地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年3月9日

故郷から街力発見
青年経済人会議in道北・森崎さんの基調講演など

 【名寄】北海道商工会議所青年部連合会主催の「2015青年経済人会議in道北」が7日にホテル藤花で開かれ、「故郷(ふるさと)から発進!街力発見!」をテーマに、基調講演やディスカッションを繰り広げた。
 日本青年会議所北海道地区協議会、北海道農協青年部協議会、北海道商工会青年部連合会、北海道漁協青年部連絡協議会との共催。
 北海道商工会議所連合会の北海道成長戦略ビジョンでは、道内経済を持続的に発展させるためには「安全安心」「食」「観光」「エネルギー」「物流」の5分野に重点を置いた施策展開が必要―と提言。青年経済人にも従来の枠組みにとらわれない新たな発想によるプロジェクト実行が求められている。
 同会議は昨年、札幌で初めて開催し、今年で2回目。各青年団体が一堂に会することで新たな発想と可能性を模索し、各地の事例とともに故郷について考えることを目的としている。
 開会で、名寄商工会議所青年部から出向の阿部潤司北海道商工会議所青年部連合会長、来賓の藤田健慈名寄商工会議所会頭が挨拶。続いて、TEAM NACSリーダーで北海道フードマイスターの森崎博之さんが「北海道の故郷づくり!街力発見!」と題して基調講演。
 森崎さんはHBCテレビ「森崎博之のあぐり王国北海道」などに出演しており、農業との関わりについて語りながら「まちの発展には観光、食の安全、エネルギー、雇用、物流、未来がポイントとなるが、全ては食とつながっている」と話し、特に食と農業の発展が必要不可欠と訴えた。
 TEAM NACSには大泉洋さんらも所属しており、「他のメンバーは俳優だが、私は北海道農業タレントとうたっている」と地元に根差した活動を展開。聴衆たちを楽しませていた。

(写真=食と農業などで語る森崎さん)

[ 2015-03-09-19:00 ]


雪合戦など盛り上がる
名寄で九度山祭り・市民が冬のひととき楽しむ

 【名寄】第3回九度山祭りが、同実行委員会(鷲見悦朗委員長)主催で8日に名寄ピヤシリスキー場で開かれ、雪合戦を通じ、多くの市民が名寄の冬のひとときを楽しんだ。
 「一年に一度、山で遊べ!」をテーマに、地元のピヤシリスキー場を活用し、多くの市民に名寄の冬を楽しんでもらおうと企画。今年で3回目。
 メーンイベントの雪合戦は、一般の部に市内各事業所などから13チーム、小学生の部には各野球少年団から6チームが出場。1チーム7人編成で、相手コートのフラッグを抜いた時点、または、雪玉で相手チーム全員を倒した時点で勝利などのルール。雪玉ではなく、テニスボールを代用し行われ、予選リーグと決勝トーナメントで争った。
 テニスボールが乱れ飛ぶ中、ヘルメット姿の出場者は、雪の壁に身を隠しながら徐々に相手陣地へと近づき、隙をついてフラッグに飛びかかる姿が見られるなど熱戦を展開。小学生の部では、父母らの声援を受けながら、チームが一致団結して勝利を目指す様子が見られ盛り上がった。
 また、スノーボードスクールでは、日本スノーボード協会インストラクターが指導に当たり、子どもから大人までが技術を磨く様子が見られた。

(写真=選手、観客が一体となって盛り上がった雪合戦)

[ 2015-03-09-19:00 ]


信頼される自衛官に
名寄・入隊予定者の激励会

 【名寄】名寄地区自衛官志願推進協議会(川原彰会長)主催の自衛隊入隊予定者激励会が8日にホテル藤花で開かれた。
 名寄地区からの入隊予定者は、名寄、士別、音威子府から合わせて23人(男子22人、女子1人・8日現在)。
 激励会には入隊予定者と家族、自衛隊協力団体、関係市町村から約150人が出席。川原会長が「自衛官は自らの危険を顧みず、国や国民のために寄与するという、これほど崇高な職業はない。そして、自らの意思で自衛官を志願することを素晴らしく思う。間もなく入隊を迎えるが、これまで育てていただいた家族への感謝の気持ちを忘れず、立派な自衛官になってほしい」と挨拶。
 来賓の加藤剛士名寄地方自衛隊協力会長、今津寛衆議院議員(代理)、佐々木隆宏衆議院議員、坂本雄一第3普通科連隊長、川嶋幾夫自衛隊旭川地方協力本部長が「難関を突破し合格を手にした23人の皆さん、入隊おめでとう。国民から信頼される自衛官として活躍を願っている」など激励の言葉を寄せた。
 入隊予定者の紹介が行われた後、各自衛隊協力団体の代表から一人一人に記念品が贈られた。その後の会食では、入隊予定者を囲みながら和やかな雰囲気で交流。
 先輩自衛官から激励の言葉を受け、入隊予定者を代表し、鈴木涼さん(下川商業高校)が謝辞と入隊への決意を述べ、入隊予定者たちは自衛官としての道に気持ちを新たにしていた。

(写真=激励会で記念品を受け取る入隊予定者)

[2015-03-09-19:00 ]


イグルー造りなど楽しむ
名寄・北国博物館主催の「雪と遊ぼう」

 【名寄】市北国博物館(湯浅俊春館長)主催の雪原でレクリエーションを楽しむ体験教室「雪と遊ぼう!」が7日に同館周辺で開かれ、子どもから大人までが名寄の冬を満喫しながら、楽しい思い出を作った。
 子どもたちに雪や寒さを利用した遊びを体験してもらおうと、毎年開催。道北自然観察指導員会(佐藤源嗣会長)が協力し、小学生と保護者ら約40人が参加した。
 初めに、イグルー造りに挑戦。イグルーは、雪のブロックを積み上げて作る北方民族の家で、雪のブロックをドーム型に積んでゆき、仕上げに内部と外をつなぐ穴を開けるもの。子どもたちは、大人がノコギリやスコップで切り出した重い雪のブロックを一生懸命運んだり、スコップで雪をかき出しながら出入口を作るなど、協力して作業。
 完成したイグルーの内部には、直径約2・2メートル、高さ約2メートルの空間が確保され、大人3人が寝ることもできるとのこと。子どもたちはさっそく中に入り、「秘密基地みたいで楽しい」などと、はしゃぐ姿が見られた。
 続いての宝探しでは、あらかじめ雪の下に埋めておいた、駄菓子の入った袋を見つける遊び。子どもたちは棒で雪をつつき、感触のあった個所を手やスコップで掘り起し、宝を手に笑顔。この他、ペットボトルに牛乳などの材料を詰め、塩を加えた雪で冷やし作るアイスクリーム作りも行い、子供たちは甘く冷たいアイスクリームを口にし笑顔を見せるなど、冬の遊びを満喫していた。

(写真=イグルー造りなど冬の遊びを楽しんだ参加者)

[2015-03-09-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.