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地域ニュース

2015年5月3日

豊西小廃校で校区再編
名寄市教委・7月までをめどに最終決定

 【名寄】名寄市教育委員会は、名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会の検討報告書を基本とした豊西小と南小の統廃合に伴う小学校区の再編内容を、7月ごろまでをめどに最終決定する方向で調整作業を進めている。廃校となる豊西小児童は、町内会ごとに南小と西小に振り分けられる。また、現在は西小区域の南5区町内会が南小区域に変更となるため、児童の激変な環境変化の緩和として特例措置なども視野に入れて検討する考えだ。
 市教委は、学校施設の老朽化が著しい南小と豊西小を統廃合することとし、現在、南小敷地内で新校舎の建設作業を進めている。開校は28年度から。
 同検討委員会の報告書を基本としたもの。この中には、豊西小の廃校に伴う通学区域の再編内容も示されており、「西町2区」「西町3区」は南小区域、「中島区」「栄町区」「西町1区」は西小区域としている。
 当初、南小区域から東小区域に変更する計画だった「旭ケ丘区」と「南が丘区」は、冬期間のバス通学を可能にするため、従来の南小区域のままとする。
 また、現在は西小区域となっている「南5区」については南小区域に変更。だが、廃校となる豊西小とは状況が異なり、既存学校の通学区域変更となるため、対象児童の教育環境の変化に配慮し、激変緩和となる特例措置などを視野に入れ、具体的な対応策を7月ごろまでをめどにまとめ、校区の再編内容を決めることとしている。
 市教委では「校区の再編案については既に、関係する保護者や町内会などに説明して一定の理解を得ている」とした上で、「特例措置はあくまでも一つの考え方であり、今後、関係団体などの意見を参考に検討する」などと話しており、対象となる児童への影響を最小限に抑えることを基本に、スムーズな調整作業を進める考えだ。

[ 2015-05-03-19:00 ]


退職者3人に感謝状
美深町教委・スポーツ推進委員は20人委嘱

 【美深】平成27年度第1回美深町スポーツ推進委員会議が30日に町文化会館COM100で開かれた。
 スポーツ推進委員は、スポーツ推進のため、事業実施に関わる連絡調整、住民に対するスポーツ実技の指導などを行う身近なスポーツ指導員。
 美深町スポーツ推進委員は、体育協会や学校、教育委員会推薦、一般公募の20人。任期は4月1日から29年3月31日まで2年間となっている。
 会議には約20人が出席。各委員に委嘱状を手渡した石田政充教育長が「美深町のスポーツ推進のためのボランティア協力に厚くお礼申し上げます。スポーツ振興は、皆さんの力添えが無くては一歩も進めない。知恵を借りながら、スポーツを通じて地域を発展させたい」と挨拶した。
 また、会議の冒頭、今年3月末でスポーツ推進委員を退職した荒川賢一さん(17期34年)に感謝状が贈呈。荒川さんは「皆さんと共にやってこれたことを誇りに思う。美深町のため、子どもたちのため、より一層スポーツ推進委員会議を発展させてほしい」と述べた。
 仁木弘子さん(11期22年)と佐藤つるみさん(8期16年)も退職だが、都合により欠席のため、後日感謝状が贈られる。

(写真=石田教育長から委嘱状を受けるスポーツ推進委員)

[ 2015-05-03-19:00 ]


ホール運営に役立てて
ジョイントコン実行委・名寄市へ募金2万9510円寄付

 【名寄】3月に開催した市内の中学、高校、大学の吹奏楽部、吹奏楽団によるジョイントコンサートの実行委員会が、30日午後5時に市役所名寄庁舎を訪れ、EN―RAYホールの運営に役立ててほしい―と、募金活動で集めた善意2万9510円を寄付した。
 同コンサートは、市民文化センターEN―RAYホールが5月9日にオープンすることを機に、市民に対して音楽の素晴らしさを伝え、同ホールに足を運ぶ機会を増やしてもらおうと、3月29日に市民会館で初開催したもの。
 名寄高校、産業高校、名寄中学校、東中学校の各吹奏楽部と、名寄市立大学吹奏楽団が出演し、総勢90人の合同演奏では「ロマネスク」「風になりたい」を披露。迫力ある素晴らしい演奏を聴かせ、大盛況だった。
 寄付には、実行委員会を代表して名寄高校吹奏楽部の岸川莉保部長(3年)、名寄中学校吹奏楽部の根元さくら部長(3年)と渡邊ほのか副部長(同)の3人が来庁し、「来場者の皆さんにいただいた募金です。ホールの運営に役立ててください」と手渡した。
 これを受けた加藤剛士市長はお礼を述べるとともに、「今までよりも質の高い音楽イベントが増えるので期待してほしい。また、より多くの市民がホールを活用し、ステージに上がる機会を増やしたい」などと話した。

(写真=寄付する左から渡邊副部長、根元部長、岸川部長)

[2015-05-03-19:00 ]


交通ルールの厳守を
下川小で自転車教室

 【下川】下川小学校(林雅裕校長、児童163人)の自転車教室が30日、同校舎を一巡する特設コースで開かれた。名寄警察署の桜庭一光下川駐在所長は「今年、町内は大規模公共工事で、大型車両や人の入り込みが激増しており、事故・事件発生の可能性が高まっている。特に大型車両は大事故につながる」とし、自転車教室の重要性を訴えている。
 桜庭所長は同教室を通じて「過去に下川で子どもの自転車事故が起きており、大型車両の通行も増加する中、町内交通状況の認識を改め、交通ルールを徹底して守っていただきたい」と呼び掛ける。
 同教室は自転車の安全な乗り方を学ぶため、雪解け後に毎年開催。片道2キロ以上の通学距離がある3年生以上には自転車通学が許可され、6人が自転車通学しているが、日常の自転車利用と合わせて安全指導の徹底を図ることとしている。
 全校児童が対象で、同署下川駐在所、町交通安全指導員会などの9人が指導した。児童はヘルメットを被り、道路に見立ててラインを引いた学校敷地内コースを自転車に乗って出発。横断歩道では自転車から降り、左右を確認して手押しで渡るなど正しい乗り方を学んだ。

(写真=自転車の交通ルールを学んだ下川小の児童)

[2015-05-03-19:00 ]

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