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地域ニュース

2015年5月2日

淡いピンクの花咲き誇る
名寄公園・桜の見頃迎える

 【名寄】最近、暖かい陽気が続き、名寄市内でも桜が開花している。名寄公園ではちょうど見頃を迎えており、淡いピンク色の花びらを付けて咲き誇りながら、訪れた人たちはじっくりと花を楽しんでいる。
 名寄市内では、名寄公園をはじめ、弥生公園、大学公園、ふうれん望湖台、風連日進湖畔などが桜の名所として知られている。毎年、開花の時期が到来すると多くの市民たちが足を運び、本格的な春の訪れを感じている。
 名寄を含め道北地方で咲く桜の大半は「エゾヤマザクラ」。今年は4月下旬以降、気温が平年に比べかなり高い日が続き、桜前線も例年より早く、ゴールデンウイーク前に北海道へ到達。現在も早いペースで桜前線が北上している。名寄では、比較的暖かかった昨年に比べ1週間ほど早く、平年と比べると半月ほど早く開花している。
 名寄地区の市街地に近い名寄公園の桜は現在、7分咲き程度で見頃を迎えており、日当たりの良い所ではほぼ満開に。樹齢や日照などの条件により花の付き方が微妙に異なるものの、咲き誇る様子が見られている。
 公園を訪れた人たちは、淡いピンク色の花を目にしながら園内を散策。花びらや樹木とともに、周囲の風景を入れてカメラで撮影するなど、それぞれ花を楽しみながら春らしさを感じている。
 ゴールデンウイーク後半となり、満開を迎えると多くの花見客が足を運び、にぎわいを見せそうだ。

(写真=ゴールデンウイーク後半に見頃を迎えた名寄公園の桜)

[ 2015-05-02-19:00 ]


労働ルール改悪阻止
連合名寄地区メーデー

 【名寄】連合北海道系の第86回名寄地区メーデーが1日に市民会館で行われ、労働者保護ルールの改悪阻止などを強く訴えた。
 同実行委員会(委員長・東則良連合名寄会長)が主催。開会で東委員長は「国会では、生涯派遣や低賃金につながる『労働者派遣法』改悪法案が提出された。ホワイトカラー・エグゼンプションである高度プロフェッショナル制度の創設や裁量労働制の対象業務拡大も提案され、労働者保護ルールの改悪を図ろうとしている。最低限の保護が受けられなくなることになり、成果が求められ、長時間労働せざるを得なくなる。断固として改悪の流れを阻止しなければならない」と挨拶。
 続いて、大会スローガンの「平和を守り、雇用を立て直す みんなの安心のため、さらなる一歩を踏み出そう」、労働者保護ルールの改悪阻止などを盛り込んだ「全道統一行動」開始宣言特別決議、メーデー宣言をそれぞれ採択した。
 その後、市民会館前を出発してデモ行進を展開し、労働者派遣法改悪や高度プロフェッショナル制度(残業ゼロ制度)への断固反対、平和憲法保持などを強く訴えた。
 また、道労連系の第86回名寄地区メーデー(上川北部労働組合総連合主催)も1日に親林館を出発して行われた。

(写真=労働法制改悪反対などを訴えた名寄地区メーデー)

[ 2015-05-02-19:00 ]


認証30周年記念で寄贈
国際ソロプチミスト名寄・エンレイホールにブロンズ像

 【名寄】国際ソロプチミスト名寄(藤田邦子会長、会員48人)は1日に市民文化センターを訪れ、EN―RAY(エンレイ)ホールにブロンズ像4体(800万円相当)を寄贈。同ホールホワイエ南側玄関に飾られている。
 これらのブロンズ像は、平成25年10月の国際ソロプチミスト名寄認証30周年記念として、同ホール開館(今年5月9日)直前に寄贈することになっていたもの。25年10月20日の記念式典の際、名寄市に目録を贈呈していた。
 ブロンズ像は4体とも現代彫刻家の加藤豊さん(山形県鶴岡市出身、日本美術家連盟会員)の作品。音楽を奏でる女性をモチーフとしたもので、トランペットを手にした「爽風」、クラリネットを吹く「麗らか」、フルートを奏でる「フルートの調べU」、チェロを弾く「チェロの響き」のタイトルが付いている。
 この日は、藤田会長と会員の吉田素子さん(日本北リジョンセクレタリー)、寺尾導子さんが訪問。小川勇人市教育部長、倉澤宏市民文化センター館長らも立ち会い、ブロンズ像が同ホールに運び込まれ、ホワイエ南側玄関に飾られる様子を見守った。
 藤田会長は「現在もチャーター(創設時)メンバーが半分残っており、ブロンズ像を見ると30年、活動をやってきたと実感し、感激しています」と話していた。

(写真=ブロンズ像と並ぶ倉澤館長、吉田さん、寺尾さん、藤田会長=左から=)

[2015-05-02-19:00 ]


繊細な作品がずらり
名寄切り絵「あじさい会」作品展

 【名寄】名寄切り絵「あじさい会」(山崎勇会長)の作品展示会が、30日から5月8日まで駅前交流プラザ「よろーな」で開かれており、繊細で美しい作品の数々が来館者の目を楽しませている。
 同会では、日ごろの例会活動をはじめ、市内各所での作品展示や市民文化祭にも出展するなど、活動をPRしている。
 よろーなのエントランスホールには、会員の力作49点が展示。「倉敷の民芸館」「羊の群れ」「国宝『松本城』」「桜」「春を告げる」「冬の旅」などといった、白と黒のコントラストが映える作品がずらり。この他、花や風景などを題材としたカラーの切り絵も並び、作品サイズも大小さまざま。
 いずれも繊細な切り込みによって、表情豊かに実物が再現。
 来館者たちは足を止め、手の込んだ作品1点1点をじっくりと鑑賞する姿が見られている。

(写真=8日まで開かれている「あじさい会」の作品展示会)

[2015-05-02-19:00 ]

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