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2015年4月26日

上位3人は新人占める
下川町議選・トップ当選は近藤氏

 【下川】下川町議会議員選挙の投開票が、26日に行われ、にぎわいの広場に設けられた開票速報板前では、100人以上が駆け付けて結果を見守った。定数8議席に対し1人オーバーの9氏が立候補し、少数激戦の末、トップ票当選は新人の近藤八郎氏(68)で436票。次点で涙をのんだのは、143票で現職の我孫子洋昌氏(44)となった。
 前回の町議選が無投票だったことで、議会を活性化させたい―と、新人が続々出馬し、8年ぶりの選挙へ突入した。近年、町民と行政に距離が生じているという声もあるため、どのように町民の声を吸い上げて行政へ反映させるのか、また、重要政策の「森林バイオマス熱電併給導入」や「地方創生」に対する考えも争点の一つに。
 最高得票の近藤氏は、副町長や教育長などを歴任し、自治労推薦を受けての出馬。前評判通りに圧倒的な票を獲得し当選を決めた。元職の木下一己氏(67)は2位、新人で前教育長の蓑谷春之氏(70)は3位でトップ3を固めた。
 1期目無投票当選で選挙初経験となった奈須憲一郎氏(41)と我孫子氏は、選挙カーを出さず自転車でまち中を巡って支持を訴えたが、奈須氏は5位で当選。一方で我孫子氏は8位に51票差で及ばず当選を逃した。
 他に春日隆司氏(60)、宮澤清士氏(65)、大西功氏(52)、斉藤好信氏(61)も当選した。
 当日有権者数は2931人で、投票者数は2553人となり、投票率は87・1%。町民の関心は高いと思われたが、8年前と比べ4%以上も減少。有効票2522票、無効票31票だった。
 当選証書付与式は、27日午前11時から町役場で開かれる。正副議長は5月初旬に開かれる臨時会で選出される予定だが、現職の正副議長が勇退しているだけに、誰が選ばれるか注目を集めそう。

[ 2015-04-26-23:30 ]


国際公募展の作品も
墨絵詩書家小林白炎さん・「命の言霊展」スタート

 【名寄・美深】美深町生まれの墨絵詩書家・小林白炎さんの個展「命の言霊展」が、25日から5月10日まで市民文化センターで開かれており、繊細な作品で訪れる人の目を楽しませている。
 小林さんは、もともと毛筆が得意で、郵便局勤務時代に墨絵詩書を始め、今年で6年目。現在は旭川市に住んでおり、近年は世界的な展覧会・コンクールに出展したり、福祉施設で墨絵詩書を教えたりするなど、活動の幅を広げている。
 今回の個展は、同センターEN―RAY(エンレイ)ホールのオープン(5月9日)に合わせて企画。50点を展示している。中でもフランスの国際公募展「ル・サロン」に出展している「彩(いろどり)」、「サロン・ドトンヌ」に出展の「開眼」など大きな掛け軸に描かれた作品が勢ぞろい。
 小林さんによると「ル・サロンは美しさ、サロン・ドトンヌは前衛的な作品がメーン。現在は1次審査となる作品写真審査の段階」と話す。また、昨年の「ル・サロン」に出展した「玄武」も見ることができる。
 墨絵詩書の作品も数多く並んでおり、訪れた人たちは墨の濃淡を駆使し、きめ細やかに描かれた美しく迫力あふれる作品にじっくりと見入っている。
 小林さんは「ゴールデンウイークを利用して帰省する方たちにも見ていただければ幸い」と話しているとともに、今後、道の駅「びふか」に小林さんのグッズ販売、作品コーナーを設ける予定でいる。

(写真=「玄武」=左=、「開眼」と並ぶ小林さん)

[ 2015-04-26-23:30 ]


「オーロラの調べ」
なよろ天文台・5月1日から投影開始

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(佐野康男台長)では、5月1日からプラネタリウムで新番組「オーロラの調べ」の投影をスタートする。
 ゆらめくカーテンや渦巻く光といった神秘的なオーロラに包まれるような体験ができる番組で、アイスランドやアラスカで撮影したさまざまなオーロラ映像に加え、オーロラが光る仕組みをCGで解説する。
 北極圏で見られる星空、氷河やツンドラに連なる山々の絶景など、大自然とともにオーロラの魅力を満喫することができる作品となっている。
 映像・脚本は、同天文台でもかつて上映していた「銀河鉄道の夜」「スターリー・テイルズ」を手掛けたKAGAYAさん。
 同天文台では「3月には低緯度オーロラを撮影することができたこともあり、非常にタイムリーな作品あり、皆さまに楽しんでいただけることと思います」と話し、多くの来場を呼び掛けている。
 「オーロラの調べ」の投影は5月1日から。投影時間は午後4時からと午後8時からとなっている。

(写真=プラネタリウム新番組のPRポスター)

[2015-04-26-23:30 ]


1中隊が無敗で優勝
名寄・陸自3普連の銃剣道競技会

 【名寄】陸上自衛隊第3普通科連隊(坂本雄一連隊長)の銃剣道競技会が24日に名寄駐屯地の屋内訓練場を会場に開かれ、中隊の威信をかけて熱戦を繰り広げた。
 毎年恒例の大会で、3連隊6個中隊による団体戦で争った。
 1個中隊21人編成による総当りリーグ戦で対戦。防具に身を包んだ隊員同士が、木銃を手に鋭いまなざしで対峙(たいじ)。素早い踏み込みからの強烈な突きや威圧感のある激しい競り合いを見せるなど、迫力ある試合展開。
 熱気に包まれた場内に審判の一本判定が響くと、対戦を見守る仲間から大きな拍手や声援が送られるなど、盛り上がりを見せていた。

(写真=白熱した試合を繰り広げた銃剣道競技会)

[2015-04-26-23:30 ]

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