地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年3月12日

国内外から多数誘致
名寄市議会一般質問・合宿の里づくりで答弁

 【名寄】第1回名寄市議会定例会は12日午前、佐藤靖議員(市民連合・凛風会)と塩田昌彦議員(市政クラブ)が一般質問を行った。
 塩田議員は、減少傾向にあるスポーツ少年団の認識と対応、中小企業振興条例見直しの方向性、合宿の里づくりなどで質問。
 合宿の里づくりで小川勇人教育部長は、受け入れ組織も含めた情報ネットワーク組織の確立に向けて具体的に検討しているとした一方で、道内で開催のスキーやカーリングの国内外大会出場者を誘致している実績を説明し、今後も充実させるとした。
 また、塩田議員は、合宿を誘致する際に選手を受け入れる市内宿泊先への情報発信の不十分さを指摘。小川教育部長は「どの程度のレベルの選手を受け入れるかによって、宿泊先が栄養管理なども含めて対応できるかなどの問題がある」と答え、検討課題とした。
 中小企業振興条例で常本史之営業戦略室長は、市内事業所などと連携した中で検討委員会を組織して見直す考えを示し、理解を求めた。

[ 2015-03-12-19:00 ]


新たな新人出馬うわさも
名寄市議選・最大2大オーバーの可能性浮上

 【名寄】任期満了に伴う名寄市議会議員選挙の告示まで約1カ月となり、現職議員の進退動向も含め、新人の出馬に向けた動きが明確になってきた。現段階で出馬表明している新人は2人で、勇退が確実視されている現職は4人。しかし、これとは別に新人1人の出馬と現職1人の勇退のうわさがあることに加え、この他にも新人擁立に向けた動きもあり、今後の動向に注目が集まっている。
 今選挙の日程は4月19日告示、26日投開票。また、議会改革に伴って定数を現行の20議席から2議席減の18議席として行われる。
 現段階で勇退が確実視されているのは植松正一氏(69)=市民連合・凛風会、竹中憲之氏(68)=同、日根野正敏氏(55)=同、山口祐司氏(59)=新緑風会の4人。一方の新人は、風連地区在住の浜田康子氏(57)=無所属と、竹中氏の後継として名寄地区在住の佐久間誠氏(60)の2人が出馬表明している。
 この他に、さらに新人1人の出馬と現職1人の勇退が確実になっているとのうわさもあるため、これも踏まえると、現状では定数ちょうどの18人となっている。しかし、勇退する山口氏の関係者が後継候補の擁立に向けて粘り強く動いている他、自民党名寄支部でも新人1人の擁立を目指していることから、これが現実になった場合、最大で2人オーバーの選挙戦となる可能性も秘めており、目が離せない状況となっている。

[ 2015-03-12-19:00 ]


後任は橋本総務部次長
名寄市の副市長人事・20日の市議会定例会に提案

 【名寄】加藤剛士市長は12日、任期を9カ月間残して3月末に退任する佐々木雅之副市長(63)の後任に、総務部次長兼財政課長の橋本正道氏(50)=写真=を選任する意向を明らかにした。同日午前9時から市役所名寄庁舎で開かれた名寄市議会各会派代表者会議で説明したもの。
 橋本氏は昭和39年9月生まれ。63年3月に弘前大学を卒業し、同年4月に名寄市役所入り。経済部農務課などを経て、平成18年に名寄市立大学事務局教務係長。23年に総務部財政課長となり、現在は総務部次長兼財政課長で、庁内では市の健全な財政運営に手腕を発揮している職員として知られている。
 加藤市長は12日の市議会代表者会議で、佐々木副市長の後任に橋本氏を選任する意向を示し、現在開会中の第1回市議会定例会に人事案件として提案することを説明した。

[2015-03-12-19:00 ]


若手農業青年を支援
名寄市・27年度もチャレンジ事業

 【名寄】名寄市は、27年度も農業青年チャレンジ事業を継続する。26年度に応募条件の緩和をしており、27年度についても3件で300万円の補助金を計上していく。
 チャレンジ事業は、40歳以下の若手農業者の意欲的な営農への取り組みを支援するのが狙い。個人、またはグループでの新たな試みに対し、100万円を上限に経費の3分の2以内で補助金を出すようにしている。平成19年度からチャレンジ事業は始め、19年度が4件の利用があり、24年度までは毎年、3件の利用が続いた。しかし、25年度は再募集にもかかわらず、利用がゼロだったため、26年度に応募条件を見直した。例えば、対象者は就農後3年以上経過としていたのを、1年に短縮。補助対象の事業は5年以上の継続が見込まれるものとしていたのを、3年以上にと見直した。
 結果、26年度については、いずれも風連地区の3個人から「哺乳ロボットの導入」「トラスタフハウスによるホウレン草栽培」「春堀ニンジン」の応募があった。トラスタフハウスは、普通のビニールハウスよりも骨組が丈夫な構造で、冬でも使用可能で、冬のホウレン草栽培に挑戦するという内容のものだ。応募に基づき各100万円の補助金が交付された。
 27年度についても、同様の応募条件を設けて、市は若手農業者の意欲的な取り組みをサポートしていく計画でいる。

[2015-03-12-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.