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地域ニュース

2015年4月25日

9候補に有権者の審判
きょう下川町議選投開票

 【下川】8年ぶりとなった下川町議会議員選挙は、26日に投票、即日開票され、住民の審判が下る。
 選挙に立候補しているのは、届け出順に、我孫子洋昌氏(44)、蓑谷春之氏(70)、近藤八郎氏(68)、春日隆司氏(60)、木下一己氏(67)、宮澤清士氏(65)、大西功氏(52)、斉藤好信氏(61)、奈須憲一郎氏(41)。定員8議席に対し1人オーバーの9氏が、21日から5日間にわたって、少数激戦を展開した。
 現職は3人でうち2人は1期目無投票で選挙初経験。残りは新人5人、元職1人となり、票予想が難しいため、投票結果への注目が高まっている。
 町内有権者数は、基準日(20日現在)で2999人。選挙のあった8年前の当日有権者数3341人と比べ342人減少している。8年前の投票率は91・29%で、今回も高くなりそう。
 投票は町内7カ所で行われる。公民館、緑町・三和会館、末広会館、りんどう会館は午前7時、一の橋コミュニティセンター、上名寄生活改善センター、南部会館は午前8時から受け付けがスタートし、いずれも午後6時に終了する。
 また、上名寄生活改善センター、南部会館、緑町・三和会館は、投票会場までの臨時車両も運行する。
 開票は午後8時からバスターミナルで行われる。町議選挙では20票ずつ発表され、傍聴は先着30人。会場に入れない人のため、バスターミナル駐車場に設けた開票速報板、町内各世帯に整備している行政情報告知端末でも、途中の開票状況が速報される。開票作業終了は例年通りであれば、同10時前後となりそう。

[ 2015-04-25-19:00 ]


グルメや工芸品楽しむ
名寄・第1回まちなかマーケット

 【名寄】市内の福祉事業所が集い、自慢のグルメなどを販売する第1回「まちなかマーケット」が25日に市内西3南6の「楽描き(らくがき)」で開かれ、子どもから高齢者まで幅広い年代の地域住民が訪れにぎわった。同マーケットは今後、毎月第4土曜日に定期開催される。
 名寄市社会福祉協議会、名寄みどりの郷では毎週土曜日に「落描き」で、合同サロン「まちなかおしゃべりカフェ」が開設され、地域住民が集い交流を深めている。今回スタートした「まちなかマーケット」は、今年1月に月1イベントとして企画され、多くの来場者で盛況だったことを受け、定期開催することとなった。
 第1回目のマーケットには、道北ワークセンター、名寄みどりの郷、なよろ陽だまりの会、Giggles、キートス、チーズ工房マヤッカの6事業所が協力し出店。会場には国産ハチミツ、冷凍ギョウザ、手作りパン、名寄産牛乳を使用したチーズなどのグルメをはじめ、さをり織り、陶芸などの工芸品もずらり展示された。
 イベント開始とともに多くの地域住民が来場し、活気にあふれた。この日の目玉となる、「手作りパン」と「国産はちみつ」を組み合わせた「ハニートースト」のコラボメニューの人気も上々。来場者は「とてもおいしいです」と笑顔で味わっていた。

(写真=多くの来場者で活気にあふれたマーケット)

[ 2015-04-25-19:00 ]


けん引免許指定教習所に
名寄自動車学校・旭川除く上川管内で初めて

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)は、23日付で旭川方面公安委員会から、けん引自動車免許の指定自動車教習所の指定を受けた。これにより第1種免許は全車種で教習、取得が可能となり、和田管理者は「免許取得の要望に総合的に応えることができれば」と話している。
 けん引免許は、750キロを超える積載物をトレーラーでけん引する場合に必要。取得資格は普通、中型、大型、大型特殊自動車免許保有者で18歳以上。旭川市を除いた上川管内では、名寄自動車学校が初めてのけん引自動車免許の指定教習所となる。
 同学校では地域住民の要望により、3年前から準備を進め、昨年8月から指定前教習を開始した。指定前教習とは、指定自動車教習所の指定を受けるための前提となるもので、6カ月以内に5人連続で運転免許試験場での実技試験に合格しなければならない厳しい基準となっている。
 同学校では今年3月に連続5人目の合格者を輩出。教習コースや教習車両の検定も合格し、4月23日付で旭川方面公安委員会から指定を受けた。
 これにより、同学校では第1種免許が全車種で教習、取得可能に。和田管理者によると「1種免許が全て取得できる自動車学校は日本最北端」とのこと。
 教習はコース内のみで12時限。車両は全長8メートルで8トン積みのトレーラー。指導員5人と検定員3人で教習に当たる。
 農家や運送会社などからの問い合わせも多いとのことで、和田管理者は「これからも地域の交通安全教育センターとして、あらゆる角度から交通事故防止のためにまい進したい」と語る。

[2015-04-25-19:00 ]


火の用心呼び掛ける
名寄消防署・全道火災予防運動で広報活動

 【名寄】春の全道火災予防運動(20日〜30日)にちなみ、名寄消防署(北村聡署長)による広報活動が24日に西條名寄店で行われ、名寄カトリック幼稚園児が来店者に啓発チラシを配布した他、住宅用火災警報器の設置や維持管理へ理解を呼び掛けた。
 道北地方も乾燥期に入り、火災が発生しやすい季節。火災予防運動は、「もういいかい 火を消すまでは まあだだよ」を統一標語に展開されている。
 啓発活動には同署職員、名寄消防団女性団員合わせ8人の他、幼年防火クラブ員の名寄カトリック幼稚園児16人と教諭3人が参加。
 はっぴ姿の園児たちは啓発チラシやグッズを来店者に手渡しながら、「火の用心お願いします!」と呼び掛け。来店者は、幼児のかわいらしい姿に、笑顔でチラシを受け取る様子も見られ、防火への意識を新たにしている様子だった。
 この他、住宅用火災警報器や家庭用消火器の展示も実施。同署職員は警報器の設置や正しい維持管理などに理解を求めた。

(写真=来場者に火の用心を呼び掛ける幼稚園児)

[2015-04-25-19:00 ]

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