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2015年4月24日

多くの来園呼び掛ける
サンピラー交流館・きょう多目的ホールオープン

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラー交流館内の多目的ホールは、25日午前9時にオープンする。また、サンピラーパーク屋外遊具(水遊び広場を除く)は5月1日からの利用開始を予定しており、同パークを管理している名寄振興公社では、多くの来園を呼び掛けている。
 サンピラー交流館内のカーリングホールは3月末で利用終了。同公社は4月から多目的ホールへの衣替え作業に着手し、ホールの解氷作業や床にプラスチック製のパネルを敷き詰めるなど準備を進めてきた。
 多目的ホールには、ボールプールや三輪車などの遊具が設置され、小さな子供たちが自由に遊ぶことができる「チビッコ広場」をはじめ、バドミントン、ソフトバレー、卓球、フロアカーリングといった軽スポーツ(窓口で利用受け付け)も楽しめるスペースが設けられる。
 サンピラー交流館の開館時間は、4月中が午前9時から午後5時まで、5月からは午前9時から午後6時までとなる。
 また、同公社ではゴールデンウイーク特別企画「サンゴ砂と貝殻のミラー作り」を、5月2日から6日まで(午前10時〜午後3時)の日程で行うことにしている。
 同公社によると、製作時間は30分程度で、参加料500円が必要。申し込みは不要だが、数に限りがあり、材料がなくなり次第終了とのこと。
 詳細の問い合わせは、同交流館(電話01654-3-9826)まで連絡を。

(写真=軽スポーツも楽しめる多目的ホール)

[ 2015-04-24-19:00 ]


林野火災に備え訓練
上川総合振興局北部森林室・空中消火用資機材の操作確認

 【美深】上川総合振興局北部森林室(及川弘二室長)は23日、北部森林室庁舎前庭で、林野火災空中消火用資機材操作訓練を実施。参加者全員が資機材に触れ、万一に備えた取り扱い方法を確認した。 
 林野火災空中消火用資機材・散布用薬剤は、道内18カ所に配備(うち、道北地域は北部森林室、留萌北部森林管理署羽幌森林事務所)。北部森林室には、薬剤散布装置(700リットル)4台、溶解機1台、動力ポンプ1台、送水ホース12本、吸水菅1本、消火剤(フォレックス)3000キロが配備されており、平成20年4月の苫前町への資機材と薬剤搬送(職員も派遣)以降、集合待機はあるが、出動は無い。
 資機材操作訓練は、空気が乾燥し、林野火災発生の危険性が高まるこの時期(林野火災危険期間中)に、毎年実施している。
 近隣自治体担当者や消防職員ら関係者約70人が参加。及川室長が「道内では前年度、山火事が35件発生し、過去5年間で最高となった。山に携わるわれわれは、常に緊張感を持って対応しなくてはならない」などと挨拶。
 北部森林室空中消火班のよる「給水班」「薬剤混合班」「散布装置班」の役割、資機材の取り扱い方法などの説明に続き、操作訓練。作業工程を一つ一つ確認しながら全資機材に触れたが、参加者たちは、万一の事態に備え、素早い操作を心掛けるとともに、操作手順を頭に叩き込んでいた。

(写真=空中消火班から資機材の操作方法を聞く参加者)

[ 2015-04-24-19:00 ]


「元気に帰ってきてね」
名寄・どろんこくらぶでサケ放流

 【名寄】共同保育園「どろんこくらぶ」、学童保育「学童すまいる」(上西靖子代表)の子どもたちが23日、智東の吉野川を訪れ、飼育してきたサケの稚魚を放流。大きく成長して帰ることを願った。
 同保育園では、名寄市内在住の黒田隆さん(スナックテネシーオーナー)と桜庭康喜さん(元名寄市長)が水産総合研究センター北海道区水産研究所天塩さけます事業所(美深町)から譲り受けたサケの卵を飼育。「子どもたちの情操教育に役立ててほしい」と平成21年から同保育園に贈っている。
 昨年11月17日に黒田さん、桜庭さんからサケの卵300粒を譲り受け、飼育をスタート。
 水槽2個で飼育し、餌やりや水の取り替えなどを行うとともに、水温が上がり過ぎないよう雪や氷を入れて水温を調整。200匹ほどがふ化して稚魚となり、体長5センチほどに成長した。
 放流には幼児と小学生の53人が参加。
 黒田さんと桜庭さんから稚魚の成長過程や放流方法などの説明を聞いた後、子どもたちは大きなバケツの中で泳いでいた稚魚をコップですくい取り、川岸から稚魚を吉野川へ放流した。
 「元気に帰ってきてね」などと声を掛けながら、長旅から立派に成長して戻ることを願っていた。

(写真=吉野川にサケの稚魚を放流する子どもたち)

[2015-04-24-19:00 ]


車の視界などを体験
智恵文小学校で交通安全教室

 【名寄】智恵文小学校(福田孝夫校長、児童32人)の交通安全教室が23日、同校で開かれ、児童たちが交通事故に巻き込まれないための知識を深めた。
 全児童を対象に、名寄警察署智恵文駐在所の松井哲朗所長や名寄地区交通安全協会連合会、智恵文交通安全協会の関係者などを招いて実施。
 児童たちは、乗用車と大型トラックの運転席から見える視界などを体験。
 松井所長は、運転席から見る視界は車両の構造によって死角になる部分が多いとした上で、「車のフロントガラス枠によって見えなくなる部分を『ピラー死角』と言い、歩行者がこの死角に入ると全く見えないため、事故につながる可能性がある。また、サイドミラーやバックミラーについても見える範囲に限界がある」などと注意を呼び掛けた。
 運転席に座った児童たちは「背の低い歩行者が車に近づくと見えなくなる」などと感想を話していた。
 体育館に移動しての夜光反射材体験では、車のライトによって反射材がどのように見えているのか―などを確認し、児童たちは交通安全意識を高めていた。

(写真=車からの死角などを体験する智恵文小の児童たち)

[2015-04-24-19:00 ]

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