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2015年3月16日

谷一之氏政策、公約発表
下川町議選・バイオ熱電事業など

 【下川】4月21日告示・同26日投開票の下川町長選挙に出馬を表明している、谷一之氏(60)が16日に町内西町、谷組事務所で「谷かずゆき後援会」共同代表と記者会見を開き、120項目におよぶ政策・公約を発表した。谷氏は「これまでの行政職員、首長の思いを引き継いで、必要なものを継続し、新しいものも協議して反映させ、ロングシュートではなく、ドリブルとパスを続けながら、最後にゴールを決められるよう、一つ一つの施策を検証して進めていきたい」と語った。
 政策・公約は、後援会政策委員会で住民に参加を呼び掛けて、3回にわたる「まちづくりを語る会」を開き、地域課題を可能な限り抽出し、その解決策などで議論を重ね、谷氏の私案と整合させて「町民の皆さんとの『120の約束』」としてまとめた。
 キャッチフレーズを「いっしょに創ろう!しもかわの歴史と未来!!」とし、経済の循環では農業・林業・林産業・商工業・観光の施策49項目。資源の循環では木質資源、雪、空き地・空き家の活用など8項目。木質資源活用として「地域の実情や住民から集めた意見を考慮したうえで、バイオマス熱電併給事業に着手する」と考えを示している。
 暮らしの循環では、福祉・医療・生活環境の施策29項目。情報の循環では、議会のインターネット中継、広報紙取材チームを読者や各公区地域情報員で結成、町民意見を十分、反映するための各種審議会の仕組みづくり検討など7項目。
 人材の循環では、教育施策・町職員意識改革の27項目。町職員の意識改革では「職員による町長など特別職・各管理職の評価実施、地域担当職員の役割と使命の検証、庁舎内ネットワークを生かした全職員行程共有、指定管理者へ公共施設有効利用指導徹底、町長の所管課別現地パトロール実施」などを盛り込んでいる。また、主要公約として10項目。その中で今回の政策・公約の進ちょく状況を、年に一度、住民組織で検証するとしている。

(写真=下川町長選の政策・公約を発表した谷氏と後援会)

[ 2015-03-16-19:00 ]


17年の議員生活に感謝
名寄市議会・佐藤勝副議長が勇退を表明

 【名寄】名寄市議会副議長の佐藤勝氏(65)=写真=が、4月19日告示、26日投開票の任期満了に伴う市議会議員選挙に出馬しない意向を示し、地元の東風連町内会に今期限りで勇退することを表明した。
 佐藤氏は昭和24年8月、旧風連町の生まれ。旧風連高校を卒業後、実家の農業に従事し、平成元年には地元のもち米生産農家有志と、もち米の里・ふうれん特産館の設立に参画した。
 また、風連の農業振興に尽力する傍ら、平成9年の旧風連町議会議員選挙に初出馬、初当選を果たし、以来、合併後も名寄市議会議員として活躍。
 今期は副議長を務めるなど、5期17年8カ月にわたり、地方自治の振興に大きく貢献してきた。
 勇退理由は「家庭の事情」とのことで、15日に開かれた地元の東風連町内会総会の中で、「17年8カ月間、地域の支えによって議員として活動できた。皆さんは自分にとって最強の応援者であり、感謝している」などと述べ、勇退する意向を示した。
 また、後継者については「これから探したい」と話している。

[ 2015-03-16-19:00 ]


華麗でダイナミックな演技
美深・フリースタイルスキーエアリアル

 【美深】フリースタイルスキー競技エアリアル種目北海道スキー選手権大会、全日本スキー選手権大会が14、15の両日、美深スキー場エアリアルコース(国際スキー連盟、全日本スキー連盟公認)で開かれ、華麗でダイナミックな空中演技を披露。多くの観客の目を奪った。
 両連盟A級公認の北海道選手権は第34回、全日本選手権は第35回目を数える歴史ある大会。毎年、トップアスリートが集い、空中演技の難易度と完成度などを競い合っている。
 今回は、元ワールドカップ個人総合王者で、長野オリンピック日本代表チームコーチを務めたイーブ・ラロッシュ氏とカナダ代表コーチの二コラ・フォンテイン氏をはじめ、カナダのジュニア選手を初めて招待した。
 北海道選手権に男子12人、女子7人。全日本選手権には男子10人、女子4人が出場し、助走斜面を滑り降り、キッカーと呼ばれるジャンプ台から飛び出して空に舞って回転やひねりなどを組み合わせたトリック(技)を披露。中には、着地で転倒してしまう選手もいたが、難易度の高い技に果敢に挑戦する姿が見られた。
 空中に飛び出してから着地までのわずか数秒の間に繰り広げられる演技に、会場に足を運んだ観客をはじめ、コーチ陣や大会関係者らから大きな拍手が送られていた。
 結果、地元美深からは、南隆徳選手(BIFUKA AIR FORCE)が北海道選手権3位、全日本選手権優勝を飾るなど好成績を収めた。

(写真=空高く舞い上がり、華麗な演技を披露する選手)

[2015-03-16-19:00 ]


出演者、観客が舞台満喫
名寄市文化協会・「市民会館ありがとう」芸能まつり

 【名寄】名寄市文化協会(若槻五郎会長)主催の「市民会館ありがとう 芸能まつり」が14日に市民会館大ホールで開かれ、出演者は長年にわたり慣れ親しんだ市民会館大ホールに感謝を込めながら、日ごろの稽古の成果を披露した。
 市民会館は、昭和37年6月に開館。鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積は871平方メートル。大ホールは1、2階合わせて351の固定席を備え、50年以上にわたりこのステージから数多くの芸術が生まれてきた。
 芸能まつりでは、同協会に加盟している文化団体のうち、芸能分野から18団体が出演。
 若槻会長が「昭和37年の開館から、長年にわたってお世話になった。5月からは新たなホールで活動を続けていくことになるが、さらなる支援を願いたい。きょうは最後までご声援いただきたい」と挨拶。
 ステージでは合唱、オカリナ、太鼓、詩吟、三味線、舞踊、尺八、歌謡曲、民謡、フラダンスなど、各団体が日ごろの活動成果を次々と披露。会場には多くの市民が訪れ、演目が終わるたびに見事な舞台に拍手と歓声を送り、市民会館大ホールでの最後の舞台を満喫していた。

(写真=18団体が活動成果を披露した芸能まつり)

[2015-03-16-19:00 ]

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