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2015年3月3日

3連隊が12年ぶりの優勝果たす
名寄・バイアスロン日本選手権大会

 第51回バイアスロン日本選手権大会(日本バイアスロン連盟主催)が、2月28日から3月4日まで、札幌市豊平区にある西岡バイアスロン競技場で開かれ、リレー競技一般銃の部(自衛隊スキー)に出場した陸上自衛隊名寄駐屯地の第3普通科連隊(坂本雄一連隊長)チームが見事、12年ぶりの優勝を果たした。
 バイアスロンは、クロスカントリースキー競技(4・5キロ)と射撃を組み合わせた競技。リレー種目(自衛隊スキー)は1チーム4人で実施され、距離1・5キロを走り射撃(伏せ撃ち)、さらに1・5キロを走り射撃(立ち撃ち)、最後に1・5キロを走り次の走者へとつなぎ、タイムを競う競技。
 1日に行われたリレー競技には、全国から16チームが出場。3連隊チームは、第1走者の中島徹也選手(30)、第2走者の永井順二選手(33)、第3走者の内田伸明選手(21)、第4走者の柴田春樹選手(30)の4人で構成。
 この日は晴天に恵まれ、絶好の競技コンディション。第1走者の中島選手は伏せ撃ち5発、立ち撃ち2発を命中させ、2番手で第2走者へ。第2走者の永井選手は伏せ撃ち5発、立ち撃ち4発を命中。持ち前の走力を発揮し、1位を走る第2普通科連隊(新潟高田チーム)をかわしトップに躍り出た。
 その後、第3走者の内田選手は伏せ撃ち5発、立ち撃ち2発を命中させ、トップを守りアンカーへ。第4走者の柴田選手も、伏せ撃ち5発、立ち撃ち4発を命中され、安定した滑りでゴール。チーム一丸となって競技した結果、1時間15分46秒(ペナルティー8)で、準優勝の第2普通科連隊チームに1分12秒の大差を付けて優勝した。
 今回の3連隊チームの活躍に、部隊やOBからも、祝福の声が寄せられている。

(写真上=3連隊チームの優勝を喜び合う選手とスタッフ)
(写真下=白熱した滑りを見せた出場選手たち)

[ 2015-03-03-19:00 ]


40人から229件の意見
下川町長選・谷氏陣営が町民集め政策作り

 【下川】4月の次期町長選挙に出馬を表明している町議会議長の谷一之氏(60)が、幅広い町民の意見を吸い上げながら、出馬に向けた政策づくりに取り組んでいる。「谷かずゆき後援会」が政策委員会「まちづくりを語る会」を開き、地域課題や住民サービスの在り方などで議論を重ねており、16日の記者発表を目指す。
 選挙出馬前段階から、住民と協働でまちづくりの政策を作り、住民自治の拡充を図るのが狙い。幅広い年代や職業の人たちが「行政・地域交流」「産業・経済」「環境・生活」「福祉・医療」「教育・文化」の5部門に分かれ、各グループ10人程度でまちづくりの意見を出し合っている。
 1回目は2月17日に開かれ、40人が参加し、各自で思い付いたことを紙に書き、大きな模造紙に貼り付けてまとめた。出た意見・提案は229件に達した。2回目は3月2日に開かれ、30人が参加。前回出た意見・提案ごとに、必要な財源、重要性・緊急性、期待できる効果などを評価した。
 谷氏は現在、2回の政策委員会で出た意見、参加者以外の町民に行ったアンケートの意見を基に、政策素案の作成を進めている。これを10日に開かれる3回目の政策委員会で参加者から意見を求め、追加や修正を行って、16日に記者発表する考え。
 政策・公約は、100以上の項目を予定しており、谷氏は町長に当選した際、「毎年、継続して政策委員会を開いて、項目ごとに実行されているか検証していただき、みんなでまちづくりを進めたい」と話している。
 一方、現在のところ町長選へ出馬を表明しているのは谷氏のみ。住民間で複数候補者の名前が挙がってはいるものの、具体的な動きは見られていない。

[ 2015-03-03-19:00 ]


道内学生がまちづくり提案
下川議員インターン・自転車で集う場所を

 【下川】NPO法人ドットジェイピー(本部・東京都)の議員インターンシッププログラムに参加する道内大学生5人が、19日から28日まで下川町議会の谷一之議長を訪れ、町内のまちづくりに理解を深め、28日には谷議長を交えて研修成果を発表した。
 同プログラムは大学生が議員と行動し、仕事や思い、政治と社会のつながりを学ぶことで、社会貢献や政治への意識高揚に結び付けるのが狙い。
 谷議長の受け入れは4年目。今回は北海学園大学1年の渋川絵理奈さん、庭田真由さん、同3年の梅沢隼人さん、札幌学院大学2年の若瀬達哉さん、札幌国際大学2年の小林梨央奈さんが、9泊10日で下川に滞在し、イベント手伝い、各分野の現地視察を交えながら研修を重ねた。
 下川への提案で「下川では自転車で訪れる旅人、自転車を趣味とする人が多いので、そういった人たちが集う『駅』を設けてはどうか。豊かな自然と結び付けてサイクリングマップを作成して発信し、情報交換ノートを置き、自転車も貸し出してはどうか。桜ヶ丘公園のフレペを活用するのが良いと思う」。
 「アイスキャンドルイベント会場は照明が明る過ぎて、キャンドルの魅力が薄れている。空間を広く奥まで使ってキャンドルを散りばめ、カップルも落ち着いて楽しめる空間があっても良い。会場案内が少なく、分かりづらかった。ふるさと交流館頂上から見る夜景は最高だった」「予約型乗合タクシーは、各世帯の行政情報告知端末(IP電話)からボタン1つで予約できるシステムにしてはどうか」など発表した。

(写真=研修成果を発表した大学生5人)

[2015-03-03-19:00 ]


20人が新たな一歩
名寄・上川北部准看学院の卒業式

 【名寄】上川北部医師会附属准看護学院(吉田肇学院長)の第44回卒業式が3日にホテル藤花で行われ、卒業生が2年間の学業を終えて巣立った。
 26年度の第44期卒業生は全部で20人。北海道准看護師試験を終え、13日の合格発表を待っている。また、卒業生の進路は、さらなる知識・技術の習得に向けて15人が進学する予定で、10人が合格、5人が発表待ちの状況で、他の5人は就職する。
 式では、在校生や保護者などの温かい拍手に迎えられて卒業生が入場。吉田学院長が卒業生一人一人に卒業証書を手渡した。
 続いての各種表彰では、吉田学院長から優秀賞に西崎知美さん、精勤賞に近藤楓さんと山崎由衣さん。名寄ロータリークラブの竹内利行会長から、磯島千久美さんと杉田梓織さんに名寄ロータリー賞が贈られた。
 吉田学院長は「卒業おめでとう。看護師仲間としての第一歩を踏み出したばかりで、これからの道は前途洋洋で大変だが、大成して立派な看護師になることを期待している」と式辞。来賓の加藤剛士市長、谷田光弘名寄保健所長、竹内会長が祝辞を述べた。
 卒業生代表の西崎さんが「今以上に厳しいこともあると思うが、期待や信頼に応えられるよう精進したい」と答辞を述べ、それぞれの看護の道に向けて新たな一歩を踏み出した。

(写真=吉田学院長から証書を受け取る卒業生)

[2015-03-03-19:00 ]

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