地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年4月4日

新人出馬表明相次ぎ定数ちょうど
名寄市議選動向・無風か?選挙戦か?

 【名寄】任期満了に伴う名寄市議会議員選挙(投開票26日)の告示まで2週間となり、新人の出馬表明が相次いでいる。3月17日に開催された立候補予定者説明会の段階では、現職13人と新人3人の16陣営で、定数18議席に対して2人のマイナスだった。だが、4月に入り、1日と3日に新人1人ずつが出馬を表明したことにより、定数ちょうどとなった。一方で、勇退する佐藤勝副議長の後継候補擁立に向けた動きもあるため、無風となるか選挙戦になるかは不透明な状況となっている。
 現職20人の中で勇退を表明しているのは、副議長の佐藤氏(65)をはじめ、植松正一氏(70)、竹中憲之氏(69)、駒津喜一(61)、山口祐司氏(59)、日根野正敏氏(55)、上松直美氏(54)の7人。
 出馬の意向を示している現職は、会派別でみると、市政クラブが議長の黒井徹氏(65)、東千春氏(57)、佐々木寿氏(66)、川口京二氏(60)、山田典幸氏(46)、塩田昌彦氏(61)。市民連合・凛風会は熊谷吉正氏(67)、佐藤靖氏(58)、奥村英俊氏(58)、高野美枝子氏(61)。新緑風会が大石健二氏(62)。公明が高橋伸典氏(55)。共産が川村幸栄氏(63)の13人。
 新人は、浜田康子氏(57)、佐久間誠氏(60)、山崎眞由美氏(59)、野田三樹也氏(40)、東川孝義氏(62)の5人。
 立候補予定者説明会の段階では、現職13人、新人3人が出馬の意向を示し、定数の「18」を2人割った状態だった。しかし、4月に入り、19日の告示まで約2週間に迫る中、1日に野田氏、3日に東川氏が相次いで出馬を表明したことにより、定数ちょうどとなった。
 さらに、勇退する佐藤勝氏本人と連合北海道名寄地区連合会などが、佐藤氏の地盤となる東風連地区の農業従事者を基本とした後継候補擁立に向けて動いている。この状況踏まえると、佐藤勝氏の後継候補擁立の動きが、定数オーバーの選挙戦になるか、定数ちょうどの無風で終わるか―のキーポイントとの見方もでき、今後の動向に注目が集まっている。

[ 2015-04-04-19:00 ]


プロ意識を高く持って
名寄第3普通科連隊・自衛官候補生40人の入隊式

 【名寄】陸上自衛隊第3普通科連隊(坂本雄一連隊長)の27年自衛官候補生入隊式が4日に名寄駐屯地体育館で行われた。
 第3普通科連隊に入隊したのは道内出身者を中心とした自衛官候補生40人。候補生は入隊式の約1週間前に着隊し、服務教育、基本教練などを行ってきた。今後は約3カ月間にわたり3連隊の教育隊に所属し、自衛官として必要な基礎知識、技能習得、体力錬成に励む。
 自衛官候補生の家族や来賓らが見守る中、坂本連隊長が一人一人の名前を告げ、全員を自衛官候補生に任命。高田芳信第1区隊2班自衛官候補生(伊達市出身)が申告。倉林航希第2区隊3班自衛官候補生(名寄市出身)のリードに続き自衛官候補生全員が、「自衛官候補生としての名誉と責任を自覚し、自衛官として必要な知識を学び、技能習得に励むことを誓います」と宣誓した。
 坂本連隊長が「わが国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している中で、自衛隊は日本の平和と独立を守る最後のとりで。国防のプロとして常に意識を高く持ち、技能向上に努めてほしい。また、同期の絆を大切に、組織の一員であることを自覚し、国民の負託に応えられる立派な自衛官になってほしい」と式辞。
 入隊式終了後、祝賀会が同駐屯地内の隊員食堂で開催。来賓から多くの激励の言葉を受け、上畑勇樹第2区隊1班自衛官候補生(鹿児島県奄美市出身)が謝辞を述べ、教育訓練開始へ気持ちを引き締めていた。

(写真=前期教育へ気持ちを引き締めた自衛官候補生40人)

[ 2015-04-04-19:00 ]


17人が看護の道へ
名寄・上川北部准看学院で入学式

 【名寄】上川北部医師会附属准看護学院(吉田肇学院長)の入学式が3日にホテル藤花で行われ、入学生17人が看護の道への第一歩を踏み出した。
 第46期生となる27年度の入学生は、地元の名寄をはじめ、士別や旭川、札幌などの道内の他、遠くは沖縄県名護市の出身者もおり、全部で17人。
 入学式では、在校生や保護者などの大きな拍手に迎えられ、入学生が少し緊張した表情を見せながら入場。入学生一人一人の名前が読み上げられ、代表して札幌市出身の南勇馬さんが「多くの越えなければいけない壁があると思いますが、どんな困難も助言をいただきながら乗り越え、仲間同士で助け合い、理想の看護師になるため日々努力することを誓います」などと力強く宣誓した。
 吉田学院長は「緊張感のある2年間を過ごしてほしい。スタッフも、皆さんを育てるという意味では同じ緊張感を持って過ごすことからも、気持ちを一つにしたい。また、看護職はやりがいのある仕事であり、悔いのない学生生活を送れるよう頑張ってほしい」と訓示。
 在校生を代表して佐々木彩さんが「多くの困難にぶつかると思うが、仲間と協力して乗り越え、試験の合格を目指して頑張ってほしい」と歓迎した。
 入学生は、新たな2年間の学生生活スタートに向け、気持ちを引き締めていた。

(写真=新たな生活をスタートさせた准看護院の入学生)

[2015-04-04-19:00 ]


まちづくりに協力
風連地区町内会連絡会総会

 【名寄】名寄市風連地区町内会連絡会(会長・木信行東風連町内会長)の平成27年度総会が3日、ふうれん地域広陵センターで開かれた。
 風連地区の単位町内会などから28人が出席。木会長が「自治体合併から10年が経つが、今後も風連地区のまちづくりのために、皆さんと協力しながら進めたい」。来賓の久保和幸副市長は「過疎の振興、少子高齢化が進んでおり、対策に取り組まなくてはならない。また、この地域の基幹産業の担い手不足を懸念しているところだが、JAと協議していきたい。地域コミュニティ形成をお願いしたい」などと挨拶。
 事業計画は、チャレンジデー2015協力(5月最終水曜日)、ふうれん白樺まつり協力(6月13、14日)、名寄市町内会長と行政との懇談会(6月下旬)、風連地区スポーツ交流会(8月下旬)、まちづくり懇談会(10〜11月)、ふうれん新年交礼会(1月5日)など。
 また、風連地区小学校PTAと東風連小学校PTA、名寄市風連地区町内会連絡会、風連地区まちづくり協議会の会長連名要望「風連中央学校の早期改築に関する要望書」に関し、名寄市教育委員会から、平成27年度中に基本設計を行い、それ以降実施設計、本体工事に着手し、遅くても30年度末には新校舎に移転する―との回答を得た。

[2015-04-04-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.