地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年3月1日

新人で女性擁立濃厚
名寄市議選動向・現職4人が勇退意向示す

 【名寄】4月19日告示、26日投開票の任期満了に伴う名寄市議会議員選挙に、風連地区から女性1人を擁立する動きがあり、出馬が濃厚となっている。一方で、現職議員4人が勇退する意向を示しており、現状のまま推移すると定数(18議席)割れとなり、無風となる可能性も浮上してきた。
 同選挙は、定数を現行の20議席から2議席減の18議席として行われる。
 この中で新人擁立に向けた動きがあり、風連地区から、市内の福祉関係の職場に勤務する50代の女性1人の擁立が確実となっており、現在、出馬に向けて準備を進めている。
 一方で、勇退の意向を示している現職議員は4人。3期目の植松正一氏(市民連合・凛風会)と竹中憲之氏(同)が体調不良。旧風連町時代も含めて4期目の山口祐司氏(新緑風会)が世代交代。同じく4期目の日根野正敏氏(市民連合・凛風会)は、自身が経営している農業に専念することなどを勇退の理由としている。
 これに伴い、勇退の意向を示している4人を除いた現職議員16人が出馬した場合、新人1人を加えても17人の出馬にとどまるため、現段階では定数割れの状況。山口氏と日根野氏については後継候補者の擁立に向けて動いているが、仮に、擁立できず現状のまま推移するとともに、他の新人擁立もなかった場合、無風の可能性もあり、関心が高まっている。
 また、4月3日告示、12日投開票の北海道議会議員選挙の名寄市選挙区については、現職で2選を目指す自民党道連公認の中野秀敏氏(57)が出馬表明しているのみ。民主系でも候補擁立に向けて動いてはいるものの、告示まで約1カ月に迫っていることなどを踏まえると、擁立を断念する可能性もある。

[ 2015-03-01-19:00 ]


風連中央小改築事業始動へ
新校舎完成は30年度予定

 【名寄】風連中央小学校の改築事業が27年度から始動する。名寄市では27年度に基本設計と耐力度調査を実施し、予算を計上。新校舎完成は30年度を予定している。
 風連中央小は、昭和46年4月に旧風連小と旧風連旭小が統合して開校。当初は、両校とも従来の校舎を使用して、風連中央小の分教室としてきたが、47年12月には現校舎が完成した。
 現在、名寄南小が平成28年度に豊西小との統合に伴って新校舎を建設しているため、完成後には風連中央小が市内で最も古い校舎となる。
 また、昭和56年以前の旧耐震設計基準で建築されているとともに、風連地区では平成24年度末に風連日進小が閉校、27年度末には東風連小が閉校して、風連中央小と統合することがすでに決まっている。
 昨年7月には風連中央小と東風連小のPTA、風連地区町内会連絡会、風連地区まちづくり協議会が、風連中央小の改築で市に要望した経緯がある。
 市では、現校舎が老朽化・未耐震化施設であることから、児童の安全・安心確保とともに、東風連小学校との統合もあるため、風連中央小の改築事業を27年度からスタートさせる。
 27年度予算には校舎・屋内運動場等改築事業の基本設計委託料で1650万円、耐力度調査委託料で600万円の合計2250万円を計上。事業スケジュールは27年度に基本設計、28年度に実施設計、29年度から30年度にかけて本体工事を実施。新校舎の規模は普通教室が6室(1学年1学級)、特別支援教室は3室程度をはじめ、音楽室や図書室、家庭科室などの特別教室を想定している。

[ 2015-03-01-19:00 ]


北オホーツク柔道選手権で健闘
山下道場・ピヤシリ少年団・美深少年団

 【名寄・美深】第21回北オホーツク柔道選手権大会が22日、浜頓別町多目的アリーナで開かれ、山下道場、名寄ピヤシリ柔道少年団、美深柔道スポーツ少年団の子どもたちが健闘。山下道場の夏坂匠平君(東小1年)、阿部柊希君(東小3年)と団体チーム、名寄ピヤシリ柔道少年団では佐々木彗翔君(風連幼稚園年長)、佐々木海翔君(南小6年)が優勝。美深柔道スポーツ少年団は小倉類君(美深小4年)が準優勝に輝いた。
 同大会は浜頓別柔道協会が主催。幼児と小学生対象で、毎年、名寄や浜頓別、稚内などの少年団、道場が出場。道北地方北部の実力者が集まる大会として知られている。今年は150人が出場した。
 山下道場は、小学3年生の部で阿部君が優勝、池田琉人君(西小3年)が2位。1年の部では夏坂君がオール一本勝ちで優勝。幼児の部では南原青空ちゃん(西保育所)が2位、大宮果林ちゃん(名寄幼稚園年中)が3位入賞。団体戦は夏坂君、大宮正義君(名寄小3年)、横井想空君(西小3年)、太田飛来(名寄小3年)、池田君、阿部君のチームで挑み、5対0のスコアで優勝した。
 名寄ピヤシリ柔道少年団は、小学6年生の部で佐々木海翔君が優勝、村上善君(東小6年)が2位。4年生の部では村上岳君(東小4年)が3位。1年生の部では山岡悠大君(西小1年)が2位。幼児の部では佐々木彗翔君が優勝した。団体戦では山岡君、佐々木未奈さん(西小2年)、荻田勇希君(名寄小2年)、安孫子玄徳君(南小2年)、安孫子歌音さん(南小3年)のAチームで挑戦、2位入賞した。
 美深柔道スポーツ少年団(団長・酒井博昭監督)は現在、3歳から15歳まで団員8人が所属。毎週火、金曜日午後6時半から約2時間、町民体育館で練習に励んでいる。北オホーツク柔道選手権大会には、第18回大会から出場。第19回から個人入賞を続け、第20回では、10数年ぶりの団体戦優勝(低学年)を果たすなど、メキメキと力をつけている。
 今回は、団員5人が出場。連覇を目指して臨んだ団体戦(低学年)は、惜しくも予選敗退となったものの、個人戦では小倉君が準優勝、加藤聖哉君(美深小3年)と加藤奎太君(同1年)が3位入賞、伴井七都君(同3年)がベスト8、君山周平君(同)はベスト16という結果を残した。

(写真上から=山下道場、ピヤシリ柔道少年団、美深少年団)

[2015-03-01-19:00 ]


東京藝大同期生が出演
ふうれん地域交流セン・19日にクラシックコン

 【名寄】「早春のクラシックコンサート」が、3月19日午後7時(開場同6時半)からふうれん地域交流センターで開かれる。当日は北海道出身で東京藝術大学同期の3人によるバイオリン、ピアノ、声楽を聴いてもらうことにしている。
 北海道文化財団、地域住民自主事業組織「風っ子プロジェクト」(堀江英一理事長)の主催。同センター(風っ子ホール)を拠点として、世代を超えた交流や参加型文化活動を展開する「風っ子プロジェクト」企画の第3弾となる。
 コンサートでは、北海道出身で東京藝術大学同期の能登谷安紀子さん(バイオリン)、早坂佳子さん(声楽・ソプラノ)と関葉月さん(ピアノ)のデュオ「COTOHA(コトハ)」が初めてコラボレーションする。
 当日はヘンデル「涙の流れるままに オペラ『リナルド』より」、ショパン「ノクターン変ホ長調Op.9―2」などのクラシックをはじめ、能登谷さん作曲・作詞の「わらべうた」「提琴桜」「そよ風」「心の絆」などを披露。「この道」「早春賦」など日本の名曲を演奏する。
 入場は無料だが、整理券が必要。風連商工会をはじめ、同プロジェクト構成団体の風連町文化協会、風連地区まちづくり協議会、道北なよろ農協、上川北部森林組合、風連まちづくり観光、風連地区町内会連絡会、瑞生大学自治会、老人クラブ連合会風連支部、風連町商工同友会、風連公民館、風連町商工業協同組合、市役所名寄庁舎、同風連庁舎、市民文化センターで配布している。

(写真=コンサートPRポスター)

[2015-03-01-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.