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2015年4月2日

無投票の公算高く
道議会議員選がきょう告示

 任期満了に伴う北海道議会議員選挙は、きょう告示。名寄市選挙区(定数1)からの出馬を表明しているのは、自民現職の中野秀敏氏(58)のみ。一方、上川管内(定数3)から出馬の意向を示しているのは、現職3人のみとなっており、いずれの選挙区も無風となる公算が高い。
 任期満了に伴う道議選(12日投開票)で、名寄市選挙区からの出馬を表明しているのは、現職の中野氏のみ。
 中野氏は、23年4月の統一地方選で、加藤唯勝前道議の後継候補として初出馬。32年ぶりとなる新人同士の一騎打ちを制し初当選。昨年6月には2期目を目指し出馬表明。農業の振興、中心商店街のにぎわい再生、中小企業の振興を柱に掲げ、支持拡大に向け取り組んできた。
 一方、候補擁立に向け動いてきた民主党名寄ブロックは、3月30日に会見し、「候補となる人材を絞って調整作業を進めてきたが、不調に終わった」と説明し、候補擁立を断念。
 名寄市選挙区は、平成19年、23年の2期連続の選挙戦となったが、今選挙では12年ぶりの無風となる公算が高い。
 道議選上川管内で出馬を表明しているのは、民主現職の北口雄幸氏(58)、自民現職の竹内英順氏(55)、自民現職の本間勲氏(70)の現職3人のみで、無投票再選が濃厚となっている。

[ 2015-04-02-19:00 ]


小児科対応など幅広く
町立下川病院・院長に片野俊英氏就任

 【下川】1日付で町立下川病院の新院長(常勤内科医師)に、心身全体の健康を幅広く診る「家庭医」、片野俊英氏(49)が赴任した。「医師になって以来、道内の地域医療に携わりたいと考えていたので、33年以上携わっていた納田幸一前院長の後を継げてうれしく思う。長く頑張っていきたい。小さな子どもから高齢者まで、あらゆる病気、けがに対処したい」と意欲を語る。
 片野氏は昭和40年10月1日、埼玉県生まれ。大学進学を目指していたとき、家族が病で入院。医師を志すようになった。憧れの北海道へ渡り、平成3年3月、旭川医科大学を卒業。翌月から内科、小児科の各研修医を経験後、同6年4月から富良野、旭川、紋別、函館の病院、同12年7月から名寄市立総合病院で小児科を務めた。同14年10月から同病院で消化器内科や循環器内科の研修後、同16年4月から浜頓別町や豊富町の国民健康保険病院内科小児科などを経て、今月1日付で町立下川病院長に就任した。
 「来院患者は、どんな病気でも診て対応し、当院だけで解決できない場合は、広域連携で解決へ結び付けたい。病気があってもなるべく家で過ごせるよう、在宅医療を広げていき、診察では患者が話しやすい雰囲気を心掛けたい」と話す。

(写真=1日付で町立下川病院長に就任した片野氏)

[ 2015-04-02-19:00 ]


サンルダム29年度完成へ
北海道開発局事業計画まとまる

 国土交通省北海道開発局の平成27年度政府予算案に関する事業計画がまとまった。それによると、本紙管内では下川町内サンル川のサンルダム本体工事を継続。29年度の完成予定としている。
 サンルダムの本体工事は26年度からスタートし、全体事業費は528億円(現基本計画に基づく事業費)。堤高46メートル、堤長350メートル。
 27年度は工事関係費31億908万円を投入し、本体工事を継続。29年度の完成予定としている。なお、付け替え道路は24年度までに完成した。
 北海道縦貫自動車道の士別剣淵〜名寄間(延長24キロ)については、18億円を投入して士別剣淵〜多寄間(延長12キロ)の工事を継続。着工が決まった多寄〜名寄間(延長12キロ)は「着手後おおむね10年程度を目指すものの、完成に向けた円滑な事業実施環境が整った段階で確定予定」としている。
 その他、音威子府バイパスの音威子府〜中川間(延長19キロ)の工事も継続されており、98億9000万円を投入。30年度の開通予定としている。

[2015-04-02-19:00 ]


大賞は枝幸の大林さん
ミルクの里川柳・乳製品をテーマに93句の応募

 【美深】ミルクの里川柳実行委員会が募集した「乳と蜜あふれる大地・酪農のまち美深〜ミルクの里川柳」の大賞に、枝幸町の大林恵久子さん(60)の「チーズ食べ また来ようねと 妻笑顔」が選ばれた。
 道の駅びふかと美深町チーズ文化研究会で組織する実行委では、 美深町の基幹産業である酪農の振興に資するとともに、美深産乳製品を広くアピールするため、道の駅の来客者を対象に、ソフトクリームやチーズ、牛乳などの乳製品をテーマとしたミルクの里川柳を募集。結果、93句の応募があり、審査会で大賞1句、優秀賞3句、佳作13句を決定した。
 このほど、大賞受賞者の大林さんが再び道の駅に来場し、チーズ、ジャガイモ、牧場ソフト利用券など多くの副賞に笑顔で喜ぶ一方、「まさか、私が選ばれるとは思っていませんでした」などと驚いていた。
 また、同実行委は「道の駅の情報ブースに応募作品が見られる川柳コーナーをディスプレイして良い出来栄え。花見の時期くらいまでは展示する。また、秋には第2回目の募集をする予定」と話している。

(写真=ミルクの里川柳大賞の大林さん)

[2015-04-02-19:00 ]

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