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2015年3月17日

現職13、新人3陣営が出席
名寄市議選候補予定者説明会・現段階で2減の状態

 【名寄】名寄市議会議員選挙の立候補予定者説明会が17日に市役所名寄庁舎で開かれた。説明会には、現職13人と新人3人の16陣営の他、自民党名寄支部関係者も出席。このままの状態で4月19日の告示を迎えると、定数18議席に対して2人マイナスの16人。しかし、同支部が新人2人の擁立を目指していることに加え、勇退する現職数人も後継者擁立に向けて動いていることから、選挙戦となる可能性を秘めている状態で、今後の動向に関心が集まっている。  
 現段階の選挙に向けた動きでは、勇退を表明しているのが副議長の佐藤勝氏(65)をはじめ、植松正一氏(69)、竹中憲之氏(68)、駒津喜一(61)、山口祐司氏(59)、日根野正敏氏(55)、上松直美氏(54)の7人。
 一方の新人は、名寄地区から竹中氏の後継候補として佐久間誠氏(60)、風連地区から浜田康子氏(57)と日根野氏の後継候補として山崎眞由美氏(59)が出馬を表明している。
 説明会に出席した現職は、会派別で、市政クラブが議長の黒井徹氏(65)をはじめ、東千春氏(57)、佐々木寿氏(66)、川口京二氏(60)、山田典幸氏(46)、塩田昌彦氏(61)。市民連合・凛風会が熊谷吉正氏(67)、佐藤靖氏(58)、奥村英俊氏(58)、高野美枝子氏(61)。新緑風会が大石健二氏(63)。一人会派は、公明の高橋伸典氏(55)、共産の川村幸栄氏(63)で、合わせて13陣営。
 また、新人の3陣営も出席して予想通りの顔ぶれとなった他、自民党名寄支部関係者も説明会に訪れ、受け付け氏名は「未定」としながらも、2人分の関係書類を持ち帰った。
 告示日は4月19日、投票日は26日で、開票は同日午後9時から市民文化センターで行う予定。

(写真=16陣営などが出席した名寄市議選説明会)

[ 2015-03-17-19:00 ]


山崎眞由美氏が出馬を表明
名寄市議選・日根野氏の後継決まる

 【名寄】風連地区在住で名寄東中学校の心の教室相談員を務めている山崎眞由美氏(59)が、4月19日告示、26日投開票の名寄市議会議員選挙に出馬することを表明した。教職に従事している経験を生かし、子どもの教育充実などを重点に掲げており、現在、後援会組織の立ち上げ準備を進めている他、4月初旬に事務所開きを行う予定。また、同選挙で新人が出馬表明したのは山崎氏で3人目となる。
 山崎氏は昭和31年2月、兵庫県の生まれ。大学を卒業後、教職の道に進み、57年の結婚を機に旧風連町に移住。その後、風連周辺の小学校で教諭として勤務し、現在は東中学校で心の教室相談員を務めている。また、風連トランポリン協会(日根野正敏会長)事務局長とコーチとしても活躍している。また、出馬に向けて同相談員を25日付で辞職することとしている。
 今選挙には、連合推薦で現職の日根野氏(55)の後継として、無所属で出馬することとしており、山崎氏は「農業については全くの素人のため、農業を経営する日根野氏を引き継ぐのではなく、思いを引き継いで頑張りたい」。さらに、風連地区の現職が3人勇退する現状を踏まえ、「お世話になっている風連地区住民の声を1人でも多く届けたい」と話す。
 30年以上の教員経験を生かした青少年の健全育成に取り組みたいとし、「子どもの体力や学力向上のため、スポーツ少年団活動も含め、社会教育や学校教育など総体的な教育の充実を政策の焦点としたい」。この他、お年寄りが健康で安心して楽しく暮らせる地域づくりに関わりたいとし、幅広い世代の安定した生活基盤づくりにも意欲を見せている。

(写真=17日に出馬表明した山崎眞由美氏)

[ 2015-03-17-19:00 ]


ケアの未来へ活躍願う
名寄市立大学・185人が思い出胸に新たな一歩

 【名寄】名寄市立大学・名寄市立大学短期大学部(青木紀学長)の26年度卒業証書・学位記授与式が18日に同学本館で行われ、恩師や友人との別れを惜しみつつ、今春から始まる新生活への期待に胸を膨らませながら思い出の詰まった学びやを巣立った。
 同大学は保健、医療、福祉という「ひと」のより良き生活のための支援サービスに携わる人材を育む大学。本年度卒業生は保健福祉学部(栄養、看護、社会福祉学科)137人、短期大学部(児童学科)48人の計185人。
 各学科代表に卒業証書・学位記を授与した青木学長は「ケアは受ける、与えるの二者関係にとどまらず、その意味は自然、地球環境の持続性などを視野に入れた中で議論されている。専門職として、困難な状況に立ち向かう人の心の折り合いを想像できる、もしくは想像しようとする人間であってほしい。小さくても光り輝くこの大学で学んだことに誇りを持って仕事に就き、ケアの未来をひらく一因として活躍を願っている」と告辞。
 卒業生代表の佐藤愛友さん(社会福祉学科)が「たくさんの仲間と過ごした日々は、かけがえのない思い出で、協力し合った仲間は、学生生活を送る上で活力を与えてくれた。在学生の皆さんには、名寄市立大学の素晴らしい環境の中で、学年、学科間を越えた学びを、受け継いでいってほしい。それぞれの道は異なるが、この先に立ちはだかる困難を乗り越え、明るい未来に向かって歩んでいきたい」と答辞を述べ、大学生活で得た貴重な経験、仲間と過ごした大切な思い出を胸に刻みながら新たな一歩を歩み始めた。

(写真=青木学長から卒業証書を受ける卒業生)

[2015-03-17-19:00 ]


満面の笑顔浮かべる
名寄・道内公立高校で合格発表

 【名寄】道内公立高校の27年度入学者選抜合格発表が17日に各校で一斉に行われた。受験生たちは自分の受験番号が書かれた掲示板の前に集まり、番号を見つけて念願の「15の春」をつかみ、満面の笑顔を浮かべていた。
 和寒以北中川までの上川北学区内には7校の全日制公立高校があり、16間口(普通科8間口、職業学科7間口、総合学科1間口)で合計640人の生徒を募集。また、同学区内昼間定時制の士別東高普通科は1間口で40人を募集。
 入学試験は4日に筆記、5日に面接(一部高校を除く)が実施された。
 合格発表当日を迎え、名寄高校前では定時になると受験生たちが集まり、食い入るように掲示板を見つめ、自分の受験番号を探し出した。
 自分の受験番号を見つけると、友人同士で笑顔を浮かべて喜び合ったり、携帯電話のカメラ機能で記念撮影したり、親に連絡したりするなど、これまでの努力が報われた様子だった。

(写真=笑顔を浮かべて喜び合う受験生たち=名寄高校=)

[2015-03-17-19:00 ]

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