地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年2月18日

東の空に明るく輝く
なよろ天文台で土星観望会

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(佐野康男台長)の木星観望会が、17日から22日まで同天文台で開かれている。
 木星は、太陽系惑星の一つで、内側から5番目の公転軌道を周回している第5惑星。太陽系惑星で直径、質量ともに最大で、直径は地球の11倍、質量は318倍に相当する。公転周期は11・86年。地球上から観測すると、太陽、月、金星に続いて4番目に明るく見える天体。
 今年も木星が見えやすい時期を迎えており、現在、東の空に明るく輝いている。観望会では、望遠鏡を通して木星の大きな姿と、その周りを回っているガリレオ衛星を見ることができ、訪れた人は説明に耳を傾けながら、スケールの大きさを実感している。
 木星以外の明るい星では、西の空に金星(午後7時ごろまで)、南東の空にシリウス(おおいぬ座の1等星、冬の大三角形の1点)なども観測することが可能。また、21日には金星と火星、月が最接近する。
 観望会の時間帯は午後5時から8時まで。参加費は観覧料のみとなっている。

(写真=天文台屋上の望遠鏡で木星などを観測する来場者)

[ 2015-02-18-19:00 ]


線路や車両も多彩に
名寄・作品展「北国の鉄道風景2015」

 【名寄】作品展「北国の鉄道風景2015」が、15日から3月1日まで駅前交流プラザ「よろーな」を会場に開かれており、全道の路線を舞台に四季折々の光景を織り込んだ鉄道写真が勢ぞろいしている。
 昨年に引き続いて2回目の開催。今回は前回よりも出展者が増えており、名寄、風連、音威子府、士別、剣淵、札幌、東京、大阪在住で、年齢や職業、写真歴も異なる鉄道写真愛好家(撮り鉄)16人が出展。メンバーは駅や線路脇などの撮影地で知り合ったことがきっかけとなり、交流している。
 今回は68点を展示。地元沿線の宗谷本線をはじめ、石北本線、釧網本線、富良野線、函館本線、札沼線、千歳線、室蘭本線、日高本線、江差線(昨年5月12日廃止)など、道内各地の路線を舞台としている。車両も普通や特急列車をはじめ、貨物、観光列車、事業用など多彩。特急「スーパー宗谷」「サロベツ」に加え、観光列車「SLニセコ号」「SL冬の湿原号」「富良野美瑛ノロッコ号」、3月12日が最終運転日の寝台特急「トワイライトエクスプレス」。
 事業用では、DE15形ディーゼル機関車によるラッセル、線路砂利散布の貨車「ホキ」、道内では昨年5月29日で廃止となった石油輸送貨物「タキ」など、多様な車両を写している。
 また、風景は春の桜、夏のヒマワリ、秋の紅葉、冬の雪景色といったように四季折々。夜空の下や朝焼け、夕焼けの時間帯に撮影した作品も並び、あらゆるアングルで追いながら、独自の感性と視点で捉えた写真を披露。北海道の鉄道の魅力を伝えている。

(写真=よろーなで1日まで開催の鉄道写真展)

[ 2015-02-18-19:00 ]


暖かい天候続くが…
名寄警察署・落雪事故に注意喚起

 【名寄】名寄地方でもこのところ暖かい天候が続いているが、名寄警察署(大野富穂署長)では、あらためて落雪事故への注意を喚起。軒下を歩くことなどがないよう呼び掛けている。
 旭川地方気象台のアメダスによると、17日の名寄の最高気温は3・4度で、3月下旬並みとなった。
 18日から24日まで向こう1週間は、最高気温・最低気温ともに平年より高く、期間の後半は平年に比べかなり高い所もある見込み。また、期間の前半は高気圧に覆われておおむね晴れるが、後半は気圧の谷や寒気の影響で雨または雪が降ると予想している。
 春先のような暖かい天候が続いていることから、落雪事故が懸念されている。
 同署では「落雪のおそれがある軒下は歩かないこと」「屋根の雪下ろし作業は2人以上で行うこと」とあらためて注意を呼び掛けている。
 同署管内では今シーズン、雪下ろし中の死亡事故が昨年12月19日と今年1月21日の2件発生しており、「雪で軟らかいからといっても頭部から落ちたり、埋もれたりした場合、窒息や低体温症で死亡する危険性がある」と訴えている。

[2015-02-18-19:00 ]


リフト無料開放など
28日に「名寄市民スキーの日」

 【名寄】名寄市教育委員会主催の「名寄市民スキーの日」事業が、28日に名寄ピヤシリスキー場で開催。リフト無料開放や無料講習会などを実施する。
 名寄の気候風土を生かした「名寄の冬を楽しく暮らす条例」にのっとり、ウインタースポーツに親しむ人口の拡大、雪に親しむ環境づくりを推進しており、スキーに親しむ環境の提供を目的として「名寄市民スキーの日」を設けている。
 当日は午前9時から午後4時半までリフトを無料開放。名寄市民と分かるもの(運転免許証、健康保険証など)を持参すると、無料乗車券を発行する。
 午前10時から正午までスキーとスノーボードの無料講習会を開催。定員はスキー、スノーボードともに初心者コース、初級者コースで各20人。申し込みは20日までに事務局(市民文化センター内スポーツ振興係、電話01654-2-2218)へ。
 また、午前11時半から豚汁無料配布(なくなり次第終了)。当日はスキー・スノーボードのレンタル料が半額となる。
 同日には名寄振興公社主催の「第3回スキーこどもの日」で、中学生以下はリフト無料開放となる。

[2015-02-18-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.