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2015年3月6日

日本知的障害福祉協会長賞を受賞
名寄南小6年の大霜さん・全国作文コン小学生の部で

 【名寄】南小学校6年生の大霜優杏さん(12)が、「全国小・中学生障がい福祉ふれあい作文コンクール」(日本知的障害福祉協会主催)の小学生の部で、同協会会長賞を受賞した。6日に同校校長室で伝達式が行われ、出席した家族や学校関係者が見守る中、大霜さんは表彰状を受け取り、受賞を喜んでいた。
 同コンクールは、障がい者との触れ合いをはじめ、学校生活や福祉ボランティアなどの体験を作文にすることで、障がい者の暮らしに関心を持ち、福祉を考える機会になることを目的に、初めて実施されたもの。
 応募総数は1079点(小学生の部781点、中学生の部298点)。表彰区分は、厚生労働大臣賞と文部科学大臣賞が各部1点、同協会会長賞は各部2点で、各都道府県協会での審査を通過した作品を本部で審査し、各賞の受賞作品を決定している。
 全国で2点しか選ばれない小学生の部の同協会会長賞を受賞した大霜さんは、市内の福祉施設に勤務する父親からの勧めで同コンクールに作品「同じ立場になって接する事の大切さ」を応募。内容は、学校の福祉授業で学んだことや、同校に在籍する障害のある下級生児童との触れ合いを通して学んだことなどを題材にしており、障がいのある人たちと同じ立場になって考え、接することの重要性を強く訴えた素晴らしい作文となっている。
 伝達式では、北海道知的障がい福祉協会の日向透副会長らから、大霜さんに表彰状や副賞、記念品などが贈呈され、見守っていた両親や寺川利幸同校長たちから大きな拍手が送られた。賞状を受け取った大霜さんは「受賞すると思ってなかったので、びっくりしました」と驚きながらも喜んでいた他、「機会があればまた書きたいです」と話している。

(写真=賞状を手に喜びの表情を見せる大霜さん)

[ 2015-03-06-19:00 ]


地域のために活躍期待
名寄・北星信金で新入職員入庫式

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の27年度新入職員入庫式が6日に同金庫本店で行われた。
 27年度の入庫は男性2人、女性14人の計16人で、前年に比べ5人多い採用となり、内訳は大卒8人、短大卒1人、高卒7人。高卒者採用は数年ぶりとのことで、同金庫は「円山支店(札幌)の開設(今秋予定)などが採用者増の理由。高卒者採用に関しては、地元高校生の活躍に期待を込めてのもの」と説明する。
 新入職員は、今週4日間の研修に臨み、マナーやコンプライアンスなどを身に付けた。採用は4月1日付。
 入庫式会場では、真新しいスーツや高校の制服に身を包んだ新入職員が、緊張した面持ちで着席。新入職員を代表し中谷亮司さん(帯広市出身)が「金庫の決まりを守り、信用金庫人としての体面を保持し、使命達成に努力することを誓います」と力強く宣誓。
 岡本理事長は「信用金庫は銀行とは異なり、相互扶助の精神で設立された金融機関で、地域のために役立つことが使命。配属先の各店舗で地域のために活躍を期待するとともに、初心を忘れることなく、夢や希望、高い目標を持ち仕事に臨んでほしい」と、新入職員を激励した。

(写真=新入職員を代表し宣誓する中谷さん)

[ 2015-03-06-19:00 ]


たくさんの思い出詰めて
名寄小同窓会入会式「円鏡の集い」・タイムカプセル納める

 【名寄】名寄小学校同窓会入会式・円鏡の集いが6日に同校で行われ、本年度の第112期卒業生46人が思い出の詰まったタイムカプセルを納めた。
 卒業式(20日)を前に行っている恒例の行事。「円鏡」は円形となっている同校の校章を指している。
 同窓会入会式で、卒業生代表の諸岡流空君が「長いようで短い6年間でした。先生、父母の温かい励ましとご指導で中学校生活への土台を築くことができました。伝統と校風に輝く名寄小学校の卒業生の仲間入りすることができ、責任と誇りを感じています。先輩に負けないよう一生懸命、努力することを誓います」と誓いの言葉を述べた。
 赤松潤一校長は「同窓会は年を取るほど、その良さが分かると思います。遠くのまちに行って、名寄小学校出身という方がいると心強いと思います。皆さんは最上級生として立派にやってきました。これからも素晴らしい活躍を期待しています」と挨拶した。
 その後、同校前庭の二宮金次郎像(開校100周年記念の平成14年9月建立)前に移り、円鏡の集いを行った。卒業生たちは、未来の自分にあてたメッセージカードや、千葉県船橋市のシンボルキャラ「ふなっしー」のマスコットなど思い出のある品をタイムカプセルとし、各クラス代表の福田桜子さんと福富那々さんが「成人式の時に46人で開けましょう」と語り掛け、二宮金次郎像背面の扉を開け、タイムカプセルを納めた。
 タイムカプセル開封は8年後の平成35年の「成人の日」を予定しているとのことで、卒業生たちはたくさんの思い出を大切にしながら、その日を楽しみにしている様子だった。

(写真=タイムカプセルを納める富家さん=手前=、福田さん)

[2015-03-06-19:00 ]


冬を楽しむ写真など
名寄観光振興協・「わがまちきれい自慢展」

 【名寄】名寄市観光交流振興協議会ホスピタリティ部会の「わがまちきれい自慢展」が、5日から駅前交流プラザ「よろーな」で開かれており、名寄の冬を楽しむ様子を写した写真などが展示されている。
 同部会と名寄市経済部営業戦略室が連携して初めて企画、実施したもので、「雪が多く寒い名寄の冬を楽しく過ごす!」をテーマに、市民などから写真を募集。
 展示されているのは、今年の「なよろ雪質日本一フェスティバル」の会場内に設置された「おらの雪像みてくれコンクール」の雪像と戯れる子どもの様子や、お父さんとお母さん、子どもが仲良く並んでいる親子雪だるまの写真。
 この他にも、親子東小学校グラウンドを会場に開催したスノーランタンフェスティバルなど、応募者の独特の視点や感性などで撮影された素晴らしい作品が展示されている。
 展示は19日まで。

(写真=素晴らしい作品が展示されている自慢展)

[2015-03-06-19:00 ]

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