地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年3月28日

現職3人と新人ら6人
下川町議選・1人オーバーで選挙戦か…

 【下川】告示まで1カ月を切った下川町議会議員選挙で、出馬の意向を示しているのは、現職3人、初出馬4人、再出馬1人で8人。加えて新人1人の出馬も濃厚で、定数8人に対し1人オーバーの9人が出る見込み。選挙突入の可能性が高まってきた。一方、同日程の町長選挙は元・町議会議長で新人の谷一之氏(60)の無競争が濃厚だ。
 現職では、農業を営む宮澤清士氏(65)=現在2期=、学習塾講師・新聞販売店員・観光協会事務局補助を務める我孫子洋昌氏(44)=同1期=、ボードゲーム創作など自営業の奈須憲一郎氏(41)=同1期=が、次期選挙出馬を表明している。
 新人で出馬表明しているのは、元・下川町教育委員会教育長の蓑谷春之氏(70)、元・下川町副町長の近藤八郎氏(68)、公区たすけあい隊会長などを務める斉藤好信氏(61)、町内で飲食店を経営する大西功氏(52)。
 また、過去に町議2期を務めた、元・北はるか農協組合長の木下一己氏(67)も出馬を表明している。
 勇退する現職の橋詰昭一氏(79)=同4期=は「若い人たちへ託したい」。杉之下悟氏(80)=同4期=は「新人が半数以上を占める中、後続へバトンを渡したい」。三津橋英実氏(58)=同1期=は「障害者支援活動に力を注ぎたく、議員選出馬を控えたい」と思いを話す。
 他に町長選出馬の谷氏、昨年亡くなった羽鳥一彦氏は既に現職を辞職している。
 町議選は、前回の無風で選挙戦や議会活性化を求める声が高まり、新人の出馬表明が相次いだ。女性の出馬を望む声も大きい。町長選・町議選は、4月6日に立候補予定者説明会。21日に告示、同26日に投票、開票となっている。

[ 2015-03-28-19:00 ]


子育て環境や雇用創出
名寄・上川北部市町村長会議

 【名寄】上川北部市町村長会議が27日、駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。出席した各首長たちは、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部の五十嵐智嘉子参事官の講演に耳を傾け、国が進める地方創生に伴う地方版総合戦略の策定に向けた知識を深めた。
 会議には和寒以北中川の9市町村長などが出席。講師に招いた五十嵐参事官は「地方版総合戦略策定に向けて」をテーマに講演。五十嵐参事官は地方創生について、国が一歩踏み、本気で地方自治体の地域づくりを後押しするとともに、押し出す力も貸す取り組みであることを強調した上で、「国が掲げる大きな柱は人口減少問題への対応」と説明。
 同戦略に盛り込むポイントでは、子どもを安心して生み育てる環境整備をはじめ、地域産業の競争力強化などによる安定した雇用の創出、都市部から地方への新たな人の流れをつくる取り組みなどを挙げた。
 講演終了後、出席した各首長などが五十嵐参事官に、総合戦略イメージを説明。名寄市は、市立大学を生かした人材の育成や農業のブランド化や6次産業化、スキーやカーリングなどの冬季スポーツ合宿の強化。
 美深町は農林業や商業の担い手対策など。下川町は木質バイオマスエネルギーなどを柱に総合戦略を策定する考えを示した。

[ 2015-03-28-19:00 ]


15人の小規模異動
美深町人事・副町長が産業施設課長事務取扱

 【美深】美深町は27日、4月1日付の人事異動を発表した。上川滞納整理機構への職員派遣の後補充と新採用者配置、学校給食センター設置に伴う発令。さらに、来月町長選挙を控えていることから新採用職員5人を含めた15人の小規模異動となった。木戸一博産業施設課長が定年退職を迎えるが、町は「産業施設課長は、次の異動発令までの間、副町長を事務取扱とする」と説明する。また、副主幹昇格者2人、主査昇任者1人、主任昇格者2人となっている。

[2015-03-28-19:00 ]


質の高い医療、介護提供
医療法人臨生会・新入職員に辞令交付

 【名寄】医療法人臨生会(吉田肇理事長)の新入職員辞令交付式が27日に吉田病院で行われ、辞令を手にした新職員11人は「患者さん、利用者さんと家族の立場に立った、安全で質の高い医療、介護サービスの提供に努めたい」と誓った。
 臨生会は、歯科、耳鼻咽喉科、内科などを診療している吉田病院をはじめ、「ケアハウスノーデンス西1条」、介護老人保健施設「そよかぜ館」などを運営し、道北地域に医療や介護サービスを提供している。
 辞令交付式には新入職員11人が出席。吉田理事長が一人一人に辞令を手渡し、「フレッシュでやる気に満ちている皆さんの顔を見ると、私自身も身の引き締まる思いがする。職員みんなで手を取り合いながら、患者さんや利用者さんのために、身を尽くし、心を尽くしていってほしい」と訓示。
 新入職員を代表し、仁木麻恵さん(吉田病院診療支援部リハビリテーション課理学療法士)が「患者さん、利用者さんの人格を尊重し、心温かく接することで信頼を得るように努めます」と誓いの言葉を述べ、新入職員は社会人としての新たなスタートに気持ちを引き締めていた。

(写真=吉田理事長に誓いの言葉を述べる新入職員代表の仁木さん)

[2015-03-28-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.