地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年3月2日

任期残し3月末に退任
佐々木雅之名寄副市長・体調不良を理由に

 【名寄】市役所名寄庁舎担当の佐々木雅之副市長(63)が、任期途中となる3月末で退任する意向を示した。2日の部次長会議で明らかにしたもので、佐々木副市長は「任期の途中だが、体調不良のため、本年度末で職を辞することとした」と話している。
 佐々木副市長は昭和27年2月生まれ。45年4月に名寄市役所に。民生部を振り出しに、財政課長、総務部長などを務め、平成24年1月から副市長となり、現在に至っている。
 任期は今年12月末までだが、9カ月間を残しての退任理由について佐々木副市長は「中尾裕二前副市長の後を受け、24年1月から副市長として約3年3カ月、市政運営に努めてきたが、体調不良のため、任期の途中だが、3月末で退任することとした」と話している。
 また、「新年度予算編成も一定のめどがついた他、今年4月には任期満了に伴う市議会議員選挙で新たな議会体制となることも含め、今のタイミングと判断した」とした。
 後任人事は現段階で白紙の状態で、後任の副市長人事にも注目が集まっている。

[ 2015-03-02-19:00 ]


市内在住者の健康づくりを支援
なよろ健康マイレージ事業・5月から参加受付開始

 【名寄】名寄市は、市内に住む人たちの健康づくりに対する取り組みを支援する「なよろ健康マイレージ事業」を、27年度から新たにスタートさせる。名寄市全体で健康づくりに取り組むことなどを目的とした事業日ごろの生活の中で各種健診をあまり受けない人をはじめ、健康づくり関連イベントなどに参加したことのない市内在住者の掘り起しにも結び付く事業として期待できる。
 同事業は、市内在住者が健康で安心して暮らせるまちを目指して、自分の健康に関心を持ち、自分に合った健康づくりに対しての取り組みを支援するもので、27年度からの新規事業。
 参加対象は、4月1日付での18歳以上の市内在住者で、参加料は無料。内容は、エントリー後に受け取る「マイレージカード」に書かれた「各種健診」「個人目標設定」「選択項目」の三つ必須項目をクリアして、項目ごとにカードにスタンプを押してもらうもの。
 見事、三つの必須項目をクリアした人は、来年3月に開催を計画している健康グッズや地場産加工品などが当たる抽選会に参加できる。
 同センターでは「4月に周知、5月にエントリー受け付け、6月からのスタートを計画している。また、この事業への参加をきっかけに、多くの人たちが継続して自発的に健康づくりに取り組む生活を送ってほしい」と多くの参加を呼び掛けている。

[ 2015-03-02-19:00 ]


雪質日本一誇るコース満喫
名寄ピヤシリ歩くスキー大会・多くの愛好者が完走目指す

 【名寄】国体歩くスキー大会開催記念「第33回名寄ピヤシリ歩くスキー大会」が1日、なよろ健康の森距離会場で開かれ、道内各地から集まった愛好者たちが、雪化粧した木々などの風景を楽しみながら雪質日本一を誇る名寄のコースを駆け抜けた。
 名寄歩くスキー協会(谷光憲会長)、名寄市、名寄市教育委員会の主催。昭和54年に名寄で開催された「まごころ国体」歩くスキー大会を記念した大会で、愛好者が冬を愛し、雪に親しむとともに、体力づくりと仲間の相互交流を図ることが目的。今年は10キロを廃止。初心者でも気軽に参加できるよう新たに1キロを設け、1、3、5、8キロの各コースを設定した。
 地元名寄をはじめ、美深、下川、遠別、旭川など道内各地から370人がエントリー。最も遠くからの参加は利尻富士町。
 開会式で、谷会長が「タイムを競う大会ではなく、雪質日本一の名寄を知ってもらうための大会。笑顔でゴールしたら、智恵文のいきいきかあさんの会の豚汁など、おなかいっぱい味わってほしい」と挨拶。名誉大会長を務める加藤剛士市長は「素晴らしい1日となることを期待している」。ゲスト参加のリレハンメル五輪複合金メダリスト、阿部雅司さん(名寄市観光大使)は「雪質日本一のコースで、皆さんと一緒に楽しみたい」と述べた。
 小野浩一教育長の合図でスタート。澄み切った新鮮な空気を吸いながら、それぞれのペースでコースを駆け抜けたが、道中、仲間同士で会話を弾ませるとともに、「頑張れ」と声を掛け合う場面も見られるなど、多くの参加者が雪質日本一のコースを堪能した。

(写真=雪質日本一の名寄コースを楽しんだ愛好者たち)

[2015-03-02-19:00 ]


希望を抱き新たな道へ
名寄高校・別れ惜しみつつ158人が卒業

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長、生徒473人)の第67回卒業証書授与式が1日に同校体育館で行われた。巣立ちの日を迎えた卒業生は、夢や希望を胸に抱き、学びやを後にした。
 式では、出席者の拍手に迎えられながら卒業生158人(男子69人、女子89人)が入場し、国歌斉唱、学事報告と続いた。卒業証書を渡し終えた丸山校長は、「卒業証書は互いに競い、励まし合った仲間との証であり、成長の証。校訓『集中之行』を、今一度深く胸に刻み、新しい世界へ力強く踏み出してください。これから歩む人生で、人としての原点を失うことなく、資質を磨き続けるようお願いします」を式辞。来賓の角田定和PTA会長が祝辞を述べた。
 卒業生を代表して前学友会長の小川篤人君が「名寄高校で泣いて笑い合った3年間は、個性豊かな名高生、先生方のおかげ。これらの思い出は生きていく上での糧となります。そして、18年間育ててくれた父さん、母さんありがとう。もう少し迷惑を掛けると思いますが、必ず恩返しをするので、これからもよろしくお願いします。在校生の皆さん、高校3年間は短いです。胸を張って卒業できるよう頑張ってください」と答辞を述べた。
 卒業生は、慣れ親しんだ教室と仲間、恩師との別れを惜しみながらも、希望を胸に、新たな道へ向かって歩みだした。

(写真=丸山校長から卒業証書を受け取った卒業生)

[2015-03-02-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.