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2015年3月5日

新人の浜田氏が出馬表明
名寄市議選・7日には事務所開き

 【名寄】4月の市議会議員選挙に向け、新人候補予定者となる市内風連町北栄町、浜田康子氏(57)が、4日、出馬表明した。既に後援組織となる「浜田やすこと名寄を考える会」(新保利雄会長)も組織され、福祉の充実など6つの政策の柱を掲げている。7日には風連南町にある食堂跡で事務所開きも行う。今回の市議会議員選挙で新人が出馬表明したのは、浜田氏が初めてとなる。
 浜田氏は、昭和32年旧風連町生まれ。風連高校を卒業後、風連町の臨時職員として産業課、農業委員会などで勤務。その後、風連町社会福祉協議会でホームヘルパーとして働いた。合併後は、名寄市社会福祉協議会の「なよろヘルパーセンターぬくもり」に勤務、介護福祉士の資格を持ち、サービス提供責任者を務めていたが、今年2月末まで退職。
 通算で13年11カ月間のホームヘルパー経験を生かし、浜田氏は「声を上げることのできない人、つらい生活をしている人のために、何かできることをしたい」と語るとともに、「風連地区の現職市議会議員勇退の話を聞き、自治体合併後の風連地区の疲弊感などを届ける市議が必要と思い、出馬することを決めた」という。
 政策として福祉や医療の充実を図る「みんなが住み慣れたところで暮らす」「介護を担う人たちを応援します」や「農村地域の誇りを応援します」など6つの柱を掲げている。
 市民有志による後援会組織の考える会も組織され、新保会長は「私は長年、風連町社会福祉協議会の役員を務め、浜田さんとは共有できる部分も多く、応援をしていきたいと思った」と今後の支持拡大に意欲を示す。また、浜田氏が住む北栄町内会からの推薦を受けているが、政党などからの推薦などは受けず、市民党として選挙戦に臨むことにしている。

(写真=「福祉の充実を」と出馬を表明した浜田氏)

[ 2015-03-05-19:00 ]


中野氏、民主系の2陣営出席
道議選名寄市区・立候補予定者説明会

 【名寄】北海道議会議員選挙名寄市区(定数1議席)の立候補予定者説明会が4日に市役所名寄庁舎で開かれ、現職で2選を目指す自民党道連公認の中野秀敏氏(58)と、新人擁立に向けて動いている民主系の2陣営が出席した。
 任期満了に伴う道議会議員選挙は4月3日告示、12日投開票。また、名寄市区については、現職の中野氏が昨年6月に早々と出馬表明しているのみで、告示まで1カ月を切った現段階でも、対立候補の姿は見えない状況となっている。
 一方で、民主系では中野氏に対抗する新人候補の擁立を目指し、民主党名寄ブロックや名寄地区連合会などで選考委員会を設置して選考を進めており、「具体的な候補者は決まっていない。現在は選考に向けて調整中」と話している。
 説明会には、現職の中野氏と民主系関係者の2陣営が出席。名寄市選挙管理委員会が各種手続きの説明をした他、佐々木順秀同委員長がクリーンな選挙を呼び掛けた。

[ 2015-03-05-19:00 ]


4団体が共同で実施
なよろ市立天文台・8日まで木星閃光観測

 【名寄】国立天文台と月惑星研究会、北海道大学理学部宇宙理学専攻、なよろ市立天文台「きたすばる」は、3日夜から8日早朝まで、なよろ市立天文台で木星閃光(せんこう)観測を実施。木星と微小天体が衝突した瞬間の木星表面での発光現象(閃光)を捉えながら微小天体のさらなる発見を目指している。
 近年、世界中で木星表面での発光現象を観測しているが、今回は国立天文台を中心とした木星閃光観測グループが、同天文台に滞在して観測している。
 このグループは、惑星観測に精通したアマチュア天文家や惑星観測に興味を持つ大学生などが参加し、プロの研究者と共同で科学的成果の獲得を目指している。なよろ市立天文台では、北大と協力関係にあり、この観測を名寄で行われることが天文台のPRと利用促進につながることから協力することに。
 名寄での観測は平成24年に続いて2回目。名寄以外を含めると25年も実施しており3回目となる。観測には、明治大学学生と北大大学院の院生と助教らが参加。なよろ市立天文台所有の望遠鏡と、同天文台内に設置されている北大所有のピリカ望遠鏡(1・6メートル望遠鏡)の他に、川崎市青少年科学館(神奈川県)の望遠鏡を使用している。
 今回の観測について「地球と木星は5億キロ離れているので、直径数メートルの天体は望遠鏡では見えない。閃光観測を通して、微小天体がどの程度存在しているかを探る手掛かりとなる。微小天体の数も現状より10倍以上多いのでは」と成果に期待を込めている。

(写真=市立天文台で観測、分析に取り組む学生たち)

[2015-03-05-19:00 ]


華麗な演技に熱い声援を
美深町・14、15日エアリアル3連戦

 【美深】国際スキー連盟(FIS)、全日本スキー連盟(SAJ)A級公認の「第35回全日本スキー選手権大会」、「第34回北海道スキー選手権大会」のフリースタイルスキー競技エアリアル種目が14、15の両日、美深スキー場のFIS、SAJ公認エアリアルコースで開かれる。
 エアリアル種目は、専用キッカー(ジャンプ台)を飛び出し、空中の技の完成度、華麗度、高さなどを採点対象とした華麗な競技。
 日程は、13日午後5時から町文化会館COM100で開会式。14日正午から北海道大会、15日正午から全日本大会、午後1時からは、幼児から大人まで幅広い年齢層が参加可能な「第10回美深町長杯エアリアル大会」を開催する。
 大会には、道内外のトップ選手に加え、世界での活躍が期待されている南隆徳選手をはじめとする地元エアリアルチーム「BIFUKA AIR FORCE」の選手たちも出場予定となっている。
 今年も数多くの選手たちが、来場者の暑い声援の後押しを受けながら空高く舞い上がり、華麗な演技を繰り広げる。

[2015-03-05-19:00 ]

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