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2015年2月17日

全国スキー大会で健闘
名寄中3年の寺島君、瀬川さん・Jrオリンピック出場権獲得

 【名寄】名寄中学校3年生の寺島瑛介君と瀬川芙美佳さんが16日に市教育委員会を訪れ、全国中学校スキー大会の出場結果を報告。寺島君はアルペン・スラローム競技、瀬川さんはスペシャルジャンプ競技に出場し、結果、二人とも上位入賞とはならなかったが、3月に道外で開催されるジュニアオリンピックの出場権を得ており、次の目標に気持ちを切り替えたている様子を見せていた。
 寺島君は、約190人がエントリーした男子アルペンのスラローム競技(青森県で開催)に出場し、結果は17位。瀬川さんは、59人がエントリーした男女混合のスペシャルジャンプ競技(秋田県で開催)に出場し、結果は32位だった。
 市教委の小野浩一教育長に結果を報告した寺島君は大会を振り返り、「北海道とは違う柔らかい雪質で、曲がるときにスキーが斜面に刺さるような感触で普段の滑りができなかった。この環境に合わせた練習をもっと積むべきだった」などと語った。
 瀬川さんは、公式練習は11位の記録で調子は良かったとしたが、「本番はジャンプのタイミングが合わなかったことに加え、K点付近の風が強く、横風にあおられて風に乗れなかった」と、二人とも悔しい表情を見せた。
 一方で二人は、3月に道外で開催されるジュニアオリンピックの出場権を獲得しており、寺島君は「今回の反省を生かして最低でも6位入賞を目指して頑張りたい」。瀬川さんは「今度は男女別の協議となるので、表彰台に上がれるように頑張りたい」などと意気込みを語っていた。
 報告を受けた小野教育長は、今大会の健闘をたたえるとともに、「ジュニアオリンピックでは結果を出せるよう頑張ってほしい」と激励した。

(写真=小野教育長に結果を報告した寺島君=右=と瀬川さん=中央=)

[ 2015-02-17-19:00 ]


氷製巨大ドームが登場
下川・20日からアイキャンミュージアム開幕

 【下川】第41回しもかわアイスキャンドルミュージアムは、同実行委員会(石谷英人会長)主催で20日から桜ヶ丘公園などで開幕する。21、22日に同公園万里長城山村広場で開催される「アイスキャンドルフェスティバル」の見どころは、大きなアイスドーム。内部でバーやカフェが楽しめる。
 多彩な催しが行われる「アイスキャンドルフェスティバル」(21日午後5時、22日午前10時半開始)と、アイスキャンドル観賞をメーンとした「アイスキャンドルパーク」(20、21、22日の午後6時から8時半)は、同公園内万里長城で開催され、数多くのアイスキャンドルが暗闇の中でともされる。
 同公園山村広場の「フェスティバル」特設会場では、21日午後5時40分からメーンステージで開会式が行われ、同6時10分から渓流太鼓演奏後、同25分から点灯式、打ち上げ花火が行われる。点灯式は町内在住の未(ひつじ)年生まれ5、6人で、ステージのアイスキャンドルに火をともす。22日には初企画「アイスキャンドル早積み選手権」をはじめ、スノーモービル遊覧、雪中運動会、じゃんけん大会が行われる。
 ステージ近くに造られた直径10メートルのアイスドームでは、21日午後6時半から同8時半までアイスバー、22日午前10時半から午後2時までアイスカフェが開かれる。
 さらに同公園屋内施設「桜ヶ丘アリーナ」では、21日午後5時から同8時まで、食の祭典「まんぷく横丁・初ものオンパレード」が開かれ、下川、名寄、美深、滝上など道北、友好交流している京都府京丹波町から、14の店舗・団体の多彩な未発表飲食メニューが出店される。当日各店現金払いで購入できるが、特賞「現金つかみ取り」の抽選券付きチケット(1500円)も用意している。
 22日も午前10時半から午後2時まで、10店舗と地元下川のキッズスクールが出店し、飲食メニューを提供する。
 また、21日のみ、町内中心街とフェス会場を結ぶ無料送迎バスが運行されることになっており、詳細は同実行委(電話01655-4-2718)へ。

(写真=多彩な飲食メニューが登場する「食の祭典」告知ポスター)

[ 2015-02-17-19:00 ]


名寄で「美スマイル」開店
美深高養3年全学科販売会

 【美深・名寄】美深高等養護学校(佐々木誉之校長)3学年40人による全学科販売会「美スマイル」が17日に西條名寄店2階催事場で開かれ、温かみのある手作り品を買い求める多くの来場者でにぎわった。
 高校生活の集大成となる集中作業。販売会名の「美スマイル」は、各学科のリーダー会で決定したもので、地元美深町の「美」に加え、「3学年40人全員が、笑顔でお客をお迎えしよう」との意味が込められている。
 木工科は積み木セットや鍋敷き、木べら。工業科はコースターやマガジンラック。生活園芸科はシクラメン。生活窯業科は皿やお玉置き、キャンドルスタンドなど実習で作った製品を用意し、例年同様品ぞろえは豊富(全学科合わせて約1000点)。
 生徒たちは、大きな声で「いらっしゃいませ」と呼び込むとともに、仕事への責任ややりがいを感じながら笑顔で接客。次々と製品が買われていく様子を喜んでいた。
 なお、きょうも午前10時から午後1時20分まで同店で「美スマイル」を開店する。主な販売製品は、家庭科がポーチやエコバッグ、鍋つかみなどの手芸製品、生活園芸科が鉢花、生活窯業科が陶芸品。

(写真=多くの買い物客でにぎわった販売会)

[2015-02-17-19:00 ]


多くの参加を呼び掛け
1日に名寄ピヤシリ歩くスキー大会

 【名寄】第33回名寄ピヤシリ歩くスキー大会が、3月1日午前10時から名寄市日進のなよろ健康の森距離会場で開かれる。本大会の参加料は無料で、今年は初心者向けとして1キロコースを新設し、主催の名寄歩くスキー協会(谷光憲会長)では、市内外から多くの参加を呼び掛けている。
 大会は名寄市、名寄市教育委員会、名寄歩くスキー協会の主催。1979年の「まごころ国体」歩くスキー大会開催を記念し、83年から毎年、開催。愛好者が雪に親しみながら、冬の体力づくりや仲間との相互交流などを趣旨としている。主催する同スキー協会は、役員の高齢化などもあり、大会の在り方を検討。第31回大会から参加者のゼッケン、プログラムなどを廃止するとともに、参加料を無料とするなど内容を見直した。
 大会は、初心者向けに新設したA(1キロ)、B(3キロ)、C(5キロ)、D(8キロ)の4コースを設定(ただし、ゴールまでの制限時間は120分以内)。当日は、リレハンメルオリンピック(94年)のノルディック複合団体金メダリストで、名寄観光大使の阿部雅司さんがゲスト参加する予定。
 大会には誰でも参加できるが、小学生の申し込みは保護者の同意、小学3年生以下の参加は保護者の伴走が必要。当日の事故発生については自己責任(スポーツ障害保険などに加入すること)。
 申し込みは、所定の用紙に必要事項を記入し、21日までにスポーツセンター内の大会事務局(01654-3-6627)まで申し込むこと。
 当日は午前9時から受け付け。豚汁、甘酒、牛乳、コーヒーなどの無料接待も予定されている。

[2015-02-17-19:00 ]

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