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2015年4月8日

27年度は既に予約10件
名寄市の「お試し移住住宅」

 【名寄】名寄市は、27年度も「お試し移住住宅」を実施する。27年度分として5月のゴールデンウイークから始まり、11月まで26年度と同じ10件の利用予約が既に入っており、徐々に利用者に名寄市の移住住宅が浸透してきていることうかがわしている。また、市では利用者のアンケート調査から、トイレを温水洗浄便座に替えた他、今年4月からはインターネットを使用できるようにもするなど、利用者の利便性を考慮した住環境づくりにも努めている。
 名寄市は、将来的に移住を考えている人のために、名寄で試験的に生活体験ができる場を提供するため、「お試し移住住宅」を25年度に開設した。場所は旧風連高校の教員住宅を改修したもので、テレビや冷蔵庫など日常生活に必要な用具を用意もしている。
 利用料金は夏場(5月〜10月)が500円、冬場(11月〜4月)は1000円としている。利用期間は最低1週間とし、最長で1カ月と決めている。
 初年度目の25年度は7月から9月まで3件の利用があった。移住住宅を1棟から2棟に増やした26年度は10件の利用があった。5月から始まり、今年3月までで、待望していた冬の名寄を体験するケースも出ている。利用者は関東圏、関西圏といろいろ。中には名寄市へふるさと納税を行っている人の利用も。また、13件のお試しを経て、名寄市に実際、移住をした人もいて、一定の成果を上げている。

[ 2015-04-08-19:00 ]


名寄、下川の7人に
交安活動推進委に委嘱状交付

 【名寄】名寄地域交通安全活動推進委員の委嘱状交付式が7日に名寄警察署で行われた。
 同委員は、道路交通法に基づいて、公安委員会員会が地域で交通安全教育に携わる人を委嘱。平成3年に制度がスタートして、11年に全道各警察署で配置された。任期は2年間。
 名寄警察署管内では、名寄市の千葉勝雄さん(74)、山下敏之さん(77)、今村秀男さん(75)、西尾彰さん(66)、宮下正人さん(63)、下川町の森義幸さん(66)、森貢治さん(66)の7人。宮下さんと森貢治さんは新任となる。
 委員は名寄地域交通安全活動推進委員協議会(会長・千葉さん)に所属する。
 委嘱状交付式で、委員たちは佐藤能啓名寄警察署長からそれぞれ委嘱状を受け取った。
 続いて、佐藤署長が挨拶し「地域の交通安全教育、交通安全運動を広め、理解を深める上で重要な活動。当署管内では昨年、2人の方が交通事故で亡くなり、人身と物損合わせて830件の事故が発生した。1件でも悲惨な事故をなくすために地域の交通安全リーダーとして、お力添えをお願いしたい」と協力を呼び掛けた。

(写真=地域の交通安全リーダーとして委嘱を受けた委員たち)

[ 2015-04-08-19:00 ]


10人の功績たたえる
道消防協名寄分会・叙勲、長官表彰受章祝賀会

 【名寄】平成26年度春・秋の叙勲と消防長官表彰の受章祝賀会が7日に紅花会館で開かれ、消防関係者が出席して長年の功績をたたえるとともに、各受章を祝った。
 祝賀会は、名寄以北中川の消防団などで組織されている北海道消防協会上川地方支部名寄分会(分会長・吉川英一中川消防団長)の主催。
 同分会が関係する26年度の各種受章者は、春の叙勲が、瑞宝双光章に元音威子府消防団長の中村善二さんと、瑞宝単光章に元名寄消防団副団長の蓑輪健二さんの2人。第22回危険業務従事者叙勲が、瑞宝双光章に元上川北部消防事務組合消防監の倉本滝男さんの1人。
 秋の叙勲が、瑞宝単光章に元音威子府消防団長の千見寺徳幸さん、元名寄消防副団長の小國喜次さん、元中川消防団長の今野紀男さんの3人。消防長官表彰が、功労章に音威子府消防団長の阿部洋さん、永年勤続功労章に吉川分会長、美深消防団分団長の山本修さん、名寄消防団分団長の小國千昭さんの4人。
 祝賀会では、苅谷勝利同分会副分会長、来賓の加藤剛士市長が、これまでの長年にわたった消防活動への尽力などに感謝しながら挨拶した。
 受章者を代表して元中川消防団長の今野さんが、それぞれの消防活動に対する支えに感謝しながら謝辞を述べ、出席者は受章を祝っていた。また、風連消防団長を務めていた山崎清士さんの退任に伴い、新団長の大野先男さんが紹介された。

(写真=10人の受章を祝った名寄分会の祝賀会)

[2015-04-08-19:00 ]


集団生活に胸躍らせ
下川・幼児センターへ11人入所

 【下川】町立幼児センター「こどものもり」(センター長事務取扱・高橋裕明副町長)の入園・進級式が8日に同センターで行われ、新たに幼児11人が集団生活を始めた。
 1歳児から5歳児までの就学前児童が対象で、新入園児を含めこの日現在の在園児は68人となった。
 式には園児、父母、来賓など130人が出席した。安斎保町長が「一つ、お兄さん、お姉さんになったね。仲良く楽しく過ごしてほしい。保護者に意見をいただきながら、子どもたちが良い環境で過ごせるように尽くしたい」と挨拶。来賓を代表し、林雅裕下川小学校長も祝辞を寄せた。
 年齢分けした5組の全園児が紹介され新入園児たちも、名前を呼ばれると元気良く返事をした。「ママ」と保護者のもとに駆け寄る子、年上の園児に混ざって返事をする小さな子の姿もあり、年上の園児も無邪気でかわいい後輩の姿に、うれしそうな表情を見せた。職員紹介後、みんなで春の歌「チューリップ」を歌った。
 式終了後は、職員がアンパンマンの紙芝居を鑑賞。最後に進級祝いのカステラも配られ、園児たちがこれからの集団生活に胸を躍らせていた。

(写真=元気に挨拶する幼児センターの園児たち)

[2015-04-08-19:00 ]

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