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2015年2月23日

「末永く続けられる活動を」
ホワイトマスター授賞式・名寄市スキーパト赤十字奉仕団に

 【名寄】名寄市ホワイトマスター授賞式が21日に北国博物館で行われ、救助員養成やスキーヤー安全確保などに尽力している名寄市スキーパトロール赤十字奉仕団(大山忠嗣委員長)を表彰した。
 同団は、昭和44年に結成。陸上自衛隊名寄駐屯地南西側にあった菊山スキー場にリフトが整備され、利用者も急増し、安全管理のため救急法経験のあるスキー指導員、有級者によるスキーパトロール業務が開始されたことが、結成の契機となった。その後、ピヤシリスキー場が開設され、さらなる救護活動が必要となったため、平成12年から雪上安全法救助員の養成講習を開始し、救助員の確保に努めている。現在は団員16人で活動。
 名寄市利雪親雪推進市民委員会(大野洋子委員長)は昨年12月、長年にわたり救助員の養成やスキーヤーの安全確保に努め、スキー場の安全管理に尽力し、地域のスキー振興に大きく寄与しているとして、ホワイトマスター推賞を決めた。授賞式では、市民憲章朗唱に続き、加藤剛士市長から大山委員長にホワイトマスターの称号が授与された。
 加藤市長は「菊山スキー場、ピヤシリスキー場が開設され、山の安全を守るために、さまざまな努力をされている。多くのお客さんが訪れており、地域にとって大切なスキー場を守られていることに感謝している。受賞を契機に結束の輪を広げ、スキー振興にお力添えを」と挨拶した。
 続いて、大山委員長が謝辞を述べ「初代委員長の三品政朝さん(元名寄市立総合病院長)をはじめ、先輩たちが築いてきた活動を続けてきたことが今日につながっている。皆さんが楽しく滑られるよう目指し、スキーヤーとスノーボーダーの安全を守っている。けがされた人を助け、後日『お世話になりました』と元気な姿を見せられた時、役立てられていると思い、やりがいを感じている」と振り返った。

(写真=称号を受けた奉仕団役員たち)

[ 2015-02-23-19:00 ]


アイスドームが好評
下川アイスキャンドルフェス・多くの来場者でにぎわう

 【下川】しもかわアイスキャンドルフェスティバルが、21、22の両日、桜ヶ丘公園万里長城山村広場で開かれた。「ありのままで」をコンセプトに、人気アニメ映画の幻想的世界観を表現。初企画で造られた直径10メートルの「アイスドーム」をバーやカフェとして開放し、来場者の注目を集めていた。
 21日は午後6時25分から未(ひつじ)年の8人がメーンステージのアイスキャンドルに火をともし、引き続き迫力ある花火が次々に打ち上げられた。
 また今年の「氷の彫刻」展示は、下川出身の古屋光行さん、下川に縁のある景井賢司さん、横山聡さんの作品「クリスタルファンタジー」で、中央には町のゆるキャラ「しもりん」も刻まれた。
 屋内施設桜ヶ丘アリーナでは「食の祭典・まんぷく横丁」が開かれ、多くの人が町内外のさまざまな料理に舌鼓を打っていた。
 町民有志が造ったアイスドーム内部では、名寄雪フェスから受け継いだ氷をカウンターやテーブルとして配置し、さらにアイスキャンドルも並べて幻想的なムードを盛り上げた。21日はバーとして開放。22日もカフェを開き、アイスドームや雪をイメージしたパン、ケーキなどオリジナルスイーツが並び、来場した多くの親子でにぎわった。
 20日から3日間、開かれたアイスキャンドルミュージアムの来場者数は、フェスティバルも含めて約8500人となった。

(写真上=アイスキャンドルフェスティバルのステージ点灯式)
(写真下=好評だったアイスドーム)

[ 2015-02-23-19:00 ]


往年のサウンド響かせる
名寄・アマチュアバンド同窓会

 【名寄】(仮称)市民ホールの開館(5月)とともに、27年度中の解体が予定されている市民会館に感謝を込めた、「アマチュアバンド同窓会〜市民会館ありがとう〜」(同実行委員会主催)が、22日に同館大ホールで開かれ、かつて同ホールを拠点に活動していた市内外のアマチュアバンド15組が集結し、熱の入ったサウンドを響かせ楽しんだ。
 市民会館は、昭和37年6月に開館。各種芸能発表などの場として活用されてきた。アマチュアバンド同窓会は、「かつてこのホールで演奏活動を行ったバンド関係者が集い、感謝の気持ちを込めたコンサートを開きたい」(同実行委)と企画された。
 市内外のアマチュアバンド15組が出演したが、中には楽器を演奏するのは数10年ぶりという人も多く、バンドブームの中で活動していた往年のサウンドを響かせたい―と、この日のために練習してきたとのこと。
 ステージでは、1バンド約15分の持ち時間で、それぞれ3〜4曲披露。ロック、オールディーズ、フォークソングなどジャンルはさまざま。演奏を終えた出演者は「多くの観客を前に演奏でき、最高に気持ちいい!」と笑顔で語った。

(写真=盛り上がったアマチュアバンド同窓会)

[2015-02-23-19:00 ]


葛西、伊藤が銅メダル
世界選手権ジャンプ混合団体

 【下川】スウェーデンで開かれているノルディックスキー世界選手権で22日、男女各2人のチームで争うジャンプ混合団体が行われ、下川出身で土屋ホーム所属の葛西紀明選手(42)、伊藤有希選手(20)が日本代表として出場、銅メダルを獲得した。前大会同種目で優勝した日本だが、連覇は逃した。
 混合団体には11カ国が出場し、日本は男子の葛西選手、竹内択選手、女子の伊藤選手と高梨沙羅選手で挑んだが、葛西選手と伊藤選手は十分な力を出し切れず、結果、3位にとどまった。優勝はドイツで、2位はノルウェーだった。
 なお、21日の男子ノーマルヒルでは、下川出身の伊東大貴選手は12位、葛西選手は35位だった。26日には男子ラージヒル決勝、28日に男子団体が予定されている。

[2015-02-23-19:00 ]

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