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2015年3月30日

西区と瑞祥が合併
名寄市・「風連西区町内会」の設立総会

 【名寄】風連地区の西区町内会(小池晴行会長、185戸)と瑞祥町内会(渡邉敏雄会長、50戸)の合併に伴う「風連西区町内会」の設立総会が28日に西町コミュニティセンターで開かれた。出席した両町内会の会員たちは、新しく生まれ変わった町内会の誕生を祝うとともに、今後の充実した活動に向けて気持ちを新たにしていた。
 この合併は、高齢化が進むとともに、戸数が年々減少している瑞祥町内会が、良好な地域社会の維持・形成などを目的に、隣接する西区町内会に対して数年前に検討、協議を要望し、実現したもの。西区町内会は当初、5年前の旧ひかり町内会との合併から間もなかったため、瑞祥町内会との合併の検討を先送りしていた。だが、合併から一定の年数が経過して活動が安定したことなども踏まえ、昨年10月に臨時総会の中で瑞祥町内会との合併検討を承認し、12月に合併協議会(小池会長)を立ち上げて計3回の協議を進め、この日を迎えた。
 設立総会で小池会長は、合併協議に至るまでの経過などを報告するとともに、「皆さんの理解によって合併することとなり、これからは新たな町内会としての一歩を踏み出したい。今後とも協力をお願いしたい」などと挨拶。来賓の久保和幸副市長、木信行風連町内会連絡会長が祝辞を寄せた。
 続いて、規約案や自主防災組織要綱案、27年度事業計画案、新しい班編制案、ごみの回収対策などを協議。この中では、名称を「風連西区町内会」に。また、事業計画は旧町内会活動の踏襲を基本とし、ごみ清掃活動や花壇の苗植え、ビールパーティー、盆踊りなどに取り組むことを決めた。最後に、新町内会の役員を選出し、合併協議会長を務めた小池さんが町内会長に選ばれた。

(写真=新たなスタートを切ることに決めた風連西区町内会の総会)

[ 2015-03-30-19:00 ]


総勢90人での大合奏も
名寄・中高大ジョイントコンサート

 【名寄】市内の中学、高校、大学の吹奏楽部、吹奏楽団によるジョイントコンサートが29日に市民会館で開かれた。
 名寄市では5月に市民文化センターEN−RAY(エンレイ)ホールが開館するが、同ホールのオープン前から地域住民に演奏会に親しみ、足を運ぶ機会を増やしてもらおうと、実行委員会を立ち上げてジョイントコンサートを企画した。
 名寄産業高吹奏楽部は「学園天国」と「千本桜」、名寄東中吹奏楽部は「ひまわりの約束」「ドラゴンナイト」、名寄中吹奏楽部は「きゃりーぱみゅぱみゅコレクション」「ミュージカル『レ・ミゼラブル』」など、名寄高校吹奏楽部は「エル・カミーノ・レアル」「雪だるまつくろう」など、ポップスやアニメで使われた曲など、誰もが聴き覚えのある楽曲を中心に披露。
 名寄市立大学吹奏楽団も加わって総勢90人での合同演奏では、「ロマネスク」「風になりたい」を演奏し、圧倒されるほど音に厚みがある素晴らしい響きに、来場者は大きな拍手を送っていた。
 また、会場では同ホールの施設充実のために募金への協力を呼び掛けており、後日、名寄市へ寄付することにしている。

(写真=5団体90人での演奏も披露したジョイントコンサート)

[ 2015-03-30-19:00 ]


小中学生がアーチ合戦
下川ジュニアジャンプ大会・伊藤有希選手も参戦

 【下川】下川スキー協会(押田真会長)主催の第41回下川ジュニアジャンプ大会が、29日に下川シャンツェで開かれた。
 大会には地元下川をはじめ、名寄、上川、札幌、余市、小樽などから小中学生51人が出場し、果敢なアーチ合戦を展開した。
 さらに今回、開催時期が例年より1、2週間遅くなった結果、国内外の大会遠征期間が終わり、高校生以上の選手も参加可能となった。そのため、特別に高校生以上の部が設けられ、世界で活躍する下川出身の伊藤有希選手(土屋ホーム)、伊藤謙司朗選手(雪印メグミルク)を含む5人も参戦した。
 加えて下川出身の伊東大貴選手(雪印メグミルク)や岡部孝信コーチ(同)、下川商業高校出身複合の加藤太平選手(サッポロノルディックスキークラブ)も応援に駆け付けて盛り上げた。
 2年前に下川を巣立った伊藤有希選手は、古里のジャンプ台を久しぶりに飛び「地元の好意で飛べて懐かしかったし、とても楽しかった」とうれしそう。出場した小中学生も、憧れの先輩たちの姿に喜んでいた。

(写真=世界で活躍する先輩と記念撮影した下川ジャンプ少年団)

[2015-03-30-19:00 ]


ワイン初リリースを記念
名寄・コンサートで憩いのひととき

 【名寄】市内弥生でブドウ栽培を行っている竹部裕二さん(42)、麻理さん(47)夫妻は、今夏にも名寄産のブドウを使ったワイン「森臥(しんが)」を初リリースする予定。これを記念した「尾崎美千代弾き語りコンサート」が28日に市内弥生の森臥HOUSEで開かれ、多くの市民が憩いのひとときを過ごした。
 竹部夫妻はワイン造りを目指し、平成23年から市内弥生でブドウ栽培を開始。道北では珍しいブドウ栽培ということもあり、裕二さんは道内(余市、岩見沢など)を中心としたブドウの栽培農家を訪ね、栽培に関する知識や技術を学びながら取り組んでいる。
 ほ場は約1・3ヘクタールあり、バッカス(白)、小公子(赤)の2種類(約1500本)を中心に栽培。昨年10月には、栽培開始4年目で初収穫し、岩見沢市内にあるワイン受託醸造所、10R(トアール)に委託し醸造。今夏には名寄産ブドウを使ったワインを販売する予定。
 今回のコンサートは、ワインショップや休憩スペースなどを兼ねた「森臥HOUSE」の完成(今年2月)を受けて企画。建物は木のぬくもりが伝わってくるようなデザインで、窓からは眼下に広がるブドウ畑を臨むことができる。裕二さんは「皆さんにこの場所を知ってもらいたいという願いと、多くの人に尾崎さんの歌を聞いてもらいたいという思いで企画した」と話す。
 尾崎さんは夕張市出身。東京、神奈川、千葉でシャンソンとジャスを中心にプロ活動を展開。現在は名寄市在住。名寄市立大学短期大学部非常勤講師(ピアノ)、鈴石女声コーラス(ピアノ)、国際ソロプチミスト名寄コーラス同好会(指揮)、日本基督教団名寄教会オルガニスト。
 コンサートには市民約40人が来場。尾崎さんは「この素晴らしき世界」「アムステルダム」「愛の賛歌」など、甘い歌声を響かせ、来場者を魅了した。

(写真=森臥HOUSEで開かれたコンサート)

[2015-03-30-19:00 ]

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