条の会世話人の岡本喬さん、日本共産党名寄市委員会の川村幸栄市議会議員が激励の言葉。全国通し行進者の五十嵐成臣さん(東大和原水協・JMIU推薦)、竹田昭彦さん(平和を願い戦争に反対する戦没者遺族の会推薦)の紹介が行われた。引き続き、駅前商店街を行進。横断幕を掲げながら道行く市民へ、核兵器廃絶を呼び掛けた。

(写真=横断幕を掲げ行進し核兵器廃絶を訴えた参加者)

[2015-05-08-19:00 ]


おいしそうにほお張る
美深町・待望の学校給食がスタート

 【美深】美深町で7日、待望の学校給食が始まった。美深小学校(西尾直樹校長・児童154人)では、午後0時5分から各教室で配膳され、子どもたちは、温かく栄養満点の給食を口いっぱいほお張り、笑顔を見せた。
 美深町学校給食センター(竹田哲センター長)によると、町内小中学校の児童生徒と教職員に加え、給食を希望する美深高校生41人と同校教諭11人に給食を提供。
 給食初日の献立はポークカレー、牛乳、フルーツのヨーグルト和え(ミカン、洋ナシ、パイン、モモ、リンゴ)。同センターでは、「給食初日は、子どもたちみんなが大好きなカレーにすることを決めていた」と話す。
 また、今回、中学生一人にフルーツアレルギーがあるため、アレルギーのモモとリンゴを除いて提供。児童生徒一人一人へのアレルギーにも万全に対応している。
 美深小1年生のクラスでは、おいしそうにほお張ったり、友達や先生と会話を楽しみながら口に運ぶ様子などが見られ、カレー、ヨーグルト和え共にお代わりを求める列ができる人気ぶりで、完食していた。

(写真=口いっぱいにほお張る子どもたち)

[2015-05-08-19:00 ]

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