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2015年4月18日

まちなかマーケット定期開催
名寄社協・6事業所集いグルメ提供

 【名寄】市内福祉事業所の職員や利用者が、ギョーザやチーズ、陶芸品などのグルメや作品を販売する「まちなかマーケット」が、25日を皮切りに、市内西3南6の「楽描き(らくがき)」で、毎月第4土曜日に定期開催される。イベントを主催する名寄市社会福祉協議会では、同会場で、地域住民の集いの場であるサロン(毎週土曜日)を展開しており、同協議会では「子供から高齢者まで幅広い世代の交流や障がい者の社会参加につながっていけば」と語っている。
 名寄市社会福祉協議会、名寄みどりの郷では、毎週土曜日に「落描き」で、合同サロン「まちなかおしゃべりカフェ」(午前10時〜午後4時)を開設。地域住民のつながりづくりの場として、子どもから高齢者までが訪れ、交流を深めている。
 また、サロン活動のさらなる活性化と、これまで同カフェに訪れたことのない市民が、日ごろから気軽に利用してもらえるきっかけづくりに―と、「月1イベント」を開催。「まちなかマーケット」は、今年1月に月1イベントの一環として企画され、多くの来場者で盛況だったことを受け、定期開催することとなった。
 マーケット当日は、道北ワークセンター、名寄みどりの郷、なよろ陽だまりの会、Giggles、キートス、チーズ工房マヤッカの6事業所が協力し出店。国産ハチミツ、冷凍ギョーザ、惣菜、ジャム、パン、名寄産牛乳使用のチーズなどの食品をはじめ、さをり織り、陶芸などの工芸品も展示販売される。
 また、まちなかマーケットでしか味わえない、各出店団体によるコラボメニューを提供。第1弾として、名寄みどりの郷の「手作りパン」と、道北ワークセンターの「国産はちみつ」を組み合わせた「ハニートースト」(1食200円、限定50食)が目玉メニュー。今後、月替わりでコラボメニューを提供していくという。販売時間は、午前10時半から午後3時半までを予定。

[ 2015-04-18-19:00 ]


特殊詐欺を未然防止
下川ハイヤーの佐藤さん・名寄警察署などから感謝状

 【名寄・下川】株式会社下川ハイヤー勤務の佐藤英俊さん(57)は、特殊詐欺被害未然防止の功労として、名寄警察署長感謝状と北海道警友会名寄支部感謝状を受けた。その贈呈が17日に同署で行われた。
 佐藤さんは3月25日、乗客の80代女性が「これからコンビニで送り状をもらい、ゆうパックでお金を送る」などの話を聞いたことから、特殊詐欺であると見抜き、女性とともに同署下川駐在所へ向かい、被害を未然に防止した。女性は事前に下川町内の金融機関ATMで50万円を引き出していた。
 感謝状贈呈で、佐藤さんは佐藤能啓同署長と水戸保彦同支部長からそれぞれ感謝状を受け取った。 
 当時について佐藤さんは「ハイヤーに乗る方は限られており、普段から顔見知りで、行動パターンも一緒。女性は焦っていた様子だったので、声を掛けたが、不審に思って駐在所へ向かった」と振り返った。また「女性は金融機関で要件が終わり、家に戻ってから30分後に再びハイヤーを呼んだ。普段は玄関で待っているはずなのに、その日は外まで出てきていた。手続きに不備でもあったかと思ったが、郵送票を取ってきてくれ―という話を聞いて、特殊詐欺でだまされていると感じた」と話した。
 佐藤署長は「住民一人一人のご協力で未然防止につながり、感謝しております」とお礼を述べていた。

(写真=感謝状を受け取る佐藤さん)

[ 2015-04-18-19:00 ]


ラジオ体操や綱引きなど
名寄・チャレンジデー実施本部会議

 【名寄】チャレンジデー2015実施本部会議が17日に市役所名寄庁舎で開かれ、5月27日に開催されるチャレンジデーのイベントなどを決めた。
 チャレンジデーは、住民の健康づくりと地域のコミュニティーづくりを目的に、笹川スポーツ財団が全国的に行っているもの。毎年5月の最終水曜日を「チャレンジデー」と定め、人口規模が類似した自治体間で、15分以上継続してスポーツに取り組んだ住民の参加率を競い合う。敗れた場合は対戦相手の自治体の旗を庁舎のポールに1週間掲げるルールとなっている。
 名寄市では平成6年から参加しており、今年で22回目の挑戦。昨年までの戦績は11勝10敗となっている。
 今年は福岡県みやこ町(人口2万0997人、2月1日現在)と対戦。名寄市(人口2万9090人、同)の参加目標は1万9000人で、参加率65%としている。
 チャレンジデーは5月27日午前0時から午後9時まで開催(参加報告は午後9時半まで受け付け)。イベントは、午前6時20分から朝のラジオ体操会。名寄小、南小、西小、東小、豊西小、中名寄小、智恵文中、風連下多寄小、風連中央小、東風連小、風連中、風連日進コミュニティセンター、市保健センター、その他町内会で開催する。午後4時から市民綱引き大会を市スポーツセンターで開催。小中学校の部に続いて、午後6時半から北鼓童なよろ演舞、一般の部を行う。
 また、パークゴルフ大会が午前8時からなよろ健康の森、午前9時から風連東地区運動広場、天塩川さざなみ公園(瑞生橋河川敷)。ゲートボール大会は午前8時半から市スポーツセンター。グラウンドゴルフ大会は午前9時半から天塩川緑地(曙橋河川敷)。体操教室は午前9時半から市総合福祉センターで開かれる。

[2015-04-18-19:00 ]


「おいしい」と笑顔
美深町・各小中学校でお試し給食

 【美深】美深町では、5月7日から各小中学校、高校(高校は希望者のみ)に安心・安全の学校給食が届けられる。その前段として17日に美深小学校でお試し給食が実施され、温かくておいしい給食に、子どもたちの笑顔が輝いた。
 学校給食センターでは、3月から調理員の衛生研修や調理器具の捜査練習などを進めるなど、学校給食開始に向けて本格的な準備がスタート。ゴールデンウィーク明けから地場産品を活用し、栄養バランスに優れた安心・安全な給食が提供される。
 お試し給食は、13日美深中学校、14日美深小学校(低学年)と仁宇布小中学校、17日美深小学校(高学年)で実施。17日のメニューはごはん、牛乳、豚汁、イカ天ぷら、野菜のごまみそ和え。
 山口信夫町長をはじめ、町議会議員や学校給食準備委員らが来校し、子どもたちとともに和気あいあいあと昼食。西尾直樹校長が「関係者の皆さんにありがとうございましたの感謝の気持ちを持って食べてほしい」と挨拶した後、全員声を合わせて元気良く「いただきます」。
 子どもたちは、初めての給食に笑顔で箸を進め、おかわりの列ができ、残り一品を賭けたジャンケンが行われるなど好評。「おいしい」と声をそろえていた。 
 学校給食センターでは、全校完食を喜ぶ一方、「5月7日の学校給食開始まで、お試し給食での反省点などを挙げていきたい」としている。

(写真=おいしそうに給食を食べる子どもたち)

[2015-04-18-19:00 ]

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