地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年5月7日

議長は2期連続で倉兼氏
美深町議会臨時会・副議長に南氏が就任

 【美深】第2回美深町議会臨時会が7日に開会。正副議長選挙が行われ、7期目の倉兼政彦氏(69)が2期連続で議長に就任。「地方創生という大きな課題がのしかかっている。町、議員と議論をし、町民の豊かな心を育てるまちづくりを進めたい」と決意を述べた。
 議長、副議長選挙共に無記名投票。開票の結果、議長選は倉兼氏10票、齊藤和信氏(58)1票。一方の副議長選は南和博氏(55)7票、齊藤氏4票となった。
 就任挨拶で、倉兼氏は「皆さんと、まちの姿を見ながら議論したい。第5次総合計画は、見直しをしながら進めているが、町民と意見を交わしながら、新しい美深町に向かうことが必要」。
 南氏は「第5次総合計画の今後の進め方、地方創生、議会改革に取り組むことが重要。倉兼議長のサポート役として頑張りたい」と述べた。
 なお、倉兼氏は、平成3年の町議会議員選挙で初当選。9年に総務常任委員会委員長、11年に産業建設常任委員会委員長、15年から2期議会運営委員会委員長、23年に町議会議長。南氏は、平成15年の町議会議員選挙で初当選。23年に総務常任委員会委員長を務めていた。

[ 2015-05-07-19:00 ]


アマチュア無線愛好者が親睦
JA8ZNP・開局36周年で全道総会

 【美深】道内アマチュア無線愛好者で組織する「JA8ZNP北海道ジャンボモービルコンボイハム」(会長・小笠原国雄胆振支部長)の開局36周年記念第12回全道総会・親睦会が5日、びふか温泉で開かれた。
 JA8ZNPは道内12支部で組織。愛好者数は300人ほど。愛好者が集うイベントは現在、3年に1度開催する全道総会・親睦会のみ。今回は、上川支部旭川地区、南宗谷支部で実行委員会(実行委員長・伊藤義幸南宗谷支部長)を組織して準備を進め、美深町では初開催となった。
 全道総会・親睦会には、道内12支部に加え、全国の友好クラブから約80人(家族含む)が出席。総会では、本年度の事業計画案(第12回全道総会、会員名簿発行)と収支予算案を承認した他、ステッカー在庫などを確認した。
 記念写真撮影に続いての親睦会では、伊藤実行委員長が「JA8ZNPが、さらに発展することを願う。今後もアマチュア無線を楽しくやっていきたい」。小笠原会長は「3年に1度の総会で、元気な顔を拝見できて、うれしく思う。時間の許す限り楽しんでほしい」と挨拶した。
 来賓の山口信夫町長は、トロッコ王国や大河「天塩川」、チョウザメといった美深町の豊富な自然、観光名所などをPRするとともに、「さまざまな催しもあるので、楽しんでいってほしい」と述べた。また、JA8ZNPから美深町に寄付金が贈られた他、JR8UBQバンド「シャリーズ」の演奏や大内和彦さんのカクテルパフォーマンスなどが繰り広げられ、参加者は酒を飲み交わしながら親睦を深めていた。

(写真=美深町へ寄付金を贈呈したJA8ZNP)

[ 2015-05-07-19:00 ]


抽選会や丸餅配布など
道の駅なよろ・GWイベントで盛り上がる

 【名寄】道の駅「もち米の里☆なよろ」のゴールデンウイークイベントが、3日から6日まで同道の駅を会場に開かれ、抽選会や餅の無料配布、屋外売店などさまざまなイベントで盛り上がった。
 「もち米の里☆なよろ」は、20年4月にオープンし、管理・運営は指定管理者のもち米の里ふうれん特産館が当たっている。名寄市の南側玄関口の観光拠点で、レストラン、特産品販売コーナー、旬の地元野菜を安く手にすることができる野菜直売コーナーなどが人気を集めている。
 イベントでは、買い上げ1000円ごとに1枚抽選券がもらえ挑戦できる「道の駅大抽選会」や紅白丸餅の配付、焼き鳥、名寄バーガーなどの屋外売店などが実施。抽選会(3日〜6日)では、1等「うるち米(10キロ)」や2等「清涼飲料水(2リットル×6本)」、3等「洗濯洗剤」などの賞品が用意。空くじなしで、1等、2等が当たると鐘の音が館内に響き、笑顔で賞品を受け取る姿が見られた。
 また、紅白丸餅の無料配布(3日〜6日各日午後2時)は、道の駅イベントデッキ前で行われ、配布開始30分前には来場者で長蛇の列。1人1セットの餅が配布されたが、再び列に並び、2セット、3セットの餅を手にする人もいるなど盛況。この他、小学生以下限定で、勝ったら「なよろう」グッズがもらえるジャンケン大会(3日)や、ロコモコ丼、炭火焼牛肉の限定発売も行われるなど、多くの来場者でにぎわった。

(写真=来場者で長蛇の列となった紅白丸餅の配布)

[2015-05-07-19:00 ]


昔の暮らしを振り返る
下川町内人権擁護委・高齢者サロンで紙芝居上演

 【下川】町内在住の人権擁護委員3人が、7日から来年3月まで町内全6カ所の高齢者サロンを巡り、紙芝居などを通した人権擁護の出前講座に取り組んでいる。初日は町生活支援ハウスで開かれている「さわやかサロン」を訪れた。
 巡回している地元人権擁護委員は、筒渕忠雄さん、筒渕惠子さん、森和枝さん。さわやかサロン参加者13人の前で、版画で昔懐かしい北海道の暮らしをつづった紙芝居「昔のくらし」を上演した。
 「障子張り」「こいのぼり」「手作業の田植え」「釜で炊いた米をおひつで保存して食べた様子」「ダイコン干し」など懐かしい暮らしを紹介しながら、利用者と昔の暮らしを振り返った。
 利用者は水汲みポンプの版画で「ポンプのない時代は井戸や沢で水を汲み、ろ過してかめにためて使った」など話し、機械のない時代に工夫した日々を思い出していた。
 擁護委は「昔は物が豊富でなくても、互いを思いやり心豊かな暮らしを送っていた。互いの人権を尊重して暮らすことが大切」と呼び掛け、啓発用タオルも配った。
 今後も3カ所で「昔の暮らし」、1カ所ずつで「フレディのゆい言」「スマイルばあちゃん」を上演する。

(写真=紙芝居を上演した人権擁護委員たち)

[2015-05-07-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.