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2015年4月13日

今年も本部加盟団体に認定
なよろ煮込みジンギス艦隊・加藤市長へ報告と抱負語る

 【名寄】名寄市のご当地グルメと位置付けている「煮込みジンギスカン」をPRツールとし、地域おこしに取り組んでいる第746なよろ煮込みジンギス艦隊(阿部潤司艦長)が、本年度も「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」(通称・愛Bリーグ)の本部加盟団体に認定された。13日に市役所名寄庁舎で加藤剛士市長に認定報告した阿部艦長は「本年度は子どもたちの活動のバックアップにも力を入れる」などと話した。
 同艦隊は、名寄商工会議、道北なよろ農協、風連商工会の各青年部、名寄青年会議所、株式貸家ニチロ畜産の5団体と、大学生や一般市民などで活動している民間のまちづくり組織。24年7月4日午後6時に発足し、名寄地方独特の食べ方である「煮込みジンギスカン」を呼び水として、道内外への名寄市PRに積極的に活動。これにより、25年に愛Bリーグの「支部加盟団体」に登録され、同リーグ北海道・東北支部に加盟。さらに、昨年は本部加盟団体に昇格し、「第9回B―1グランプリ郡山大会」に出場した。
 また、同リーグについては、毎年4月に前年度の活動実績を基に「本部加盟団体」「支部加盟団体」「オブザーバー」として昇格、降格の審査を実施。本部加盟団体は現在、全国の60団体が登録されているが、本部と支部で入れ替えもある。同艦隊は、市内外でのPR活動をはじめ、市内の食育や青少年育成(剣道少年団とジュニアカーリングに対する支援)にも積極的に取り組んだことなどが評価され、本年度も引き続いて本部加盟団体に認定された。
 認定報告には阿部艦長、定木孝憲、大沼広明両副艦長の3人が訪れ、「今年も本部加盟団体に認定され、10月に青森県十和田市で開催のB―1グランプリへの出場が決まった」とした他、「従来の活動に加え、本年度は子どもたちのスポーツ活動のバックアップにも力を入れたい」などと意欲をみせた。
 報告を受けた加藤市長は、今までの活動に対して感謝するとともに、今後の活躍に期待を寄せて激励した。

(写真=認定証を手に加藤市長に報告する阿部艦長=右から2番目=たち)

[ 2015-04-13-19:00 ]


来年の収穫を期待して
名寄振興公社がきのこ講習会

 【名寄】名寄振興公社(社長・久保和幸副市長)主催の「きのこ栽培講習会〜ミズナラの木にシイタケ菌を稙菌しよう!〜」が12日に道立サンピラーパークサンピラー交流館で開かれた。
 毎年人気の高い講習会で、今年も定員を上回る30人が参加。講師は同公社の職員が務めた。
 最初の座学では、キノコ菌の特徴や栽培方法などを説明。この中では「菌は低温には強いが、高温には弱い特性がある。このため、常に日の当たらない場所で管理すること。収穫は毎年6月と9月ごろ」とした。続いて、同館屋外で原木に稙菌。参加者は講師の説明を聞きながら、菌を植え込むミズナラにドリルで穴を開けるとともに、ハンマーを使って、開けた穴にシイタケ菌を繁殖させた「種駒」の埋め込み作業を行った。
 また、この原木にシイタケが生えるのは来年以降となっており、今年は原木に菌を回すことが主な作業になるとのことで、参加者は来年の収穫に期待で胸を膨らませながら、丁寧に作業を進めていた。

(写真=30人が参加した名寄振興公社のきのこ栽培講習会)

[ 2015-04-13-19:00 ]


手作りパンなど格安販売
名寄みどりの郷・ふれあい商店街in楽描き

 【名寄】社会福祉法人名寄みどりの郷(梅野博理事長)主催の「ふれあい商店街in楽描き」が12日、みどりの郷が作業所などとして使用している「楽描き」(市内西3南6)で開かれ、多くの人でにぎわった。
 みどりの郷が管理、運営する「楽描き」は、平日は作業所として使用していることに加え、週末は一般市民も気軽に利用できる交流スペースとして開放。
 「ふれあい商店街in楽描き」は、総合福祉センターで毎年開催している「ふれあい商店街」のまち中バージョンとして、初めて企画、開催したもので、みどりの郷では「2、3カ月に1回、内容を変えながら楽描きを使ったイベントを開催したい」と話している。
 会場では、みどりの郷が運営するしょうがい者支援施設の名寄丘の上学園利用者などが作ったパンをはじめ、丹精込めて育てたシイタケ、採れたばかりの新鮮卵、手作りきのこ汁、雑貨などを格安の値段で販売した。また、スペシャルゲストとして、市内で手芸などの作品作り活動している「ほっこる」による販売ブースも設けられた。
 午前10時の開店と同時に多くの人たちが入場。幅広いジャンルの商品をじっくりと品定めしながら気に入った商品を買い求める姿が見られた他、利用者や学生、一般市民が交流も深めて、にぎわっていた。

(写真=初開催された「ふれあい商店街in楽描き」)

[2015-04-13-19:00 ]


水路が白色に染まる
下川スキー場前で謎の現象

 【下川】8日午後5時過ぎ、下川スキー場付近を流れる水路の水が、白色に染まるという不思議な現象が起きた。
 翌日に確認すると透明に戻っており、同刻になっても白色に染まることはなかった。水路を管理する下川土地改良区も「そのような現象は見たことがない」と話す。
 この水路は三の橋の名寄川頭首工を水源とし、農業用水として利用されている。この時期は取水をしておらず、雪解け水が水路に流れてたまっている。
 もし、白色になった現象が汚染だったとすると、貯水状態なので翌日もその痕跡が見られそうだが、そのような様子はない。
 あるいは周りに残る積雪、流れ込む雪解け水、沈みかけた太陽の光などが何らかの現象をもたらしたのか、今のところ、原因は分からない。

(写真=白色に染まった水路の水=8日午後5時24分撮影=)

[2015-04-13-19:00 ]

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