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2015年4月17日

町長選無風濃厚
下川町選挙動向・町議選は新人多数で激戦予想

 【下川】有権者に最も身近な下川町長、町議会議員選挙が、21日に告示、26日投票で即日開票される。町長選挙は新人の谷一之氏(60)の独走態勢。21日午後5時までに対抗馬が現れなければ、無投票当選が決まる。一方の町議選は定数8に対し、新人5人、元職1人、現職3人の9人が立候補を予定しており、1人オーバーで激戦が予想される。
 町議選に出馬を表明しているのは、事前説明会受付順に、木下一己氏(67)=元、斉藤好信氏(61)=新、大西功氏(52)=新、近藤八郎氏(68)=新、蓑谷春之氏(70)=新、宮澤清士氏(65)=現、奈須憲一郎氏(41)=現、我孫子洋昌氏(44)=現、春日隆司氏(60)=新=の定数8人に対して1人オーバーの9氏。
 4年前に行われた前回の町議選が戦後初の無投票となり、町内で議会活性化を求める機運が高まった結果、町の幹部職員を歴任した大物新人が続々、立起を決意した。その上、現職の出馬予定者はわずか3人で、うち2人は選挙戦未経験のため、票読みしにくい状況となっている。
 6日間にわたる選挙戦でどれだけ支持を集められるかが、明暗を分けることになりそうだ。町議選では9人のうち7人が選挙カーを用意し、町内巡回、街頭演説などで有権者に所信を訴える見込みだが、合同演説会を検討する動きもある。

[ 2015-04-17-19:00 ]


大学図書館整備など
名寄市・27年度の建設事業説明会

 【名寄】名寄市の27年度建設事業説明会が17日に市役所風連庁舎で開かれた。本年度の発注予定工事・委託業務は143件、総事業費52億5224万円で、前年度の発注実績に比べると、件数は増加したものの、総事業費は若干の減少となった。
 説明会には、市内業者の代表者など約100人が出席。久保和幸副市長は「本年度は大学図書館建設をはじめ、北斗団地の建て替えや簡易水道統合事業などを予定している。近年、公共施設の老朽化が進んでおり、限られた財源の中、国や道の補助金制度などを有効に活用しながら建設事業を進めたい」などと挨拶した。
 27年度の発注予定工事・委託業務で市建設水道部は、都市整備課所管が南小学校校舎周辺外構工事や主要施設案内標識整備工事、市役所名寄庁舎駐車場改修工事(市立図書館北側)など62件で、概算事業費は9億5140万円。
 建築課所管が、地域子育て支援センター整備事業実施設計委託や北斗・新北斗団地建て替え工事実施設計業務委託、風連中央小学校校舎・屋内運動場基本設計委託、市民会館解体・駐車場整備工事、南児童クラブ建設工事、西小学校校舎増築工事、市立総合病院院内保育所建設工事、市立大学図書館建設工事など42件で、概算事業費は36億9965万円。
 上下水道室所管では、簡易水道統合整備送水管新設工事など39件で、概算事業費は6億118万円となっていると説明して理解を求めた。

(写真=市内業者の代表など約100人が出席した建設事業説明会)

[ 2015-04-17-19:00 ]


難関の日商簿記2級合格
下川商業高2年・久保田希さん

 【下川】下川商業高校2年の久保田希さん(16)が、当時1年の2月22日、日本商工会議所(日商)主催の簿記検定2級に合格し、今月、証書を受け取った。同会議所の検定は社会人向けてで、高校1年の2級取得は難関といえる。久保田さんは「高校卒業までに1級も取得したい」とさらに上を目指す。
 日商の簿記検定2級は、高校生向きの全国商業高等学校協会の簿記検定1級より難関とされ、この資格を有すると、高校生でも税理士試験が受けられるようになる。
 久保田さんは、下川町生まれ、下川中出身。検定受験費の助成が手厚く、多くの検定取得に挑戦できるという理由で、下川商業高校へ進学した。吹奏楽部の他にも商業研究部にも所属。昨年6月から検定所得に向けて勉強を重ねてきた。
 日商の簿記検定2級受験を決めたのは、1月下旬。簿記授業では、追加の課題もこなし、放課後には午後6時まで部活動に励んだ後、同7時過ぎまで学校で勉強した。さらに帰宅後も遅いときは、午前4時まで模擬試験をして頑張ったこともあると言う。2月に名寄商工会議所で受験し合格を果たした。
 今後の目標に「卒業までに日商簿記1級、それと同じぐらい難しい全国経理教育協会主催の簿記上級も合格したい。将来は英語と簿記を生かせる仕事に就きたい」と語る。

(写真=日本商工会議所簿記検定2級に合格した久保田さん)

[2015-04-17-19:00 ]


大型車の死角を体感
名寄智恵文中・自転車通学前に交通安全教室

 【名寄】智恵文中学校(向山浩校長、生徒21人)の交通安全教室が16日に同校で開かれ、生徒は自転車での事故防止などに理解を新たにした。
 同教室は、自転車通学が始まる前に交通安全意識を高めるための事故防止を指導し、自他の命を尊重する精神を養うことなどを目的に毎年実施している。
 この日は、名寄警察署智恵文駐在所の松井哲朗さんをはじめ、名寄地区交通安全協会連合会、智恵文交通安全協会から、合わせて7人が訪れた。
 松井さんが講師を務め、生徒が実際にトラックの運転席に座り、大型トラックの前後左右に置かれたパイロンが見えないことを確認するなど、死角の多さを実感している様子。松井さんは「交差点で、歩行者や自転車利用者が、運転手の顔が見えるから安心―と思うのではなく、見落としているかもしれない―と思いながら注意して横断してほしい」と強調。
 この他、夜間は着衣の色によってドライバーから見え方が異なることなどを学び、反射材の着用や自転車のライト点灯の大切さに理解を深めた。

(写真=事故防止に理解を深めた智恵文中の生徒たち)

[2015-04-17-19:00 ]

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